| [1638] “とがめ”を感じない傲慢男、マサノブ君、この一年を振り返りて曰く、「わが解体戦略、滞りなく進捗せり!」と・・・ |
- 武蔵坊弁慶 - 2015年12月31日 (木) 17時47分
“とがめ”を感じない傲慢男、マサノブ君、この一年を振り返りて曰く、「わが解体戦略、滞りなく進捗せり!」と・・・
<狂乱総裁マサノブ君の「生長の家」完全解体戦略の基本思想>
1、生長の家=谷口雅春では無い。
「谷口雅春先生の著作を深く研究すればするほど見えてくるものは、<谷口雅春>という歴史上稀有な人物の人となりが分かるのであって、<生長の家>が見えてくるのではありません。生長の家=谷口雅春という安易な方程式は、雅春先生ご自身が否定しておられるのを忘れないでください。」!(『小閑雑感』平成16年8月12日)
2、私なりに現代人を救済する義務を果たす。
「谷口雅春は僕の祖父でありますが、彼は彼なりの説き方をされたが、やはり<神>ではないので、(僕は)各所にその欠点を見出し、それを訂正したり廃刊にした書物もあります。私は私なりに現代人を<救済する義務>があるので不要なものは処理したのです。」(ブラジル青年大会の時の発言)
3、開祖時代のタブーへの挑戦。
「谷口雅春先生がやろうと思ったことで現象的に出来なかったことは数多くある。何故できなかったのか? 今まで、なぜかしらないけれどタブーであったこといろいろなことにも挑戦すべきです。」(『歴史から何を学ぶか』77ページ)
<狂乱総裁マサノブ君の本年度「生長の家」解体進捗実績>
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=kimidouge&mode=res&log=35
@ 平成27年1月16日、「大日本神国観」の録音テープの絶版処分が判明。マサノブ君の命令よるものと思われる。これで「日本國實相顕現」運動とマサノブ君は訣別したのである。
A 平成26年、生長の家社会事業団主催の「詳密研修会」(内容)に参加した大阪講師会の地方講師に対し、参加を理由に「除名処分」(破門)を為した。(このことが平成27年3月に判明)。「生長の家」の『御教え』の詳密研修を受けて除名処分とは、「本来の『御教え』」と「今の教え」とは別物である事を「マサノブ教団」は自ら証明したにもかかわらず、「生長の家」の名称だけは使い続ける。明らかに三代目マサノブ(自称)総裁は「名称詐称罪」を犯したのである。
B 超巨大地震対震計画を理由とした「全国教化部統廃合計画」は、独裁ニセ総裁のマサノブ君の「生長の家」の具体的な物理的な完全解体計画である。目的は、建て替え費用の全額信徒負担を無理強いして、信徒脱退を加速せしめ、全教化部を建て替え不能化せしめて「森のオフィス」一ヶ所のみを残して教団を完全解体せんと目論むもの。この様な“悪魔の知恵”を駆使して、信徒のことなど思うことなく自分の野望の実現に暴走するは、宗教家の風上にも置けず。
C 平成27年夏より、宇治別格本山宝蔵神社の永代祭祀用に、『甘露の法雨』ではなく、マサノブ(自称)総裁の肉体頭脳知による「日々の祈り」が半分這入った「万物調和六章経」が使われることに成った。このことは、永代供養が十分に為されず、霊界音痴のマサノブ(自称)総裁が、土足で無理やり霊の世界に踏み込んだことに成る。霊界の善良な御霊様を冒涜した罪は重大である。またもや破門に価する行為である。
D 平成27年7月、伝統ある愛国「生長の家青年会」の宣言・綱領を、左翼の自然愛護運動のような反日的・反天皇的意識の宣言・綱領に全面的に切り替えた。これで、正しい愛国青年の育成を完全に否定し、開祖・谷口雅春先生の立教の精神に完全に背反したことになった。この様な開祖・谷口雅春先生への背反は絶対に許されるものではない。
