| [1604] ≪聖典≫において、<肉食禁止>なんて記述を拝見した記憶がないのです?! |
- サーチャー - 2015年12月29日 (火) 00時17分
<続NEW・トキ掲示板>
≪聖典≫において、<肉食禁止>なんて記述を拝見した記憶がないのです?! (23) 日時:2015年12月29日 (火) 00時08分 名前:トンチンカン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「谷口雅春先生」は、<肉食禁止>は表明されておりませんでした
『自然と肉食を止めたくなるまでは肉の摂取はしてもよろしい』と思っておりま す!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・『と云う様な事が書かれていたと思うのですが如何ですか』・・ 『思うのですが』ではなく、具体的に<出典>をお願いしたいですね・・・
・≪聖典≫において、<肉食禁止>なんて記述を拝見した記憶がないのです?!
・≪聖経≫には、「實相世界」の有様として・・ 一切の生物處(ところ)を得て爭(あらそ)ふものなく、 相食(あいは)むものなく、 病むものなく、
・でも、「現象世界」においては・・ 『料理』を提供していただいた相手の <愛念> を頂くのであって、その「食 材」や「料理人」等に対しても <感謝の気持ち> をもってすればいいと思っ ています。
(参考) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 2850 :神の子さん :2015/12/28(月) 12:18:11 ID:GCBLUyBo (マサノブ?)
そうしますと生長の家では、自然と肉食したくなるまでは肉の摂取はしてもよろしいというのですね。トンチンカンさんが受け取っているということでなく教えとしてそうなのですね?
牛の屠殺現場を描写したところに、牛が殺されたくないと悲鳴を上げる描写があり、その思いが毒素となって牛の血を変化させ、それを摂取することにより、人間の肉体に影響を及ぼすから肉食しない方がよい。とか動物性たんぱくということであれば一匹づつには魂が無く種族としての魂である小魚を取るようにしなさい。牛、豚、大きな魚は個別の魂を持つから取らないようにしなさい、と云う様な事が書かれていたと思うのですが如何ですか。
草食の牛は性格が穏やかであり、歯もとがっていない、比べて肉食系の獣は歯がとがっている、とも書かれていたように思います。今こうして争いの元になっている一因として、トンチンカンさんのように肉食する人の色々な動物、マグロとかの大きな魚を食することによる毒素の消滅作用が有るのではありませんか? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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