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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

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[2368] インターネット道場―――体験実話特集 大聖師御講義『続々甘露の法雨』より(15)
信徒連合 - 2016年03月06日 (日) 09時19分




インターネット道場―――


体験実話特集 


大聖師御講義『続々甘露の法雨』より(15)




 最近の医学は段々進歩致しまして、病気の原因は精神の“歪(ひず)み”にあると言われているのであります。この精神の“歪み”のことをストレス(stress)といっております。このストレスという語は、本来材料力学や工学上の用語で、“応力”と訳されたりしたこともあります。例えば建築用材に、重力の圧力(地球の引力)が外から加わりますと、その用材はその重味のために撓(たわ)んで歪もうとするのであります。しかしその材料は歪まないで、設計通りの真直(まっすぐ)な面を保っているとしますと、屹度(きっと)それは、外からの圧力に応じて対抗する反対の歪みの力(応力)が内部に起っていて、それが外からの圧力と平均しているから表面は真直な姿を保っているのであります。この内部に起る“歪みの力”をストレスというのであります。

 これは建築用材の話でありますが、これと同じような事が、人間関係にも起るのであります。例えば姑さんから圧力をかけられて、いじめられているとしますと、その圧力に対抗して、嫁の心の中には“何くそ!!”という反抗の力が起っております。しかし表面は、そんな気持は少しも見せずに、その内部の反抗圧力を内に蓄えたまま、平然とにこやかに姑さんに仕えております。表面は平然とにこやかに仕えていましても、内部の反抗圧力(応力)は「心の歪み」となって蓄積していますので、ある程度以上にその内部圧力がたまって飽和状態異常に高まってまいりますと、どこかに形としてあらわれて来ることになります。

それは空中の水蒸気の分量が飽和状態以上になりますと、雲となり雨となって形に具象化して来るのと同じであります。ところでそれは“愛念”というような“調和の心”の蓄積ではなく“憎念”とか“反抗心”とかいう“破壊的感情”が形にあらわれて来るのでありますから、それが肉体にあらわれて来る場合には病気となってあらわれてまいります。

 例えばここに一例を挙げますと、昭和43年11月3日、栃木県宇都宮市の市立スポーツ・センターで生長の家の講習会がありましたとき、下都賀郡岩舟町新里573にいられる池田豊子さんが、姑に対するストレスによって直腸癌を生じ、姑に対して感謝の念を起すことによって、そのストレスを解消すると、さしもの直腸癌が解消してしまった体験を実例として挙げられたのであります。その池田豊子さんの体験談を録音に基づいて再生しますと次の通りであります。


  合掌、ありがとうございます。
  只今、御紹介に与りました池田でございます。私は直腸を生長の家の御教えによって、全治させて頂きました体験談をさせて頂きます。昭和16年5月の下旬頃から、突然、腹痛と共に、腸から出血致し、最初は単なる、大腸カタルぐらいに考え、売薬などで手療治をやって居りましたが、益々、出血もひどくなりましたので、近所の熊倉賢先生に応診を願いましたところ、診察の結果、赤痢とのことで、先生は自宅へ、お帰りになりましたが、先生のお家では、先生に召集令状が来て、大騒ぎで患者どころではなく、支那へ出征なさいました。

  そんな訳で、今度は同じ町内でも、一寸遠方の、森田先生に応診して頂きましたところ、直腸癌との御診断ですっかり驚いてしまい、佐野市の広瀬博士から慶応病院の木村教授宛の紹介状を頂いて、早速上京、同病院に入院致しました。

  然し、病状は、思わしくなく、当時、東京四ツ谷に医院を開業して居りました叔父の世話で、本郷の堀内胃病病院に転院致しました。院長先生も熱心に治療に当って下さいましたが、やはり病状は思わしからず、或る日、院長室に呼ばれ、先生の申されるには、「貴女の病気は、オギャーと生まれた時、既に体内に病気の種を持って生れて来た訳で、今の医学では、とても治る見込みもない故、いつ迄病院に居ても仕方がない故、家へ帰って
 柔かいものでも食べて、暢気(のんき)に過すように」とのことに、絶望の気持で退院、家に帰りましたのが昭和16年の11月3日でした。

  家に帰っても毎日、悲観して寝ておりましたところへ、主人の姉が見舞に来られ、「この本を読んだら癌でも肺病でも治る故、気を落とさぬように」と、置いていって呉れたのが「生長の家」誌、4,5冊と『生命の實相』の第4巻でした。

