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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
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「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[2746] 「白人少女1400人レイプ」異様な売春犯罪を常態化させた英移民社会の闇
広報 - 2016年03月30日 (水) 16時26分

【世界衝撃事件】

 【ロンドン=内藤泰朗】英国で組織的な子供の性的虐待が、想像以上に深刻な問題となっていることが明らかになりつつある。英中部のロザラムで、1400人以上もの子供が長期にわたり組織的な性的虐待をパキスタン系の男たちに受けていた衝撃の事件が今年8月に発覚。移民国家、英国の多文化社会が抱える暗部が浮き彫りになった。事件は氷山の一角に過ぎないとの見方が強まっている。

■前代未聞の規模

 前代未聞の事件が起きたロザラムは、英国中部の工業都市シェフィールドから約10キロほど離れた、サウスヨークシャー州にある人口約26万の中規模の街だ。この10年で移民などの流入で人口が倍増した。それ以外は英国のどこにでもある地方の静かな街だった。

 それが今年8月26日、地元自治体の委託を受けた社会福祉専門家のアレクシス・ジェイ氏がまとめた調査報告書を公表すると、状況は一変した。

 報告書は、1997〜2013年までの16年間に、1400人以上の子供たちが性的虐待を受けていたとする内容だ。少女たちを狙った集団強姦や誘拐、人身売買などが行われていたことを明らかにした。

 報告書の執筆者、ジェイ氏は「ロザラムで実際にどれほどの規模で子どもに対する性的搾取が行われていたのかは誰にも分からない」としつつ、「少なく見積もっても1400人の子供たちが搾取された」と言明。地元当局は虐待に関する報告があったのに対応を怠ったと非難した。

■恐怖とあきらめ

 報告書やその後の報道によると、パキスタン系の虐待者たちは性的な欲求を満たすため、さまざまな事情で家族と疎遠だったり、施設に入れられたりした主に白人の少女たちに接近。最初は贈り物を与え、安心させた後、酒や麻薬を与えて強姦、暴力を振って脅迫するというやり方で、少女たちを次々と支配下に置いていった。

 少女たちは、銃を突きつけられ、ガソリンをかけて火をつけると脅されたり、複数のアジア系の男たちに11歳の少女が暴力的に強姦されるのを見せられて「言うことを聞かなければ、お前も同じ目に合う」と脅迫されたりした。週に1度レイプされた子供や「逃げれば母親をレイプする」と脅された子供もいた。

 11歳のときから5、6年間にわたり性的な虐待を受けたサラさん(仮名)は、40〜50人の男たちから虐待を受けた。警察が通報を受け、虐待の現場に来たが、「私が裸でいるのに見ないふりをして出ていった。誰も言うことを聞いてはくれなかった」という。

 恐怖はいつの間にか、あきらめに変わっていった。中には、拉致されてほかの都市に売り飛ばされ、組織的に少女売春を強要された子供たちもいた。

■「差別」と無責任

 なぜ、これほどの問題が長年にわたり表沙汰とならなかったのか−。

 2002〜06年にも3件の報告があった。だが、ロザラムのパキスタン系地方議員らが、問題を公にすれば人種差別をあおり、反移民など過激な政治勢力が台頭し地域社会の分裂を招くとして、問題の解決を妨げていたという。

 警察当局者は実際、人種差別だと批判されることを恐れていたと証言した。だが、それだけではなさそうだ。英メディアは、「地元当局が人種問題を避け、長年にわたり対応を怠ってきたことが問題を深刻化させた」と指摘する。

 報告書の公表を受け、地元議会の議長は辞任を表明した。だが、当局幹部らは前代未聞の事件が発覚しても処分を受けるどころか辞職の意思すらないことが判明し、世論は激怒。地元政府代表やサウスヨークシャー州警察トップはその後、世論の圧力で辞任を表明せざるを得なくなった。

 英メディアは、地元の当局幹部らの「無責任体質」「責任感の欠如」「不作為」が事件を根深いものにしたと批判している。

 性的虐待に遭った子供たちを対象にした24時間の電話ヘルプラインが設置されたのは、報告書の公表から3カ月半以上もたった12月中旬だった。当局の対応の遅さも、問題が常態化する遠因になった。

