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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[2017] ハッキリしたマサノブ君の本音の思想 ――― 愛知県講習会、作文数字?・前回比25%プラスで有頂天のマサノブ君、 『路迦』のHNで、信徒が同意した覚えのない「自然と伸びる運動」の継続を明言した!
筑紫次郎  - 2016年02月01日 (月) 20時43分




1月30日の愛知講習会で、参加者数の公式発表が前回比25%アップの12611人、(但し、会場は前回5、今回11で2倍以上)、1週間前の長崎講習会の“惨状”に比較して、何とか面目を保ったマサノブ君。しかし、今や、こんな講習会の公式発表の参加人数の数字など、一部の「マサノブ教」狂信の信徒たちを除けば誰も信じてはいないのである。完全に作り出された狂化部長の作文数字なのだから。このことは、「掲示板」でも明確に、その架空数字作りを見てきた信徒さんの証言も複数投稿されているのである。それらを簡単にまとめれば次のようになるのである。―――



<数字は変幻自在――講習会参加者数を前回比100%にする方法>


********************

参加者数字は、誰も信用しなくなった!

▼ メイン会場のほかにサブ会場を増やせばよい
▼ 今回の愛知教区は、何と11会場!
▼ 近隣県から大型バスで、CO2撒き散らして応援動員をかける
▼ ヨイショ信徒に会場めぐりをさせる
▼ 複数の出入り口を設けて何回も出入りさせ、カウントする
▼ 一人で3枚、5枚、10枚の受講券を渡して入場黙認
▼ 生命学園の小中学生を動員する
▼ 会場周辺のホームレスにひとり10枚渡して弁当を貰わせる

★★ 最後の極めつけは、狂化部長がエンピツなめて、公式発表の参加者数をでっちあげる!

★★ しかし、5/29の「大阪講習会」はこの数字のマジックは、完全にできなくなった! 「栗キントン」の今年最大の悩みの種である!

********************


これが「マサノブ教」の狂乱・人集め講習会の悲しき実態なのである。よく認識しておきなさい、マサノブ君!

しかし、マサノブ君はこの作文数字?(12611人、25%増)の発表を見て、完全に舞い上がりご満悦らしく、おそらく帰りの列車の中で早速次のような自画自賛の文章を作って「トキ掲示板・本流対策室」に掲載した。――



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1649 :路迦(=マサノブ) :2016/01/31(日) 17:50:39 ID:Hdpo5IBM 豊橋会場に行ってきました。

ここでグタグタ言っている人間よりはずっとましな総裁、というのが感想ですね。間違ったことは言っていないと考えます。分派の言うような意味、雅春先生がこういわれているから斯うせよ、と云う様な事は決して起こらないと私は感じました。分派の方のように書かれた内容をすべてそのまま実現すべきと云う人は、生長の家正宗とでも唱えて新たに進むのがいいでしょう。生命の実相も勝手に出せるのですから。先進国の繁栄の附けを後進国が受けること、その最たるものが温暖化問題ということ、それに目を背けることは信仰者としてできないという事でした。これは日本の福祉でも同じことが起こっていますね。日本が先進国として栄華を極めた、その立役者が年金を食いつぶそうとしています。今20歳の人間が50年後にどんな年金制度になっているでしょうか?雅春先生の第一線の活動は昭和52,3年まで。戦後30年間です。以来早同じ時間が経ちました。雅宣総裁の生長の家は時代の流れの中での問題解決に信仰者として向かおうとしています。分派が何をしようが教団の姿勢は変わらないと思いますね。

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<講評> 

上記に現われている、マサノブ君が「路迦」という名前を使ってのホンネの自画自賛思想

1、 オレ(マサノブ)は、本流復活信徒よりも「ずっとましな人間」だ!

2、 オレに構わず、勝手に「生長の家正宗」とでもいう新教団を作ればいいのではないのか?