  当時の私は、本を読んだぐらいで癌が治るのだったら世界中の医者等、一人だって居なくともよいなど申し、折角の姉の厚意も無にして少しも読もうとはしませんでした。

  偶々(たまたま)、足利市に住む、私の実妹が、見舞いに来た折に、群馬県太田市に居住の永田恭平先生が、「足利市へ、2と7の付く日に出張され、癌を注射で治す由、永田先生の治療を受けてみたらどうか」との勧めに、早速、先生を訪ねて診察して頂いたところ、先生が申されるには、
  「医者が癌と診断した患者、10名のうち、真性の癌患者はただの2人ぐらいしか居らぬ、貴方の癌は、その2人の部類の真性の癌だ。それも直腸どころか大腸全部冒され、もはや手遅れだ。然し、年齢が若いから、根気よく治療したら、或いは治るかも知れん」ということでした。当時、私は43歳でした。

  そして、昭和17年の3月頃から、永田先生の治療を受け始めて、1ヶ月余り経った、或る日、80歳の高齢の先生は、脳溢血の為、突然に亡くなられてしまいました。  治療半ばにして、先生を失った私は、この先どうすればよいのか途方に暮れるばかりで、もうすっかり、死を覚悟しました。その時思い出したのが、姉が「この本を読んだら癌でも肺病でも必ず治る言った言葉でした。

 溺れる者は藁をも摑むの喩(たと)えの通り、早速、姉の置いていった本を取り出して、頁を繰りまして、先ず最初に目に入ったのが、“天地一切のものと和解せよ、誰かを憎んだり憎まれり、恨んだり恨まれたり、妬んだり妬まれたりすると、病気とか災難に見舞われる。もし、その場合、相手の人と和解し、感謝すれば災いは好転し、病気は消える“という意味が書いてありました。

 さて、私は誰を恨んで居るかしらと、一所懸命考えた末、長男の育児のことで、姑を非道(ひど)く恨んでいたことに気付きました。その当時の嫁の立場として、表面では常に笑顔を作り、
何事にも、はいはいと従順に忠実に姑に仕えて居りました。それだけ内心の、恨みは強かったのでした。然し、次々と、御本を読ませて頂く中に、私の心境も次第に変わり、嫁入って以来の、
私の間違った行為が深く、反省されまして姑に対して、何とも申し訳なく、悔恨の涙に暮れ沈みました。そして、今は亡き姑と、いかなる方法で和解できるか?と種々(いろいろ)、思案の末、座敷の一隅に机を据え、母の位牌を、その上に飾り、お水やら、果物やら、お線香やらを手向けまして、姑の霊前に額突(ぬかづ)き、涙と共に心の底から深く深く、姑の霊に詫び入りました。

そして、毎日朝夕、2回霊前に、お経を誦げ始めました。ところが驚いたことに、2ヶ年も続いた腹痛と出血が、いつの間にか止まってしまったのです。私と姑は和解したので、病気は消えてしまったのかしら? 病気がないのに、おかゆ等、食べる必要もなかろうと、先ず小さな、お握りを1つ頂いてみました。こんなものを食べて、大出血を起し、死ぬかも知れぬという不安もありましたが、ところが思いがけず翌日、健康便が出ましたので吃驚(びっくり)致しました。それに力を得た私は、翌日お握り2つに、煮豆を少々頂いてみました。

 又、健康便が翌日、排便されましたので、すっかり自信がついた私は、天ぷらでも何でも、健康体の人が食べるものなら何でも頂くようになり、癌症状は消えて、お蔭様で、再発もなく、現
在に至って居ります。

 今更のように、谷口先生のお説き下さる“病本来無し”の真理の偉大さに、驚くと共に、親不幸から来る因縁の何と深く、健康な者も、忽(たちま)ちに、死の彼方へ、追いやられる恐しさ
と、反対に親孝行の功徳の如何に、高く尊くて、死ぬ筈の生命さえ、助かる事の有難さを私は、身を以って体験させて頂きました。世の若い、お嬢さん方に申し上げます。どのように、気にくわぬ、お姑でありましょうとも、その気に喰わぬ、お姑様こそ、他人どころか、自分の命をお与え下さった大恩人の親であります
ことを確(かた)く信じて、常に感謝と真心をもって、孝養に尽されんことを祈ってやみません。御清聴、真に有り難うございました。




 真理の自覚と夫婦の和解で子宮筋腫が消える

 それは昭和44年3月30日、名古屋市金山体育館で講習会があったとき、名古屋市港区善進町3の17に住む西川幸代さん(当時40歳)が次のような素晴しい体験を話されたのであります。

