| [1568] 巧妙なマサノブ戦略! |
- 観覧席 - 2015年12月25日 (金) 10時46分
「著名人?? 総裁フェースブック」
生長の家総裁さんがSeicho-No-Ie Presidentさんの写真をシェアしました。昨日 6:46 · .
<< やっと時間ができたので、今日はこの掲額を自宅の床の間に取り付ける作業をしました。東京の本部の総裁室に長くあったもので、移転後のオフィスでは適当な場所が見つかりませんでした。>>
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< この様な解説も可能である >
@ 「やっと時間が出来た」なんてウソである。
1、寄る年並みで肉体の衰えを感じ始めたマサノブ爺さん、自転車漕ぎと「森のオフィス」特設ジムで茶坊主たちと体力作りの特訓で忙しかった? 秘かに“護身術”の師範を招いて特訓を重ねていたもかも知れない?
2、独裁者としての最高の楽しみーーー来年の人事配置をどうしてやろうか、と盤上の駒をあちこち動かすこの快感に酔って時間のたつのも忘れるくらいに忙しかった?
3、全世界向けの「新春メッセージ」を考える事で忙しかった。しかし、現在の留まるところなき“教勢低下”の責任追求の声を如何に「ハグラカシテ」行くか、に無い知恵を搾り出すのに忙しかった?
A 原宿本部の総裁室にあった雅春先生直筆の掲額を「森のオフィス」では、それを掲げる「適当な場所」が無かったといい訳しているが、「森のオフィス」の防弾ガラスの総裁室には、一体なにを掲げているのだろうか? おそらく、見るに絶えない悪筆の自分の揮毫文字の額を掲げているのだろうか? それとも、防刃チョッキか防弾チョッキか?を何着も壁にぶら下げているのだろうか?
B 下記写真の開祖・谷口雅春先生直筆の『久遠』の掲額を“自宅”の床の間に掲げた、とマサノブ君は書いた。これは厳密に言うと、教団の公のものを私してしまったともいえるのである。開祖・谷口雅春先生の直筆の書は、市場に於いては、将来的には非常に高価な値段が付けられて行く事は間違いない。狡知に長けたマサノブ君は、このことを十分考慮に入れて「マサノブ家」の私有財産化(無期限借用)を巧みに図ったものと思われても筋の通ったいい訳はできないのである。明らかな「公私混同」(巧みなる自己資産化)である。速やかに「森のオフィス」の玄関を入ったところへ移し替えるべきである。そのくらいのスペースは作り出せるはずだ。
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