| [1166] 頂門の一針!! |
- 塚原卜伝 - 2015年11月18日 (水) 18時00分
< 頂門の一針 >
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<< 谷口雅春先生が偉大すぎて、後継者が一本化できない。
ご存知のように、生長の家教団は、看板だけ「生長の家」ある。、雅宣総裁は自分の趣味を巧妙に教団方針に擦り込み、信徒は「生長の家の教えとは何か」を自身の頭で考えることを放棄し、総裁に中心帰一を妄信しているだけ。総本山も宇治も職員は保身のため、雅宣総裁の盲目的迎合だから、本来の教えなどどうでもいいのである。
『学ぶ会』『社会事業団』『ときみつる会』も誉められる存在ではない。一本にまとまることができないから、所詮、『学ぶ会』流生長の家の教えであり、『社会事業団』流生長の家の教えであり、『ときみつる会』流生長の家の教えでしかない。結局は、正統・本流・真の生長の家なるものは無く、あるのは、我欲が優先する分派だけである。
谷口貴康氏も、自身が「正統・本流・真の生長の家」を継承していくという強い気概はない。背水の陣をを敷くという行動もなく、上辺だけの行動である。生長の家オーストラリア法人を生長の家住吉本宮と改称し、その代表となるくらいの気概を持ってほしい。収入が無いのではなく、行動しないから収入が無いのである。谷口貴康氏の行動は、今後の「正統・本流・真の生長の家」の象徴とも言える。
誰もが自分自身で未来を選択している。みなさんが、その人それぞれの「生長の家」を選択するのならば、雅春先生の望まれた生長の家は無くなるのだろうが、それはそれで良いということなのであろう。 >>
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★★ まさに、「頂門の一針」ではないのか?!!!
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