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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[2939] 信徒の「総裁辞職・教団退去要請」に、“九条論争”で必死の抵抗を試みる狂乱マサノブ(偽)総裁! 汝、如何に総裁の座を死守するとも“因果応報”の法則を逃れ出ることは出来ぬぞ!!
塚原卜伝 - 2016年04月15日 (金) 18時24分

「教勢衰退・教団赤字転落」の責任を問う信徒の厳しい追及を何とか逃れんと、狂乱(偽)総裁マサノブ君は、その責任追及の矛先をかわそうと必死になって『第九条』によって「総裁の椅子」を必死に守ろうとしていることが「トキ掲示板」の「神の子さん=マサノブ」の投稿文から分かるのである。


狂乱(偽)総裁マサノブ君の主張は次のようなものであるが、彼の思考力は常識以下、幼児性退行を来しており、屁理屈に屁理屈を重ねているだけである。



///////////////////////////////////////////////////////

● 1187 :神の子さん=マサノブ:2016/04/13(水) 18:40:25 ID:74rANYb2
谷口雅春先生を「開祖」と呼ぶ時点で、すでにアウト!! 雅春先生は、『菩薩は何をなすべきか』で明記されたように清超先生と同格であり、雅春先生と清超先生はともに「大聖師」と、呼称すべきなのです。

● 1189 :神の子さん=マサノブ:2016/04/13(水) 20:19:53 ID:74rANYb2
生長の家に開祖はいません。清超先生は雅春先生の弟子ですが、悟りを深められて同格になられました。
だから、『菩薩は何をなすべきか』にも、「生長の家の大神――総裁・副総裁――み教え」なのです。当時の副総裁は清超先生ですから、御教えよりも清超先生の方が上なのです。

● 1199 :神の子さん=マサノブ:2016/04/14(木) 11:11:12 ID:zqBLAY1w
こら!!雅春先生が書かれた聖典を、勝手に書き換えるな!!
雅春先生が存命中に、自分と清超先生が対等である、と明言されたことを忘れるな!!
雅春先生の御教えを勝手に改竄するな!!

///////////////////////////////////////////////////////////////////




< 狂乱(偽)総裁マサノブ君の幼稚なマチガイ >


以下に記述する様な、こんな簡単なことが、非常識人である狂乱ニセ総裁のマサノブ君には分からないのであります。だから、即刻「総裁辞職と教団退去」を要請しているのであります。



@ 宗教の教えの継承に関しては、継承者はその教えの開祖(創始者)の教えを全相継承するのが当たり前。

公式で示せば、< 「生長の家大神」⇒ 開祖・谷口雅春先生 ⇒ 『御教え』 ⇒ 第二代以降の継承者 >

である。このことを、昭和35年に「人類光明化運動指針十三か条・第9条」として、側近の本部講師の人達がまとめて『菩薩は何を為すべきか』いう単行本として出版されたのである。開祖・谷口雅春先生が第一線で総裁として活動されていたときでありますから、当時の側近の本部講師(弟子)たちとしては、熟慮して<生長の家大神――総裁・副総裁――教え>と表現されたのであります。



A この「人類光明化運動指針十三か条」は開祖・谷口雅春先生が直接書かれたのではない。同書「はしがき」には、<<“人類光明化運動指針”というのは『生命の實相』はじめその他の私(開祖・谷口雅春先生)の著書の中より、菩薩を志すものが、現代の日本に生まれ来て如何に考へ、如何に処すべきかにつき、其の菩薩行の精髄を抜粋して、それを数人の編纂者が文意を凝縮し、章句を練って簡単なる十三か条にまとめたものである。本書の第一章(人類光明化運動指針の解義)はその十三か条を宇治で毎夏行われる講習会で谷口雅春が解説した口述の録音をもとに文章を整えたものであり、・・・>> とあります。そして、第一章・「人類光明化運動指針の解義」の冒頭の御文章においても、開祖・谷口雅春先生は、<< 最近われわれの同志として菩薩行を行う者の運動指針として、十三か条から成る「人類光明化運動指針」というのが、本部の各役員が私の凡(あらゆ)る著書を典拠として作成せられ、私に示されたので、それを拝見いたしますに、私たちが生ける菩薩として何を為すべきかがよく書かれておりますので、これは一個の作者のものではなく、人類光明化の使命を担う、高級霊の加護と指導とによって書かれたものであると認め、それについて、私は私なりの意見と解釈を申し上げようと思います。>> と書かれておられるのです。



B 『菩薩は何を為すべきか』には、――

1、 「総裁・福総裁――御教」とあります。この棒は教えが其の本源から流れて通過してでるパイブの系列を示しているのであります。(53頁)

2、 この運動は宇宙の創造神に在しますところの生長の家大神が或る時期に住吉大神と顕われてコトバの力によって御禊祓(みそぎはらい)を為したもうところの運動であります。(54頁)

3、 宇宙の創造神の慈悲の御はたらきが、人格化して現われているのが生長の家大神であります。その大神の御旨を受けて、各々の役割に随って、沢山の高級霊が共同運動をしているのであります。谷口雅春という一個の人間が其の「思い付き」で運動をしているのじゃないのであります。謂わば「地球世界非常事態宣言」に基づいて宇宙の高級霊総動員というわけで協力運動を推進しているのであります。(56〜57頁)



