| [2104] 原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰!(931〜935) |
- FAX作戦推進本部 - 2016年02月10日 (水) 07時05分
「掲示板」より・・・
生粋の反日・マサノブ君!
=一般参賀の「日の丸小旗」の愛行を突如拒否!=
<「トキ掲示板・独占板」NO.3827 >
▼ 昭和五十八年(1983年)夏、生長の家が政治との絶縁を宣言した。マサノブ君の仕掛けであった。
▼ その余波は宗教界や政界はもちろん民族派の諸団体や国民運動などいろんなところに。
▼ 皇居の一般参賀で、皇居に集まった大勢の国民が振る「日の丸の小旗」10万本の調達が不可能になった。
▼ 全国日の丸連合会(会長・中林政吉生長の家理事長)という組織の中核にいた生政連(生長の家政治連合)だった。ところが昭和五十八年の十月末になって生政連が日の丸連合会からの離脱を通告した。つまり日の丸の小旗を調達する人たちが突然いなくなったわけです。
▼ 生政連と二人三脚で活動してきた明治神宮はかなり慌てた急遽、神社本庁や佛所護念会など全国組織の十団体に集まってもらって皇居参賀協力委員会を設置し、十万本前後の日の丸の小旗を調達した。
▼ その後、マサノブ君は、副総裁就任、清超先生を誑かして「総裁代行」に就いて、雅春先生の教義をサヨク湯物論の「今の教え」に変えた。そして「侵略戦争論」をぶちあげ今日に至る。
▼ 谷口家の異端児・反日的日本人・マサノブ(偽)総裁は、かくして前人未踏の宗教的大罪である『開祖反逆罪』・『「生長の家」看板盗用罪』・『信徒を騙し誑かす罪』を犯し続けている。
■■ 信徒の堪忍袋の緒は切れた!こんな開祖に対する恩知らずの総裁・超高給を蝕む理事参議はもう要らぬ! マサノブ総裁および最高幹部の追放を信徒の力で! 聖使命会費の一時休止と 講習会受講券購入拒否と マサノブ講習会参加拒否を! ■■
平成27年8月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注:上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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