| [201] 『死ぬ』・・このコトバの意味の扱いに、曳馬野爺さん独特の解釈がありそうです |
- サーチャー - 2015年08月10日 (月) 00時36分
<トキ掲示板(部室 板/4)>
4216 :トンチンカン:2015/08/09(日) 18:21:50 ID:gJyKhqbg
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 『死ぬ』・・このコトバの意味の扱いに、曳馬野爺さん独特の解釈がありそうです
『自我を死に切る』という意味合いなのか? 『霊界に行く』というコトなのか? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・『「実相世界」は、決して死んでから行くところではなく、吾々はすでに「実相 世界」に居るのである』、『その自我が死に切って初めて今ここ実相世界の事実 に至るのです』
・『亀の子(現在、「光明遍照」)』氏のご指摘を受け、曳馬野爺さんは<猛勉強 >されたのでしょうね・・?
・でも、『死んで霊界に行く』ということに、何か抵抗を持っている様にも受け取 れるのです。 『輪廻転生』を確信することに、ある種の ≪恐怖感≫ がある のでしょうか?
・「曳馬野爺さん」は、今ここ≪實相世界≫に住み、『「永遠の今」を生きる人に は霊界とか実相世界とかの区別はないと思います』と、悟りきった様な物言いを するのです。
・ところが、『区別はないと思います』としか言わないのです? 『区別はないの です』と断定はしないのです。 ここに曳馬野爺さんの ≪弱さ≫ が垣間見ら れるのです。
・今ここ≪實相世界≫に住んでいるはずの 「マサノブ爺さん」 の現象界での行 動に、どうして ≪言行不一致≫ が多いのでしょうか? お母さんへの軟禁状 態といい、ご兄弟との大不調和といい・・・
(参考) <部室 板/4> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 4215 :曳馬野 :2015/08/09(日) 11:36:34 ID:PtMY/S2c
「実相世界」は、決して死んでから行くところではなく、吾々はすでに「実相世界」に居るのである。(これが実感された事実であればすべてのもの完全と見えるのが当然然るに総裁は実相と現象の区別も知らない阿保、に見えるという。となるとそう見えるあなたの心が可笑しいということになります。脳内反応としての実相世界と云う言葉の概念だけで、事実は五官の世界に住んでいると自己証明しているのです。輪廻転生して地獄に落ちるなんて戯言を言うから、輪廻転生するものは何かと聞いたのです。)
実相世界に現に住んでいるという人間が、生まれたり死んだりする訳ないでしょう。死んで霊界に行く?誰が?常に今此処に住んでいるのが人間実相だ現象だ霊界だなどと認識するものは何?その自我が死に切って初めて今ここ実相世界の事実に至るのです、ある意味死んでから行く世界ですね。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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