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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[2092] 忍び寄る “老い”には勝てず マサノブ君!―――その精神的強靭さも下り坂かな!!
四国三郎 - 2016年02月08日 (月) 21時26分


マサノブ君の精神的強靭さは稀に見るものである。平成2年副総裁に就任して以来「侵略戦争論」を強力に展開し、反対者を強権をもって組織から追放し、現在では開祖・谷口雅春先生の宇宙の摂理から見た「大東亜戦争聖戦論」を言うものは、現教団内では一人もいなくなり、『生命の實相』著作権裁判に於いては、黒河内潤氏(元生長の家理事長)が「谷口雅春先生は戦前誤りを犯した」と述べ、「大東亜戦争は侵略戦争でありそれを現教団は認知している」とマサノブ君の明白な指示で明言するに至ったのである。



マサノブ君は副総裁になったが、権限を制限されていたため、ある日突然、全国教化部長に直接FAXを流して「副総裁辞職」を通知し、2000万円?ともいわれる破格の退職金を手中に納め、その後教団側からの復帰要請を受け入れ、教団運営の実質的全権を手にいれ(すべて戦略どおり)、やがて“総裁代行”となって、恐怖型独裁者となった(2000万円は返済せず着服?)。舞い上がったマサノブ君は全理事参議、教化部長、本部講師、本部職員たちに破格の年俸を与えて茶坊主化して、マサノブ親衛隊を作ったのである。彼にとっては、信徒の浄財意識など全くなく、「貰えばこっちのもの。何に使おうと文句を言うな!」という訳である。



マサノブ君は、パソコンが得意でありパソコン大好きである。その上で、かつて新聞記者を志し、結果的には三流記者で終わったのであるが、とにかく自分の意見を発表して得意顔をしたいのである。この自己顕示欲たるや極めて旺盛で、それまでの個人ブログを平成13年からは開祖・谷口雅春先生の『明窓浄机』を見習って、『小閑雑感』という名前で副総裁所感として殆んど毎日の如く記事更新、書き連ねていった。『小閑雑感』とは、『大閑雑感』とも評され、「ヒマな時間を持て余し、どうでもよいことを理屈達者に書き連ねる」と解説されるのである。ここまで評されても、彼は持ち前の人並み外れた強靭な精神力(実際は、巨大悪霊の憑依による相乗効果)でもって、一切の精神的圧力を撥ね退けていったのである。その後の10年間近くは、『小閑雑感』の黄金時代とも言える。何しろ、『小閑雑感』に対抗し得る有力なインターネット・ホームページやブログの出現はなかったからである。



ところが、ところがである。沈み行く夕日さえも扇で中天に戻したとされる彼の平清盛、しかし宇宙の摂理の法則には勝てず「祗園精舎の鐘の声、 諸行無常の響きあり。 娑羅双樹の花の 色、 盛者必衰の理をあらは(わ)す。 おごれる人も久しからず、 唯春の夜の夢のごとし。 たけき者も遂にはほろびぬ、 偏に風の前の塵に同じ。」まさに、現在のマサノブ独裁総裁は「おごれる人も久しからず、 唯春の夜の夢のごとし。 たけき者も遂にはほろびぬ、 偏に風の前の塵に同じ」段階に入っているのである。心得るべし、マサノブ君!



全盛時代、独壇場のインターネット・ブログ『小閑雑感』(副総裁の公式ブログ?)に、勇気を以って斬り込んでいったのが『生長の家 今昔物語』とそれに続く『生長の家 本流復活掲示板』であった。そして今日では「本流掲示板」は強力な3本立てとなった。アクセス数に於いても、マサノブ・ブログを遥か彼方に引き離して行ったのである。マサノブ君は最初のころは「本流掲示板」を“犬の遠吠え”と思ってそのうち消えて行くと見ていた。そして、自らも「初心者」と名乗って「本流掲示板」アラシに入って行ったが、その正体を見破られて、アラシ全員がたたき出されてしまったのである。そこで、マサノブ擁護温存を目的として「トキ掲示板」が出現した。しかし「トキ掲示板」は全然、その気魄に於いては「本流掲示板」の敵ではなく、唯単に議論好きな人間の「井戸端会議」、「お喋りサロン」の粋を出るものではなかった。全国白鳩会連合会長会議の決定事項と言われている「どんなことがあっても、マサノブ様をお守りいたしましょう」も「トキ掲示板」をバックアップする気配もなく、それこそ時流であるインターネット効果を余りにも過小評価していたのである。(その「トキ掲示板」も最近では、反・マサノブ的色彩を強めて来ている。)



マサノブ君によって“犬の遠吠え”扱いされていた「本流掲示板」も総合のアクセスを着実に増やし、心あう信徒の間に、開祖・谷口雅春先生の『生長の家』が、実質的には『非生長の家・マサノブ教』に変身した事が深く静かにその認識が広がって行ったのである。この間の時間は5年近くは要したであろう。一方、パソコンを持たない信徒さんも、講習会が「環境問題」一辺倒になり、「神想観」もなくなり、「使命行進曲」もなくなり、「体験談」も“タマタマ偶然”とマサノブ君から評価され、次第々々に「マサノブ教」はオカシイ!、開祖・谷口雅春先生の『生長の家』とは違うということを肌で感じ始め、信徒脱落が始まっていったのである。そして、「生長の家」の完全解体と『御教え』の地上からの抹殺がマサノブ君の最終目的だとの情報が少しづつ広がって行った。『小(大)閑雑感』のアクセス数も下り始め、逆に「本流掲示板」のアクセス数に追い越され、見るも無残の姿を呈している。一方、「本流掲示板」は確実に高水準のアクセス数を保っているのである。