E 共産中国の尖閣諸島侵奪に備える国防法案「安全保障法案」を、「戦争法案」と看做しているマサノブ(自称)総裁の見解は、反日的日本人の見解である。また、生命の危険を賭して国家防衛の任務を遂行している巡視船乗組員やスクランブル発進の自衛隊員のことなど念頭になく、今までに蓄積された信徒の浄財を気ままに使って、宗教貴族として遊びほおけて居るものは「生長の家」総裁とは断じて言えぬ。
F マサノブ、汝は「掲示板」を利用して幾多のハンドルネームのもとに、開祖・谷口雅春先生、清超先生、恵美子先生をことのほか貶める記事を投稿してきた。そしてまた、それを影で煽ってきたのがジュンコであることも明かになって来た。もはや、汝たち夫婦は、自称といえども「総裁」を名乗る資格はとっくに失っている。ましてをや「宗教家」と言われずや! この世の法律では裁けぬが、宇宙の霊的法則からは汝たちの宗教家としてのあるまじき悪行は「蜘蛛の糸」の裁きを受ける。これは決して逃れることは出来ぬ「トキ掲示板」に明かにマサノブ君といえる「純粋教理批判」なる名前を使って、平成十五年の「生長の家教修会」で述べた開祖・谷口雅春先生の『御教え』批判(マサノブ君はこれを“今までのタブー事項”という)を堰きを切った如き勢いで書き始めた。此の態度は明かに『重破門』事項に該当するものである。
G「トキ掲示板」に明かにマサノブ君といえる「純粋教理批判」なる名前を使って、平成十五年の「生長の家教修会」で述べた開祖・谷口雅春先生の『御教え』批判(マサノブ君はこれを“今までのタブー事項という)を堰きを切った如き勢いで書き始めた。此の態度は明かに『重破門』事項に該当するものである。
H 『狂乱総裁・マサノブ君』は、「純粋教理批判」なるハンドルネームを使って、開祖・谷口雅春先生の『御教え』の根本教理を批判・否認し続けている。特に、「トキ掲示板・『部室』板/4]」の524と525とはその典型であるによって、重破門理由に該当する。『狂乱総裁・マサノブ』に告ぐ。こう云っている間にも「蜘蛛の糸」は細くなる一方、早く懺悔回心の要あり!!
I 『狂乱総裁・マサノブ』君は、『實相額』と『聖旗』を“商標登録”する事によって、以後、誰もが使えないようにして、『實相額』と『聖旗』を地上から抹殺する戦略に出て来た。これは、重破門に当るものである。
J 『狂乱総裁・マサノブ』君は、上記の商標登録申請に当り、『實相額』は“娯楽施設”の部類へ、『聖旗』は“香水”の部類へ登録申請した模様。『聖』なるものへの畏敬の心は、マサノブ君には見当たらず。自称とはいえ「法燈継承者・総裁」の資格なし。言語道断なり!!
K 「マサノブ教」の来年度運動方針は、「生長の家」立教の使命と目的とは完全に逆転したものである。優雅な宗教貴族たちの趣味と趣向のクラブ活動ーーー「有機栽培の園芸クラブ」・「自転車クラブ」・「趣味の手工芸品クラブ」−−−全くの言語道断! マサノブはもはや宗教指導者に値せず! 「生長の家」教団から即刻立ち去るべし。きつく申し渡すものなり!!
<良心の咎(トガ)めさえ失った、狂乱総裁マサノブ君の嘯き>
『吾が業は吾が為すにあらず天地を貫きて生きるみ親のちから』と毎日ヴアージョンアップ神想観を実習する時にはこの言葉を唱える事によって、マサノブ君は、開祖・谷口雅春先生御創始の『生長の家』を完全解体しつつある<吾が業(解体行為)は、自分がなしているものではない。天地を貫きて生きるみ親(実は巨大悪霊)の力>である、としてなんら自分に対しては心に「咎(トガ)メル」いささかの気持も持たないのである。このように傲慢そのもののマサノブ君の上には近々に「天之鉄槌」が因果の法則によって振り下ろされるであろう!!
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