| [1310] インターネット「掲示板」著名人??? イソベ若頭・ユキシマ金庫番・オオツカお飾り雛―――諸君等は何故、沈黙を守っているのか? |
- 千葉周作 - 2015年11月29日 (日) 15時43分
今や、マサノブ君は狂乱しているといわざるを得ない状態である。宗教本来の使命である衆生救済をアッサリと捨て去り、『生長の家・教規』を総裁独裁体制に切り替え、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を抹殺し、『生長の家』を完全解体して、「森のオフィス」だけを残して全国の教化部の漸次的廃止を計り、土地建物の売却現金化を図って、先輩信徒の浄財で築かれた1000億円の教団資産を可能な限り自己資産化するためのマネーロンダリングに人間知を振り絞り、そのためには“信徒脱落”を加速化する必要アリ、かくして「来年度の運動方針」は“クラブ活動方針”(園芸クラブ・自転車クラブ・手工芸品クラブ)と独裁権限で決定した次第である。
マサノブ・ニセ総裁君は、自分の人間知の優秀さ?を自慢しているのだが、宗教界や一般社会のマトモな識者たちの評価は最低である。「こんな馬鹿な宗教家は見たことない。あの未出世の哲人であった開祖・谷口雅春先生の生長の家もここまで成り下がってしまったとは、何をか況やだ!」と。
さらに、宗教界や一般社会のマトモな識者たちは、続けて評価する。―――
『狂乱総裁・マサノブ』を補佐する立場の理事長や副理事長や参議長は一体どうするつもりなのだろうか? 『狂乱総裁』に諫言する者はいないのか? なんとも不思議な宗教団体である。 「掲示板」に書かれているように、「教勢低下」を見て見ぬ振りして、信徒の浄財で優雅な宗教貴族を楽しんでいるのだろうか?もし、それが本当なら、まさに「宗教はアヘン」であり「売り家と唐様で書く三代目」そのものではないか? 本当に情けない「金のためにタマシイを売った宗教家の風上にも置けない者たちだ!」
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イソベ若頭・ユキシマ金庫番・オオツカお飾り雛の三首脳に質問する!
@ 『狂乱総裁マサノブ』、そのマサノブ組長に“タマシイを売った首脳三人”として、若頭・金庫番・飾り雛とまで、まことに不名誉極まりなきニックネームを頂戴してしまったイソベ理事長・ユキシマ副理事長・オオツカ参議長の諸君等は何故に反論しないのか? マサノブ君に反論するな!と言われているのか?そうだとすれば、諸君等三人の首脳の心の中には、やり場のない怒りの炎が燃え上がっていることは容易に想像できることである。ハンドルネームを使って、「本流掲示板」に、或いは直轄の「トキ」掲示板に大反論を展開したまえ。しなければ、依然として「マサノブに超高給で飼育されている、タマシイを売った三首脳」と云い続けられても仕方がない。
A 赤字経営に陥った民間会社なら、社長以下の経営首脳陣は、総辞職するのが当たり前である。「生長の家」教団はこのところ毎年赤字の連続、しかも「聖使命会費」の大減収、「マサノブ講習会」は前年比実質20%以上の参加者減少、信徒脱退の加速――― 誰が見てもこの「教勢衰退」は明らかなことでありその最大責任は、ひとえにマサノブ・イソベ・ユキシマ・オオツカの最高首脳陣にある事は明らかである。しかし、諸君等は、この「教勢衰退」責任を取ろうともせず、この先いつまでもジッと我慢して、『狂乱総裁マサノブ』の茶坊主に徹して「5年で一億円」を放かすほうが惜しいという態度をとり続けるつもりなのか? 全く宗教家の風上にも置けぬ存在である。ここまで追求されても何故ダンマリを続けるのか? もう一度言う、イソベ・ユキシマ・オオツカの三首脳諸君、君たちは「教勢低落」と回復不可能な「教団赤字転落」の責任を如何に考えているのか? 何故、責任を取って辞職しないのか? 明確にハッキリと信徒に表明するのが当たり前ではないのか?
B もう一度、イソベ若頭・ユキシマ金庫番・オオツカお飾り雛の三首脳諸君に問う! 君たちは、「人間は神の子」とは思っていないであろう。君たちは「人間は罪の子」と認識しているのだ。その訳は、辞表を懐に「狂乱総裁マサノブ」に諫言する勇気を誰も持っていないのである。「神の子のタマシイ」よりも「5年で1億円の超高給」の方を選んで、自らの神の子のタマシイを悪霊憑依の『狂乱総裁マサノブ』に売り渡してしまった。一般人ならいざ知らず、衆生のタマシイを導く宗教界のリーダーの一人としては、決して許されぬことである。おそらく諸君等も心の片隅では「金のためにタマシイを売った」自己の行動を後悔しているかもしれない。しかし、実際は宗教貴族の一員として、信徒の浄財で八ヶ岳に「理事長邸」・「副理事長邸」・「参議長邸」を「狂乱マサノブ」に建てて貰って、「教勢衰微」を尻目にシャーシャーと優雅に生きていっていることだけは間違いない事実である。宗教家としてならば、当然「因果応報」の法則として、死後霊界においては地獄で「蜘蛛の糸」を何回もよじ登らざるを得ない運命が待っていることくらい知っているはずだ。ならば、今のうちに反省懺悔するのがあたりまえではないか? それとも、マサノブ君同様、「因果の法則」・「因果応報」・「輪廻転生」は人間知の想像的なものだと思って信じないとでもいうのか?
<総括>
1、 「生長の家」三代目総裁は、悪霊憑依されていて、その言動は“狂乱”しており、宗教界全体の評価を下げるところまでに来ている。開祖反逆の教義、実母軟禁の親不孝者、ウソツキ法燈継承、・・・これ等のマサノブ評価言葉が、「掲示板」の電波に乗って世界中に拡がって行っている。世界中に!
2、更に、理事長・副理事長・参議長の教団首脳が「金のためにタマシイを売った馬鹿者たち」、「宗教家としての恥知らず者」、「憶病・小心者の無能リーダー」であるとの評価も「掲示板」の電波に乗って世界中に拡がって行っている。
3、 三代目の「生長の家」教団は、回復不能の赤字転落に陥っている、このままでは「売り家と唐様で書く三代目」は確実となる、とこれまた「掲示板」の電波に乗って世界中に拡がって行っている。
これでもまだ、イソベ若頭・ユキシマ金庫番・オオツカお飾り雛は、ジット我慢の子を貫き通し、敢えて、「蜘蛛の糸」をよじ登ろうとする人生を生きて行こうとしていくつもりなのか? これで、君たちの「神の子」の魂が満足できるのか?
以上全信徒に対する公開回答を為す責任が君たちにはあるのだ!!
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