| [1636] ああ矛盾 あたま抱えて 年の瀬迎える 栗キントン! |
- 観覧席 - 2015年12月31日 (木) 11時42分
栗キントンこと、久利 修・大阪教(狂)化部長は、大阪出身の熱烈な紅顔の愛国青年でありましたトサ!
その厚顔の愛国青年が、本部へ入って出世(講師部長・財務部長・理事)して、“紅顔”が金と権力と自己保身に虫ばまれ、“厚顔”の狂化部長となって故郷に帰って来ましたトサ!
その老化した栗キントン君は、来年5月の衰退して行く「マサノブ講習会」の参加人数の発表について、アタマをかかえて、憂鬱な気分で、年の瀬を迎えねばならぬとは! トッホッホ・・・
インターネットの検索で、大阪城ホール他2会場の最大修養客席数は、2万人強、過去の公式参加人数発表は2万8千人以上のウソ発表・・・
大阪教化部発行の「新天地」新聞では、目標3万人達成せよと大号令!
さて、公式発表の数字をどうするか? 世間の厳しい目を意識して収容能力の上限数の2万人を少し超えたところで公式発表すれば(実数予測は2万人以下?)前回比▲30%近くの大減少となってマサノブ君の顔に泥を塗ることになる。 かと云って、「伸びる大阪!」というメンツを優先して2万8千人を超えた虚偽数字を発表すると、マサノブ君の説く「日本建国の精神」−−−ウソを云わないことに逆らうことになる・・・
さてどうするか? 年初の大阪教区の五者会議の重要議題はコレである。まさに、コレである。栗キントンの最大の悩みの種、ココに在り・・・・・
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