3、 「地球温暖化問題」は、先進国の繁栄のツケを後進国が受けているのだから、信仰者として目を背けるわけには行かない。

4、 高度経済成長で日本の物質的繁栄を築いてきた世代が、年金を食いつぶし、若者世代に苦労を強いている。

5、 雅春先生の活動は戦後の30年間、それに較べてオレの活動時代は、今年で副総裁就任後26年、もうすぐ雅春先生を追い越すことになるのだ。

6、 オレはオレの流儀で時代即応の人類救済をしようとしている。それが、信仰者としての「環境問題」の解決なのだ。

7、 オレの「教団運営方針」は今後とも変更しない。




<各項目ごとの講評> 


@ < オレ(マサノブ)は、本流復活信徒よりも「ずっとましな人間」だ!>

マサノブ君は、自分自身が四面楚歌の状態に追いこまれ、「掲示板」で教勢衰退と教団赤字の責任をとことん追及されているのに一向に反省の色なく、開祖・谷口雅春先生の『御教え』復活を目指して活動している正統派信徒よりも、開祖・谷口雅春先生の『御教え』は今日では時代遅れの部分が多く現代という時代の要請に答える力を持っていない。時代の要請に適合した環境問題を最優先して考えるオレ様の方が、「マトモな思考力」を持っている人間なのだ、というのである。

然らば問う? マサノブ君よ、君は相変らず「宗教家」と名乗っている。その宗教家が教えの継承者として教えの根本教義、立教の使命と目的を信徒の反対を無視して、自分の個人思想に勝手に変えてしまっていいものなのか? ウソの法燈継承を宣言し、自分の個人思想に合わない開祖の著述物を次々破棄し、それに諫言する者を原理主義者という言葉で大勢追放し、母親を軟禁し、本部移転を清超先生の御遺志に逆らって強行し、「聖」なるもの(『御神像』や『實相』(本尊)、聖典聖経)を実質的に破棄し、信徒の浄財を蕩尽しながらの優雅な宗教貴族生活を送る。これ等の君の宗教家ならざる言動の何処を取って「ずっとましな人間だ」などといえるのか? 明確に答えてみたまえ!



A < オレに構わず、勝手に「生長の家正宗」とでもいう新教団を作ればいいのではないのか?>

マサノブ君に問う? 本当に「生長の家正宗」というような名称の新教団を開祖・谷口雅春先生の『御教え』復活を目ざす信徒たちが起ちあげてもよいのか? 仮にその名称を『正統・生長の家』と付けたならば、君は、マッテマシタとばかりに『生長の家』という文字を入れるな!と訴訟に持ち込むだろう。現に、『實相』額(軸)の文字と光輪まんじ十字架の神定の『聖旗』を、自分たちは使用をやめる方向に動きながら、本流復活側に使わせないことを目的として商標登録の申請を出しているではないのか? このようにマサノブ君、君は「正統・生長の家」起ち上げに対しては、豊富な教団財力のもとに徹底的に妨害工作を仕掛けてくることは確かなことである。しかし、君もアタマ(IQ指数)のよい人間であるから、現教団は実態として、「生長の家教規」第五条・第六条・第八条違反、立教の使命と目的の破棄変更、宗教としての「同一性」継続の切断が為されていることを十分に承知している。だから、裁判においてこの点を指摘されれば完全不利な体制にある事もわかっている。しかし、イヤガラセで相手を苦しめたいという宗教家ならざる陰険極まりない感情を満足させたいと思っている。君が「新教団を作ればいい」というならば、もう一歩進んで、「名称その他のことについては一切条件は付けぬ」と付け加えるべきである。このことを付け加えることについて明確に答えてみたまえ!



B <「地球温暖化問題」は、先進国の繁栄のツケを後進国が受けているのだから、信仰者として目を背けるわけには行かない。>

マサノブ君に問う? 君は、日本は先進国なのだから、今までの経済的繁栄と発展の過程によって生じた地球温暖化対策をリードしていかなければという。「信仰者として目を背けるわけには行かない」と云っているが、君は宗教は政治に介入すべきではないといって、「生政連」を実質的に解散に持って行ったではないのか? 「地球温暖化」対策の策定と実行は、今日では国際的に問題解決の方向で国際政治問題の重要課題となっているのである。このような国際政治の重要な政治的課題は、「生長の家」という一宗教団体が取り組まねばならない第一優先の事柄ではないのである。たかだか2万人内外の信徒がCO2排出抑制を各自の家庭や職場で行ったとしても地球全体に対するCO2削減、温暖化防止効果は、旅行会社のジェット機の増便で打ち消されてしまう。本当に、君が「信仰者として目を背けることが出来ない」というならば、まず、世界最大のCO2排出国の中国へ飛んで、国家主席の習金平や中国各地の地方政府の長官にCO2削減を申し入れ、中国の一般国民にも各地で講演会を開いてCO2削減を訴えるべきである。そして、自らも科学文明の生産物を一切使わない自給自足の自然生活を実践すべきである。「信仰者として目を背けるわけに行かない」のならそこまで率先垂範すべきである。それを為さずして、電気自動車に乗り換えよ、自転車通勤をせよ、有機栽培野菜を作れ、廃物活用をせよ、これが現代宗教の進むべき最優先の道だといっても誰も相手にしていないのだ。マサノブ君の現在なしている温暖化防止対策は、信徒の浄財を上手にウマク活用して優雅な宗教貴族のママゴト遊びをして自己満足しているだけなのである。こんなことのために信徒は浄財を奉納しているわけではないのだ。