  有難うございます。私が生長の家に入信させて頂きましたのは、今から9年前の昭和35年でございますが、その時、私宅(うち)の近くの講演会場へ女性(おんな)の綺麗な講師(せんせい)がお見えになりまして、講演して下さいました。私はその先生のお顔を見まして、“ああ、こんな素晴らしい顔になれる会だったら、入って勉強したいな”と思って入会したんでございます。それから種々(いろいろ)素晴らしい体験をさせて頂きましたが、一番最近の、今年の1月2日からの体験を今から話させて頂きたいと思います。

それは2日の日に、ちょっと体の調子が異常(おか)しくなりまして、腰がちょっと痛んだり、頭が痛かったり、寒気がしたりするもんですから“ああこれは風邪をひいたのかな”と思っておりました。そいで、ちょっと経ちましたら、なんだかお腹が痛くなって、下物(おりもの)がするようになりましたので、“ああこれはちょっと日日(ひにち)が早いんだけれど、メンスが来たのかな”と思って……そう思っておりました。そいでそれが。5日になっても6日になっても……全然止まる気配がないのです。どうも変だからこれは一回お医者さんへ行った方がいいと思いまして、早速診て頂きました。

そうしたら、お医者さんが、
 「この位の大きな筋腫が出来てもう10年経ってるよ、これは。もう直ぐ切除(き)った方がいいよ、あんまり出血すると体力が消耗するから切れなくなってしまうから、もう明日か明後日には入院した方がいいですね。」と言われました。そいで私はびっくりしちゃって、折角、神様から頂いたこんな大事な身体に疵(きず)をつけるのは大変なことだ……早速、今までお世話になっている伊藤譲一講師に個人指導して頂きました。そしたら、
 「あんたの方は、これで本当に心の底から夫婦が調和出来る時が来てるんですよ。神様が“今年は本当に心の底から調和しなさい”と仰っていらっしゃるんですよ。それで、そのあなたの方が結婚してから7ヶ月経った時に、もう子宮筋腫の種を蒔いたね」とおっしゃるんです。私はそいでよく考えましたら、7ヶ月経った時にはもう……現在の西川家に居るのが嫌になって、今にももう出て行きたいような気持でいたのでございます。そして、それでも我慢して一所懸命嬶天下を続けておったんでございますが、(笑声)……伊藤先生のおっしゃるには、

 「7年……それから7年経った時に、その種が芽を出して生えて、子宮筋腫が出来たんだねえ」とおっしゃるんです。よーくその時を考えてみましたら、私は……「一番長男は痙攣(ひきつけ)ばかり起して、なんだかもう……頭が悪くなったような気がしますし、次に生れた子共は一時間も経たない中に死んでしまいました。そして三男は、370匁(もんめ)(いまの1400グラム)でお産──7ヶ月の終わりにお産したんでございますが、その子も肺炎を起したり、百日咳になったりして、もう本当に苦労しておったんでございます。そこえもって来て、私は親のない兄弟3人のところの長男の家へ結婚して来たんですが、その下の弟は不良になってしまって、私の言うこと等一つも諾(き)かないで、物を持ち出したりしておりました。その下の妹は交通事故で結婚前に顔を傷つけてしまって、もうなんとも言えない状態の時に、主人は、「お前がわるいからこういうふうになるんだ」──なんて何時も怒鳴られていたんです。そうだもんですから、もうそれがここに……なんとも言えない重みで……重なって来たん……ですけど、

丁度、その直ぐ後くらいに入会しておるんでございます。それで生長の家やらして頂いて、いろいろ勉強しながら、その一つ一つが幸福に解決してゆきましたので、“ああこれでよかったんだなあ”なんて自惚れていたんです。だけど、矢張(やっぱ)し自分が蒔いた種は何時かこうして刈らなきゃならない時が来るんだな、っていうことを、その時つくづく教えられました。それで、ずっと考えてみましたら、私の主人は養子2代の家に生まれた大事な大事な息子でございまして、自分の思うことは一つも出来ないことはないと思っておりました。で私は又、後家3代続いた家で育った娘でございまして、もう私のお父さん──小さい時の憶えでは、うちのお父さんは、一回もうちのお母さんと喧嘩して勝ったことはございませんでした。私は“どんなことがあっても、女は勝つんだなあ”と思って、そして結婚したんでございますもの、うまくゆくわけがないんですわね。……

そいで、それを、ずっと……真理の光に照らして、谷口先生の本のみ教えに照らして考えてみたときに、“ああっ本当に私申し訳なかったな、主人に対していつも嬶天下ばかりしちゃって本当に悪かったなあ。それだからこそ、今日こそは……こんなふうになって、もうどうしても俎の上にのらなきゃならないんだ。もうなんとも仕方がない、今日こそは主人に手をついて謝りましょう”と思いまして、主人が帰って来るのを待っておりました。

