| [1156] 柄(がら)がわるいと言われるかも知れないが、本質を突きます。――― これが浪花の伝統よ! |
- 浪花のご意見番 - 2015年11月17日 (火) 12時21分
<『賽銭泥棒』、『説教強盗』といわれても返す言葉を持たない自称・三代目マサノブ・ジュンコ夫婦!>
@ 信徒の浄財を「貰えばこっちのもの、どう使おうが文句を言うな!」と言わんばかりに独裁権で、総裁理事参議の超高給待遇、マサノブ個人の趣味(自然との共生・メガソーラー・自転車競技など)に浪費する。 これを、分かり易く言えば、『賽銭泥棒』という。
A 偉そうに、マサノブは「大調和の神示」を信徒に説教し、ジュンコは「一人の善い行動、一人の親切な思い、そこからでも社会は変わっていく」と説教を垂れながら ――― 義兄実弟を追放し、実母を軟禁状態にして行動を監視する。そして自分たちは、信徒の浄財でヌクヌクと死ぬまで、優雅な宗教貴族生活を満喫している。 これを分かり易く言えば、『説教強盗』という。
信徒は尋ねる。「こんな狂乱総裁夫婦の言動は常識では考えられない。一体何が彼らを狂乱行動に駆り立てているのでしょうか?」
最終かつ究極の答えは、――― 『巨大悪霊の憑依である。』 この巨大悪霊はマサノブ夫婦と心の波長(破壊と蕩尽)が合ったのだ。
結論は、信徒の力でマサノブ夫婦の追放あるのみ!
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