やはり、宗教の使命は衆生救済すなわち病悩苦から出来るだけ多くの人たちに“霊的真理”を知らせて救ってあげることである。と同時に、霊的精神的教育を普及していくことである。霊的レべルの高い国家と国民を教育を通じて育成していくことなのである。以上について、マサノブ君は明確に答えなければならない!



C < 高度経済成長で日本の物質的繁栄を築いてきた世代が、年金を食いつぶし、若者世代を苦労を強いている。>

マサノブ君よ、君は宗教家としてこの様な書き方は間違っている。昔の日本人の多くは、お上の世話や他人の世話になって“単に”生き延びることを大いに恥じたのである。大家族で生活する場合も、足腰がダメになるまで野菜作りなどして家族のために働いた。肉体の長命にはそれほど関心がなかった。日本民族の深層意識には、無意識の意識として「霊魂としての個性生命の永遠性、輪廻転生による霊的進化意識」と「傍を楽にして徳を積む大切さと助け合い精神」をみな持っていた。このことは、各家庭で幼少時から教育されて育ってきたからである。

しかし、この日本民族の精神はGHQの学校教育の転換によって学校では教えられなくなり、唯物主義と権利意識と個人主義助長がGHQ製「憲法」によって促進普及されたのである。その結果、戦後七十年を経てその悪果が社会の隅々まで現われて、肉体寿命重視の肉体偏重医学の進歩、福祉一辺倒の権利主張意識の蔓延、小子高齢化現象となったのである。国家あっての個人生活という当たり前の考え方が逆転し、国家依存型民族(ケネディー精神とは逆)になってしまった。この様な価値観の逆転が、戦後七十年たって、「高度経済成長で日本の物質的繁栄を築いてきた世代が、年金を食いつぶし、若者世代を苦労を強いている」状態を生んでしまったのである。これを是正するのが国家の役割であるが、現状では難しい。そこで宗教界は先頭に立って、唯物教育から霊的教育への転換実践――「日本民族精神」を教育の中心にすえること、――を為さねばならず、「生長の家」も重要目的の上位に採り上げられなければならないのである。このことについてマサノブ君は明確に答えなくてはならない!



D < 雅春先生の活動は戦後の30年間、それに較べてオレの活動時代は、今年で副総裁就任後26年、もうすぐ雅春先生を追い越すことになるのだ。>

マサノブ君よ!君は意識してウソを書いているのである。開祖・谷口雅春先生の活動は昭和52〜53年頃までで戦後30年間と書いた。これはウソである。「生長の家」創刊号は昭和5年1月27日印刷完了納品、発行年月日は昭和5年3月1日である。これを起点としなければならない。そうすると、開祖・谷口雅春先生の御昇天美は昭和60年6月17日であるから、55年間と書くのが正しい。なぜ「戦後」と限らなければならないのか? マサノブ君が副総裁になったのは平成2年11月21日であるからことしで26年目である。君が後、多めに見て30年生きれば56年となり、開祖・谷口雅春先生を凌駕できると考えているのである。君は戦前の生長の家の活動を認めたくはないのである。サヨク思想からはそうなる。そして、戦後30年間だけを開祖・谷口雅春先生の活動期間と勝手に定義して30年としてもうすぐオレは追い越すのだといいたいのである。マサノブ君の潜在意識は幼少時からのトラウマ(食卓にこぼした味噌汁の恨み)からの開祖・谷口雅春先生の否定と追い越しという我慾で常に満ちているのである。マサノブ君は「歴史から何を学ぶか」で、雅春先生の業績は全部が全部成功したものばかりではない。失敗も沢山あったがその原因追求などはタブーとなっていたが、これからはそのタブーになっていることについても追及していく。このように批判した。しかし、誰がなんと言おうとも、ゼロから出発して「生長の家」という釈迦・キリストの未完成部分を成就した世界的宗教を確立されたことこそ大々成功の事柄ではないのか? それに較べて、マサノブ君が白状しているように現教団は信徒の大量脱退が続いて教勢は低落を続けているではないか? 教団自体も赤字転落ではないか? マサノブ君はこの失敗の原因を追究しようともしないし、責任問題にも触れない。宗教家と称しながら、此処まで自己顕示欲の強い、傲岸不遜な自己主張の強い人間は稀である。こんな人間は「総裁」としては不適格である事は誰の目にも明らかなことなのである。この点に関して、マサノブ君は明確に答えなければならない!



