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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[1941] 「三界唯心所現の理」によって、今回の長崎南講習会と大雪害について、マサノブ君は信徒に対して説明責任を負っている。その説明責任を果すべし!!
筑紫次郎 - 2016年01月26日 (火) 19時41分




マサノブ君は、いつも講習会で「教義3点セット」の話を冒頭に話している。「教義3点セット」とは、生長の家の教義の重点ポイントであって、@唯神實相、A三界唯心、B万教帰一と説いている。


「唯心所現の理」とは、現象界顕現の法則であって、現象界の出来事はすべて心の展開であると云う事である。この場合の「心」とは、個人の心・民族の心・人類の心・地球の心・宇宙の心といろいろあり、その複雑な色々な心が総合されて現象界の出来事が発生顕現してくると云う事である。


マサノブ君は、この唯心所現という現象界顕現の法則を説きながら、地震や風水害や火山の爆発などは、人間の心の反映ではなく、人間の心と関係ない自然的な現象で、彼はこれ等の出来事は単なる「自然災害」と呼んでいるのである。これまでの「小閑雑感」や「唐松模様」の中でも度々お目に掛かっている言葉なのである。


『御教え』によれば、現象界のすべての出来事は、人間その他の心の反映である。「自然災害」といえども、人間の心を含めた総合的心の反映である。よって、今回の長崎南教区の講習会が、なぜか「講習会」にピタッと照準を合わせた<暴風雪>となり、惨憺たる結果に終わったということは、講習会の中心者であるマサノブ君の心の反映であるのである。「三界唯心所現の理」から考えれば、そう云う事になるのである。


マサノブ君の「生長の家」に対する考え方(心=想念=意識)は、破壊と蕩尽の心である。開祖・谷口雅春先生も間違っていた。すべてが成功したわけではない。そのことを言うことは自分(マサノブ)が副総裁になるまでは誰も言いたくても言えなかった。このタブーに自分は挑戦して、なぜ成功しなかったか、その原因を深く探って明かにしていくのだ、とマサノブ君は、平成15年度の本部講師対象の教修会で発言している。かくして彼は開祖・谷口雅春先生を否定して行き、自分の「サヨク唯物現象論」の展開にとって有利に利用できるところだけは、例えば「日時計主義」をちゃっかり拝借してきたのである。そして、教えの継承者の証しとして信徒たちを欺瞞して来たのである。


マサノブ君のこの様な破壊の想念、忘恩の心、などが、講習会にピタッと照準を合わせたかの如くに「新潟中越地震」を引き寄せ、宇治大祭にピタッと照準を合わせたかのごとく「宇治の大水害・落雷」を引き寄せ、さらに今回の長崎南講習会にピタッと照準を合わせたかの如く「観測史上初の大雪害」を引き寄せたといえるのである。――― すべてマサノブ君の破壊想念の反映、「三界唯心(マサノブの想念)所現」の現象である。体験談を忌み嫌う彼は、奇しくもみづからがマイナス体験を実現させたと言えるのである。


総裁としては、マサノブ君は脚下照顧と反省懺悔の心をもって、全信徒に「自分の破壊想念と忘恩の心」がかくのごとき結果を出したのであり誠に総裁として申し訳ない。教勢衰退の全責任は自分にあり。これ以上の教勢衰退を防ぐために、この際辞職させていただきます。」と声明を出して去っていくべきである。それとも、今回の長崎の大雪害も『自然現象』であって、自分の心や想念とは関係がない、単なる“タマタマ”(偶然の一致)現象だと自己本位の屁理屈で説明するか、いづれにしても、総裁として、教えの継承者として、教義『三界唯心所現の理』からの説明責任を果すべきである。




(95)
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[1942] マサノブ君の卑怯なるゴマカシ・・・・・
観覧席 - 2016年01月26日 (火) 23時11分



マサノブ君は、上記質問に、真正面から答えられずに、例の「短文説教」で下記の如くゴマカシに掛っているのです。

誠に卑怯な態度といわなければなりません。「短文説教」では“誠実さ”の必要性を説くが、自分の言動にはどこに「誠実さ」があるのか?



生長の家総裁「フェースブック」 1月26日 1時間前 · .

「あなたを取り巻くすべての人々は、神の愛と知恵と命の顕現である。そこに“汚点”を見るのは、すべてを観ていないからである。」

(参考)
生長の家総裁 1月16日 19:54 · .
「誠実さが、私たちを神に結びつける。自分の人生に神の力を見出せない者は、誠実さに欠けるのである。」



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[1953] マサノブ総裁は、その見解を述べるべし!
某教区、元相愛会員・白鳩会員・青年会員の有志一同 - 2016年01月27日 (水) 13時26分




「新潟中越地震」による講習会の初めての中止、ニセ経をつくった年の宇治大祭の落雷・豪雨・大水害、そして今回の「長崎市の未曾有の風雪害の講習会への影響ーーーもはや、此処まで来れば、明らかにすべてはマサノブ総裁の心の影といえる。マサノブ総裁の「タマタマ論」は説得効果を完全に失ったといえる。

マサノブ総裁は「三界唯心所現の理」から自分の心と(波長のあった)災害(惨禍)との関連性を正直に信徒に向かって解説すべきである。



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[1962] 声なき声・・・注目数の高さ!
観覧席 - 2016年01月28日 (木) 09時55分



「新潟中越地震」も「宇治の大水害」も「長崎の大暴風雪」も、更に現在の「教勢衰退」もすべて、マサノブ君自身の「生長の家」解体という心の影である。

すべては、マサノブ君の心の映しなのだ! これが絶対多数の信徒の判断だ! 潔く総裁を辞職していくのが君の取るべき最善の選択肢である。このスレッド記事の注目数の高さがそれを証明している!!











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[1963] 真理に照らし合わせてご判断をお願いいたします
元講師 - 2016年01月28日 (木) 11時00分

津波、高潮、洪水等は流産児の悲しみの涙であると、全国流産児無縁霊供養塔の祝詞の内に雅春先生は書かれております。
また、『地震、天災等の大きな事件は人間一人の心の反映ではなく、それに関係する多くの人々ならびに生命の心の反映である』と聖典の中に書かれておられます。
もちろん雅宣さんの心の反映も、これらの事件の要素の内に含まれてはいましょうが、マサノブ君一人だけの心の反映とみるのは公平ではありません。

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[1964] 元講師殿へ・・・・・
観覧席 - 2016年01月28日 (木) 12時19分




大きな事件は、ある特定の人間の心の反映だけではなく、大勢の人たちの総合的想念や生き物としての地球自体の想念、宇宙意識という想念の総合的反映であります。

しかし、その総合的想念で惹起された大きな事件に、ある特定の人間が巻き込まれるかどうかは、その特定の人間の持つ心の波長が、その大事件の持つ波長に同調したからであります。

そこで、「マサノブ教」の運命は、その中心人物たるマサノブ君の心の波長=価値観=「破壊想念」の写しであります。

「聖王」といわれた人たちは、その国に起こる不幸な出来事は、皆自分の“積徳”の不足のためだと謙虚な態度を常にとられていました。マサノブ君にはこの反省の心が全く見られないのであります。




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[1976] 教勢衰退」は、まさしく雅宣総裁の心の影です。
脱退信徒 - 2016年01月29日 (金) 08時26分



「三界唯心」を講習会で説きながら、自分の足元のことになるとわからないのですね。しょうがありませんね、この人は!

やはり、総裁の資格はありません。




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