| [2018] 「総裁」の <余りの程度の低さ> に唖然とする・・ 教区の信徒達!! |
- サーチャー - 2016年02月01日 (月) 23時24分
<トキ掲示板(組織 板)> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2927 :トキ ◆UMw6UoGELo:2016/02/01(月) 21:36:54 ID:VYinVpl.
昨日は、生長の家の用事があり、遠出をしており、皆様にはご迷惑をおかけしました。
現地では、旧知の友人や知人とも面会ができ、いろいろとお話をしました。その時の感想です。
私も感じるし、ほかの人も話してたのですが、例のフェスタやヒルクライムの記事が普及誌や機関誌に掲載されて以来、組織内の雰囲気が変わってきたみたいです。それまでは、総裁のお話される内容が難解で、全く理解できないとしても、それは総裁の頭脳があまりにも明晰で、我々一般信徒とは違い、はるか未来を見通しておられるためだ、という指導がなされ、それを信じていた人も多かったのです。
ところが、あのヒルクライムとか家庭菜園の記事が出てから、そういう信徒もあまりの程度の低さに唖然とし、それ以来、総裁を積極的に援護する人が激減したという印象を持っています。
友人が地区の役員会を開催したところ、出席者から本部方針への異論が続出し、収集がつかなくなったと聞きました。
私の周囲でも、それまでは、総裁を援護していた人が、その記事が出て以来は、ピタッと総裁の援護をやめてしまったということがありました。
今回の自転車とか家庭菜園とかの運動方針を出したことは、ある意味、教区にとっては本当に困ったことだと感じます。それでも、まだ、リチウム電池に補助金を出すとか、教区にとっては信じられない記事が機関誌に掲載されています。最近では、教区によっては、職員にボーナスが出ていないところもあると聞きました。それなのに、直接、運動に関係ないことにお金を出すのは、人間よりも環境を重視していると思われても仕方が ないです。 関東の某教区で、相愛会の連合会長が辞任して本流復活派に行き、それに伴い、3割の会員が本流復活派にうつったという風評も流れてきています。
問題は次の第3次五カ年計画の内容です。これが現在の方針のままだと、本当に、みんな、怒りだします。
その点をご考慮に入れてくださるよう、本部の先生方には、よろしくお願いします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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