E < オレはオレの流儀で時代即応の人類救済をしようとしている。それが、信仰者としての「環境問題」の解決なのだ。>

マサノブ君よ、ハッキリ言おう。時代即応の人類救済法は「環境問題」であると君は言っているが、信徒ははそれを認めていないのである。君に完全洗脳されたホンノ一部のマサノブ狂信者を除いて「環境問題」を最高第一義の運動目的とは信徒は認めていないのである。「環境問題」は君の個人的な考えだけである。開祖・谷口雅春先生を凌駕する為に格好の時代即応(迎合)の「環境問題」に飛びついただけのことである。個人的目標を信徒の浄財で為して行こうとしたことにNO!を突きつけて信徒脱退が続いて行くのである。マサノブ君の時代即応という「環境問題」において、自己人生を本当に救われた言う体験談はないのではないのか?こういうと君は「オレは体験談なんて出ることを臨んではいない。そのような個人的救済なんて目的ではない。オレは地球を人類をこそ救おうとしているのだ!」と切り返すであろう。しかし、君の言う「人類」とか「地球」とはサヨクのよく使う“抽象概念”であって、“具体的概念”ではない。学者評論家の机上言葉であるだけだ。君はまた反論するであろう。「だから、具体的にCO2削減を、実績数字を出して行っている」。然らば、「そんな数字のために信徒の多額の浄財を注入する価値があると思うのか? 中国から“爆買い”のために旅客機を増便すればその排出CO2で以って帳消しではないか? 宗教家には宗教家でしか出来ない別の使命(唯物価値観から霊的価値観への転換教育)があるのではないのか?「生長の家は時代の流れの中での問題解決に信仰者として向かおうとしています」は単なる個人的な自己満足の言葉だけで、信徒はそれを受け入れていると思ったら完全なマチガイなのである。信徒の脱退が止まらないことが君の考えのマチガイを証明しているのである。さあ、マサノブ君、明確に答えたまえ!



F < オレの「教団運営方針」は今後とも変更しない。>

マサノブ君は最後に言っている。「教団の姿勢は変わらない」。即ち、今年度の運動目標は「自転車クラブ、家庭菜園クラブ、廃材手工芸クラブ」のどれかに信徒は入って、CO2削減を目ざし、自転車競技や収穫祭(フェスタ)を開催し、「いのちの樹林」を増設して田舎暮らしの自然との調和生活を世界的に組織を通じて広めていこう、というのである。これでは信徒側に何の霊的昂揚感も与えるものではなく、宗教団体がこんなことに浄財を使うなんて間違っている、世間的に見ても、常識的にもオカシ過ぎる。むしろ馬鹿げた行動だ。まさに総裁夫婦は何かに取り憑かれている。これは確かだ。こんな総裁には付いていけない。ヤーメタ!となって行くのである。しかし、マサノブ君はむしろ喜んでいる。何しろ独裁権力と莫大な教団資産を、信徒が減れば減るだけ自由に出来るからである。そして、開祖・谷口雅春先生の「生長の家」の完全解体と『御教え』の地上抹殺という生涯目的に急速度で近づいていけるからである。こんなことは許されるべきではない。ハッキリした「開祖反逆罪」であり、「宗教的虚偽表示罪」、「信徒欺瞞罪」を構成している。さあ、マサノブ君、異論があれば明確に返答したまえ!




(34)
Pass

[2028] マサノブ講習会開催の目的も明言!!
 筑紫次郎 - 2016年02月02日 (火) 09時15分



「トキ掲示板・本流対策室/6」


1654 :路迦=マサノブ:2016/01/31(日)

<< (温暖化対策の必要性を)伝えるために講習会は開かれています。>>


**********


このようにマサノブ君は「講習会」の開く目的を明言している。それならば「生長の家講習会」と宣伝せず、

『温暖化防止、マサノブNPO法人 講習会』

とポスターや会場表示や看板を書き替えなければならない。

ここにも「言行不一致」が見られるのである!






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