■「恥の文化」

 ロザラムでは、白人の少女への虐待が問題となったが、パキスタン系が同じアジア系の少女たちに行う性的暴行は、表沙汰にはならず、泣き寝入りの場合がほとんどで、問題はより大きいとみられている。

 ロザラムから90キロほど離れたスキプトンという街のパキスタン系数百人が住む小さな地域で育ったルズワナ・バシールさんもその一人だった。

 隣人の性的虐待が始まったのは10歳のとき。恥ずかしくて誰にも言えなかったが、18歳でオックスフォード大学に入学し、家族から離れ生活するようになって転機が訪れた。優秀な成績で米国に留学、企業家となって10年後に帰省し、ほかの被害者と告発。虐待者の有罪判決を勝ち取ったが、小さな社会では疎んじられる存在となったのだ。

 しかし、バシールさんはこの経験を英紙に寄稿し、「恥の文化」を克服しないことには、犠牲者はなくならないと主張し、移民社会の変革を促した。

 英下院は今年11月、地域と地方行政委員会を開き、組織的な子供の性的虐待の問題について審議。「ロザラムの事件は例外的なものではなく、英国全土に広がっている問題だ」と結論づけ、未成年者の保護制度が「実態から乖離(かいり)している」として見直しを求める勧告を出した。

 しかし、少女たちが受けた心の傷を癒すことはできていない。

http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/141226/wor14122620000001-n3.html



この場合の恥の文化ってのは、
パキスタンの連中のことです。
恥でもなんでもないですが、
彼らはそれを恥と呼びます。日本とは違う感覚です。

たとえば、家族内で強姦された女性がいたら恥。
だから殺してしまうとか、、。
逆に、家族内に強姦者がいたら恥。
だから、露見しないように相手の女性を
一族で殺してしまうとか、、。

笑いごとではないですが、笑ってしまいます。
日本の恥と一緒にされたらたまらんですよね。

で、この記事の場合、被害にあったパキスタン系の女性が、
その被害を表沙汰にするのを恥とする文化がある以上、
中東系の女性の被害は、表に出にくいと主張しているわけです。

リベラルに骨抜きにされた西ヨーロッパにそれが出来るかどうか。
この手の事件の動画を山ほど見ていますが、
ドイツ人もベルギー人もノルウェー人も、
あのガタイのいい連中が、何を見ても知らんぷりです。
西ヨーロッパは滅びるかも知れませんね。




反日組織がアフリカイスラム国コミュニティと提携を始め、日本を敵視するよう差し向けています。朝鮮工作員もイスラムと連絡を取っています。


日本人の大好きな、金髪の外人さんも(笑)
彼らはおしなべてリベラルです。
日本好きは基本的にリベラルなんですよ。
世界の何処だろうと、誰が暮らしても自由!
日本は男女同権で遅れている!
日本の社会的同調圧力はよろしくない!
日本はもっと自由に世界の人を入れるべき!
日本の教育制度は画一的過ぎる!
などなど。

彼らは自国のその教育制度や個人的社会に嫌気がさして
遠い日本に来ながら、同時に日本の非西欧的社会習慣を嫌います。
それが矛盾だとは気がつかない。
そういうタイプの連中が多いのです。日本好き白人には。

なので、左派からすれば、とても利用価値があります。
ムスリムは集団が大きくなれば、必ず問題を起こします。
中国、韓国は勿論、、大問題です。
結局、入れていい外人なんていないんです。
どれも入れても日本にとって不都合になりますから。
左派はその辺りはとても良くわかっていると思っています。

〜朝鮮工作員もイスラムと連絡を取っています。
その具体的な事例は私は知りませんが、
あきらかに反日が、彼らを含む外国人の流入に
とても熱心なのは確かですね。
もっと危機感をもってもらわないと。


統計では、在日の方の数が激減、おそらく日本国籍を取得したと予想される。

(5)
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