C 「生長の家」立教以来の開祖・谷口雅春先生の御講演会に見られた色々な神秘現象―――御講演中の谷口雅春先生のお姿が神々しい神仏の御姿に変貌された幾多の事実、そして、晩年の御著書では「われは住吉大神の化身としてこの世に顕われてきた」と書かれていた如く、<生長の家大神=住吉大神=開祖・谷口雅春先生>であります。<生長の家大神――総裁・副総裁――教え>の表現は側近の本部講師の人達が書かれたものであります。しかし、この表現に接するときには、

1、清超先生は「生長の家に於いて『神示』が降りたのは、開祖・谷口雅春先生お一人であり、他の誰にも『神示』は降りてはおりません」といわれました。清超先生はその『神示』をそのまま全相継承されたのであります。

2、開祖・谷口雅春先生は、御自分からは決して「自分は開祖である。自分に中心帰一しなさい」とは一回も言われてはおりません。「自分は神様のラッパである。スピーカーである。光明化運動に於いては人は中心ではない。神意が中心である」と言われています。

3、しかし、『生長の家』という宗教の教えを説かれ、其の『御教え』を信仰する信徒達から見れば、谷口雅春先生は『生長の家』の創始者であり、最初に『御教え』を説かれた“開祖”であり、これは極めて常識的なものの見方であります。

4、また、世間常識的にも、「開祖」の『御教え』を拝聴し、信仰する者はすべて信仰上は“弟子”であります。この「開祖」――「弟子」関係を無視して「開祖を凌駕した」と自ら公言する者は、権力志向のカタマリ、自己顕示欲のカタマリの、決して宗教者とか信仰者としかいえない“低級な俗物”であります。



D 以上の事柄を総合して簡潔にまとめれば、開祖・谷口雅春先生が御昇天されたと同時に、後世の憂いを絶つためにも <生長の家大神――総裁・副総裁――教え>の記述は、――

<生長の家の大神 = 開祖、谷口雅春先生 = 御教え ―― 第二代以降の総裁>

と書き換え、或いは書き換えられずとも、そのように考えて行動するのが、弟子としての正しい考えであり、在るべき姿であります。



E 開祖・谷口雅春先生はその御性格としては、非常に御謙遜な方でありました。だから、「自分は開祖ではない。ラッパであり、スピーカーである、と最大級に謙遜されたのであります。そして、次の総裁として清超先生を愛深く育てられたのであります。――

<< 私が死んでも、私は一種のパイプであり、スピーカーに過ぎないから、また、次に私に嗣(つ)いでスピーカーとなる総裁というのが出来まして、その人が私と同じような役目につき、一層新型の素晴らしい良質のスピーカーになって私よりも上手に教えを宣べ伝え、教化の体制を整備すると云う事になるのでありますから、そのことについては心配が要らないのであります。既に清超先生が私に劣らず教化の力を発揮しておられまして、今後ついに私を凌駕するようになることは必然であります。>>(62頁)

これに対して、清超先生は、「生長の家に於いて『神示』が天下ったのは、開祖・谷口雅春先生お一人であります」との自覚に基づいて、『御教え』を全相継承せられたのであります。ここに於いて、『師』と『弟子』との模範的関係の実例が示されているのであります。

それを、傲岸不遜にも、狂乱ニセ総裁のマサノブ君は、
『雅春先生が存命中に、自分と清超先生が対等である、と明言されたことを忘れるな!!』と解釈したのであります。何処を探してもそんなコトバは書かれておりません。マサノブ君はこの間違った解釈発言によっても、もはや宗教家といえた義理ではないのであります。

彼は、<  生長の家大神――マサノブ総裁――教え、 で自分も、生長の家大神からの啓示を聴いているのだ、自分に中心帰一せよ。自分の死後は“大聖師号”をつけよ! 雅春先生と清超先生と雅宣センセイとは修行と悟りの両面においても“同格”である。>と主張しているのであります。

そして、上記の如く、『こら!!雅春先生が書かれた聖典を、勝手に書き換えるな!!雅春先生が存命中に、自分と清超先生が対等である、と明言されたことを忘れるな!!雅春先生の御教えを勝手に改竄するな!!』と、わめき散らし暴言の限りを尽くしているのであります。



<総括>


以上の如く、―――


1、 雅春先生=清超先生=マサノブ の“同格”論は、完全なマチガイであること。(「総裁」という名称に於いては“同格”とは屁理屈も屁理屈、マサノブ君には、宗教的な素養が無いことが証明された)


2、 谷口雅春先生は、生長の家の信徒から観れば、「創始者=開祖」であること。常識的にも然り。


3、<「生長の家大神」――総裁・副総裁――教え>の表現は開祖・谷口雅春先生の御昇天後は、

<生長の家の大神 = 開祖、谷口雅春先生 = 御教え ―― 第二代以降の総裁>が正しいこと。

4、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を勝手に改竄したのは、マサノブ君である。従って、『生長の家』の完全解体と『御教え』の抹殺を目指すマサノブ君は,“狂乱ニセ総裁”と呼ばれても仕方がないこと。「教勢衰退」と「教団赤字転落」の責任を取って速やかに辞職し教団退去をしなければならない理由がシッカリと証明できたわけであります。




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