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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[1231] 11・22「枯れ松模様」――― 自らを脚下照顧せずに、偉そうに説教するマサノブ君を信徒は心の中では軽蔑しているのだ! このことが分かっていないマサノブ君は、裸の王様だ! 早く引退しなさい!!
武蔵坊弁慶 - 2015年11月23日 (月) 23時20分




こんな説教いくら話しても、信徒はシラケル一方。これでまたまた多くの信徒が脱退して行く。



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「唐松(枯れ松)模様」平成27年(2015年)11月22日 (日) 
=“ムスビの働き”から世界平和へ= (要旨)

<< 今日は午前10時から、長崎県西海市の生長の家総本山にある龍宮住吉本宮出龍宮顕斎殿で「谷口雅春大聖師御生誕日記念式典」が行われ、長崎県とその近県の約370人の信徒が参加して、生長の家創始者、谷口雅春先生への報恩感謝を表し、人類光明化・国際平和信仰運動のさらなる進展を誓った。私は式典の最後に概略、以下のような挨拶を行った−− 
--------------------------- 
 ・・・龍宮住吉本宮にご祭神として天之御中主大神、高御産巣日神、神産巣日神という“造化の三神”を勧請させていただき、これらの神々の“ムスビの働き”を、私たち運動の中にいよいよ明らかに顕現することにより、“自然と共に伸びる”運動を、そして世界平和実現のための国際平和信仰運動を本格的に展開していくことになりました。・・・今の世界が、特に“ムスビの働き”を喫緊に必要としている・・・自然と人間との関係がバラバラになりつつあるし、神と人間とが離反する傾向が強まっている。そして、人間同士の関係も、個人と個人の間だけでなく、社会と社会、国家と国家、宗教と宗教とが対立する状況が深刻化している。・・・“ムスビの働き”とは「本来一つのものが、陰陽二つに分化して現れ、その二つの合一によって新価値が創造される」ということ。・・・ “森の中のオフィス”では、つい最近、それらのカキの実を収穫して皮をむき、それを軒先に吊して干し柿にする作業を職員たちがしました。季節が結び合って生まれた新価値。・・・表面の違いや現れの違いによって、相手を差別し、拒否するのでは、世界は荒廃してしまう・・・「表面の違いを強調して相手を差別したり敵を作る」という心の姿勢を改めて、一見互いに違うもの同士でも、結び合わさること−−つまり、認め合うこと、協力し合うことで新しい価値が生まれるという考え方を導入しなければなりません。それが“ムスビの働き”なのです。・・・自分と他人とを峻別する心の傾向が強いと、うまくできなくなっていく。・・・私たちが今、進んでいる“ムスビの働き”を拡げていこうとする運動は、これと同じ真理の実践なのであります。どうか皆さん、神はすべてのすべてでありますから、神の子・人間は、すべてのものとの一体感を失わず、それを表現することが喜びであることを忘れずに、この真理を多くの人々にお伝えし、世界平和実現の道を明るく、勇気をもって前進していきましょう。谷口雅宣

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<公表>


@ マサノブ説教の注目点―――

1、 「“ムスビの働き”を、私たち運動の中にいよいよ明らかに顕現する。」

2、 「認め合うこと、協力し合うことで新しい価値が生まれるという考え方を導入しなければなりません。」

3、 「神の子・人間は、すべてのものとの一体感を失わず、それを表現することが喜びであることを忘れず。」


ただ、これだけのことをマサノブ君は信徒に説教したのであります。“説教”なのです。真理を語ったのではなく、総裁から見れば下層の信徒に向かって「ムスビの働きと言うものは、このようなものだから、お前たちは批判せずにムスビを実践せよ! 間違っても仰がれる立場に居るオレを批判してはいけないぞ!」と偉そうに“説教”しているのであります。



A “ムスビ”の正反対を実践しているマサノブ君――

マサノブ君の基本的心情は、「唯神實相」の価値観ではなく、「サヨク唯物現象論」の価値観であります。

だから、表の顔では「認め合うこと、協力し合うこと」――この“ムスビの働き”が大切だと説教し、しかし、裏の顔では「今の教え」と言う「サヨク唯物現象論」を受け入れない信徒を「谷口雅春原理主義者」と認定し、教団外へ追放してしまったのであります。

「認め合う、協力し合う」ではなく、徹底排除して独裁制を確立したのであります。「広く会議を興し・・・」ではなく、自分の価値観に反する進言・諌言を徹底排除して、マサノブ独裁の恐怖型管理体制を敷いたのであります。マサノブ君よ、反論あれば申して見なさい!!



B “ムスビ”を強調するならば、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を深く理解し、教団発展のために尽力してこられた義兄・宮澤先生や実弟・貴康先生と共に、毛利元就の「三本の矢」の故事の如く、相手を携えて、教勢発展、立教の目的(個人と国家の同時救済)に進むべきであったのであります。

しかし、マサノブ君、君は“ムスビ”の紐を無残にも断ち切ってしまったのであります。君は、自然との“ムスビ”は必要ではあるが、人間と人間との“ムスビ”は必要ではないと考えているようだ。君は偉そうに説教したのであるから、ムスビを自ら断ち切った兄弟追放問題に明確に答えなければならないのである。どうかね?マサノブ君! 答えられるかね?



C 実母・恵美子先生の「軟禁事件」、この事件は、いまや反論の余地のない証言者の証言によって完全な事実である事が証明されるにいたっているのであります。

宗教家としてのあるまじき“ムスビ”に反する最大の親不孝の事実、天下に知れ渡ったこの親不孝の事実からの言い逃れは絶対に出来ないのであります。自称の総裁であれ、全信徒へ謝罪し、潔く“辞職”すべきであります。

偉そうに“ムスビ”についての説教等する資格はマサノブ君には無いのであります。 反論あれば申して見なさい。信徒に謝罪し、辞職しなければ、宗教界最大の“卑怯者”であります。

そこに居るジュンコ君、イソベ君、ユキシマ君、オオツカ君も連座して信徒に謝罪し、辞職すべきであります。理事参議の者達も同様であります。ニタニタして傍観している場合ではないのでありますぞ。



D ここまで申し上げても、マサノブ君は自己の不明に気がつかないならば、「狂乱総裁」そのもの、精神分裂していると言わざるを得ないのであります。

或いは、精神年齢はまだ幼稚園児のままであります。

また、精神年齢も肉体人間と同じ63歳の爺さんとすると、「狂乱総裁」の外見を装いながら、本心は、「信徒よ、もっともっと早く脱退して行ってくれ!」と心の中では叫んでいるといえるのであります。

心ある信徒の皆さん、此処はひとつ一時的に「マサノブ教団」から身を引きましょう。現教団の実質信徒数は国内で2万人を切ったと思います。

みんなで渡れば怖くない。一時的に現教団(マサノブ教団)を辞めれば、マサノブ君は辞職しかない道へ追い込まれるのであります。

その後に又、開祖・谷口雅春先生の『生長の家』は必ず甦ります。教団再生のためには、信徒一人一人のこの決断が最重要となって来たのであります。




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