| [1390] 『(清超先生の)お通夜の暴言』に対する <弁明> ? |
- サーチャー - 2015年12月04日 (金) 09時02分
<トキ掲示板(組織 板)>
2728 :神の子さん:2015/12/03(木) 19:35:32 ID:pRra8LJ6 (曳馬野ご一統)
「だいたいこの家の人達はみんな異常なんですよ! わかってるでしょそんなこ とは!アンタもアンタもおいオマエもだ」 http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=348 衝撃ですさんの投稿より
この意味はどんなことなのだろうか。これには私が考えることではありますが、三島由紀夫の自衛隊クーデター事件にまで戻らなければなりません。三島由紀夫の楯の会に、生長の家の幹部で後に理事長になった父を持つ「古賀浩靖」がいて服役、出所後、生長の家で「下座の行をした人物」として谷口雅春先生も持ち上げてる。谷口清超先生もその後、古賀浩靖を佳代子さんの婿にしている。後に荒地浩靖と実家の生を名乗らせたのは養子に迎えたものであろうか?
「いうまでもなく荒地氏は清超先生のご実家を正式にお継ぎになつた嫡子であり、家族の中でも最も故人の家系と最もゆかりのあるかたです。」上の引用と同じ 故人の家系と最もゆかりのある方と言うのは如何なものか
三島由紀夫は2.26事件に関し昭和天皇を否定する立場を取っている。その昭和天皇否定論者に従い市ヶ谷の総監室に乱入し三島、森田の介錯をしたと言われているのが古賀浩靖後の荒地浩靖である。そんな人間をたたえる雅春先生、娘婿にし古賀性から荒地性にした清超先生。
そんな昭和45年以降三島由紀夫をたたえる風潮が生長の家青年会には有った。そんな中理誌100万運動も森田安東体制のもと始まったのである。そこで福岡愛知の両支部が大きな力を発揮した。その福岡の青年会事務局長をしたのが生長の家社会福祉事業団の久保氏である。そこに古賀浩靖氏の息子荒地光泰氏が理事としている。
天皇信仰を称えながら、昭和天皇を否定する流れの中に存在するのが所謂本流派の体質なのです。こういった背景があっての総裁の発言ではないかと推察しています。
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