インターネットの世界に於けるマサノブ君の周落ぶりは以下の如し、―――


* 『小(大)閑雑感』を『唐松模様』に改めて信徒の注目を引こうと計画するも惨敗の結果に終わった。マサノブ君が『唐松模様』に記事を書くと、すぐさま本流信徒によってその記事内容を叩かれてしまう。そうすると、総裁の、人間知だけは優れて屁理屈は特異だが、霊的才能は全くダメ、という風に信徒から見られる。自尊心の極めて強いマサノブ君はこれに耐えられない。そこで投稿記事を書きたいが書けなくなってしまった。総裁のメンツを保つために、教団行事のときや、ときどき思い出したように記事を書いているが、発表するとたちまち、その矛盾点と“言行不一致”ぶりが全世界に向けて暴露されてしまう。かくして『唐松模様』は『枯れ松模様』となり、開店休業期間が次第に長くなって行くのである。マサノブ君にとっては悔しいがジッと我慢する他はないのである。今や、信徒間では「売り家と唐様で書く三代目(=マサノブ)」という言葉どおり!という暗黙の評判!!


* 「マサノブ教」の“出会い系サイト”と言われる本部公式サイトの『ポスティング・ジョイ』の投稿数も激減してピーク時の3分の1になってしまったとか・・・マサノブ君の面目丸つぶれである。此処まで゛教勢低下現象“が現われて来ているのである。


* マサノブ君は独裁権力をまだ握っており、総裁の椅子からは絶対降りぬと決意しているだろうが、彼を取り巻く客観情勢の中で“怖れ”を懐いて居ることがある。それは、どんな会社であれ、どんな団体であれ、売上の回復不可能な低下や赤字経営が続いて行くと、最高執行役員の辞職を迫られることである。現在の教団の“教勢衰退”、“赤字転落と続行”、“信徒脱落の増加”,“恐怖型の超独裁運営”、“有為なる人財の大量喪失、”―――これ等から結論づけられる「生長の家」教団の独裁者マサノブによる意識的解体―――の責任を追及する声が何時巨大化するか分からぬ何ともいえない“潜在的恐怖感”、そして、“金の力”だけで結びついている理事参議が何時一致団結してクーデターを起して自分が追放せられるか、との潜在的恐怖感を、マサノブ君が全然感じていないといえばウソになる。既にマサノブ君の運勢は自壊段階に入り、何時・何処で彼の身に何が起こっても不思議ではない状況下にあるのである。精神的強靭さも、摂理の法則には歯向かえないからである。マサノブ君の神性隠蔽の雲は厚く、その迷妄は今生では決して晴れないであろう。


* マサノブ君は、その性格として、書きたくて書きたくて、それをブログやフェースブックで発表したくて、したくて仕方ない。そこで考えついたのが「トキ掲示板」を活用して、反・開祖の“ホンネの思想”を色々なハンドル・ネームで集中的に書くことを覚えたのである。それによって鬱憤やストレスを発散させてきた。このウップン晴らしの最近のものが「神の子さん」を多用しての『教団再生の道』なのである。しかし、その内容たるや、読めば一目瞭然、『マサノブ総裁の延命』のためである。現在のマサノブ君の二重人格性、宗教家としての不適格性は広く信徒さん達の知る所となってしまっている。この『教団再生の道』もまた失敗! 不発弾! 又もやイライラ・カリカリ、今日もまた「トキ掲示板」を借りて「神の子さん=マサノブ」が書きまくろうとしているが、もはや精気は全くナシ!という所かな? 早く辞表提出して精神的にも自分を開放しなされや!


* 今年は『猿(申)』年、マサノブ君の『去る』年!! 丁度、よい年ではないかね!!








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[2100] 虚勢張る、されど老いの身に 応えて来るワイ おゝ寒い!
観覧席 - 2016年02月09日 (火) 11時02分




マサノブ君の雪と極寒の総裁邸での独白・・・


ワシも65歳に後1年か、次第々々に 連日零下の極寒は 身に応え始めたなあ〜

四面楚歌、責任追及の 声高し 
さすがのオレもしんどくなって来たよ

あのトンチンカン いつまでオレに食い下がる?
本流は どこまで オレを追いつめる? 
残念ながら、本名出して 返答できぬ この辛さ!

ジュンコよ、オレはどうしたらよいのだ?


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


何を弱気になっているのよ!
どうせ 此処まで来たかりゃな

「毒を食らわば 皿までも」
「毒を食らわば 皿までも」

「シッカリおしよ! 男じゃないの!」

「ハイハイ 分かりましたよ ジュンコさま・・・」



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