御馳走を作って待っておりました。そいでその後で、御馳走を食べて頂いた後で、
 「済いませんでした。私はもう今日……本当に先生にお伺いしてお話を聴いて、私は心から貴方に申し訳なかった、本当に済まないこと許(ばっか)しして……」と言って謝りました。そしたら私の主人は、
 「いやいや、僕の方が悪かったんだ、世の中の見方が悪かったんだ、僕の考え方が違っていたんだ、お前はさぞ悪い主人だと思ったことだろうなあ」なんて言ってくれるんです。そいで私は「否々(いやいや)……」と申しまして、手を取り合って泣いて、泣いて、泣いた後、ものすごく浄らかな気持になりまして寝(やす)ませて頂きました。

それが、11日だったんです。そいで12日の日の朝早く、なんだかもう気持が悪い位下物(おりもの)が多くなりまして、びっくりしてトイレへと跳んで行ったんです。そしたら、肉の固塊(かたまり)が入った大出血が起りまして、そいでもう歩くことも出来ないような始末なんですんで、「有難うございます、有難うございます」って言ってお腹撫でたんです。“こいで治るんだなあ”とも思ったんですけど、矢張りどうも現象に引っかかって心配だったんです。そいで主人に、
 「こういうふうだが、どうしたらいいだろう」と話しましたら、主人が、
 「そいじゃ……矢張り心配だからお医者さんに診て貰った方がいいよ」って言いますもんで、「そうですね」って、またお医者さんへ行ったんです。

そしたら、お医者さんが、「昨日……此の間来た時に“すぐに切除(き)りなさい”と言ったのに、今迄も外下(ほか)しとくからこんなことになるんだ、もうこんなになったんなら切ることも出来ないじゃないの! もう今日の中に入院しなきゃあ駄目ですよ」と言われたんです。

そいで私は、
 「ああそうですか、そいじゃ自宅(うち)へ帰って相談して準備してきます」いやそれは以前(まえ)の時もそう言ったんですけど、また同じことを言って、そいで、診察室から出ました。そして診察室の方に向って“有難うございます、よくここまでお導き下さいました”と掌を合わせまして、そいで、伊藤講師(せんせい)に又すぐ相談したんです。そしたら、
 「病気はないんだよ、今神様がお腹の中を修整していらっしゃるんだよ」──っておっしゃって頂いたんです。私は、その時ほど──今まで沢山“病気はナイ”という言葉を聞いておりましたけど、その時ほど──心の底から“ああ、病気は無いんだなあっ”と思わせて頂いたことは一度もありませんでした。そいで自宅(うち)へ帰って来て、『甘露の法雨』を写経してお腹に巻きましょう、と思って、先ず仏様に一巻、『甘露の法雨』を誦げさして頂きまして、それから写経に移ったんでございます。それで、5日間一所懸命に書きまして漸く書き上げたところで気が付いてみたら何にも下物(おりもの)は無かったんです。

 それで伊藤先生に、また、
 「もう下物がなくなりましたけど……」ってお話しましたら、「それじゃあ、今までの医者は潜在的に心の中に“子宮筋腫が入っているから、どこか他の医者に行って診て貰ったらどうですか」と言われまして、名市大(名古屋市立大学)へ行って今までのことを詳しくお話して診て頂きました。そしたら、
 「なんにもないがねえ……まあ心配だったら、一年に一回診察に来て下されば結構でございますよ」──と云うお話でございました。

 有難うございます。私はもうその時、本当に“病気は無いんだなあ、心の影なんだなあ”──と思いました。これからは、この尊いみ教えを少しでも多くの人に知って頂くために、光明化運動に一所懸命頑張らして頂きたいと思います。谷口先生の前で誓わせて頂きます。どうぞ宜しくお願い致します。有難うございました。


この体験談の中に西川幸代さんがその良人から、「お前が悪いからこんなことになるんだ」と怒鳴られて、「それが何ともいえない重みで」と自ら言っておられるが、その重みに
対して起った“心の歪み”がストレスとして蓄積され、それから心の塊(かたまり)となり、その心のデザインによって配列されている分子が、心の塊どおりの塊となって子宮筋腫をつくったので/ありましたが、良人に手をついて謝りますと、良人も「お前が悪いのでない」と言ってくれて、今まで心の中でつかんでいた不平の心の固まりが消えてしまったのです。

それで症状の自壊作用が起り、筋腫の塊が溶けて排泄されたのです。それから聖経『甘露の法雨』を誦み、それを写経して腹に巻き益々「人間本来、神の子、病い無し」の真理を自覚して完全に健康体に恢復された訳であります。夫婦間の心のもつれによるストレスを解消するのに、先ず妻が反省してあやまるのが最もよいことが多いのであります。





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