| [3729] 狂乱総裁マサノブの言動から、彼の『短文説教』を解釈すると・・・L |
- 鞍馬天狗 - 2016年06月20日 (月) 09時08分
狂乱総裁マサノブの言動から、彼の『短文説教』を解釈すると・・・L
6月19日 「昨日と今日は離れているように見えても、実は連続している。自分と他人とは別々のようであっても、実は連続していて一つである。そのことを、宗教的には「自他一体」「自他一如」などという。」
<解釈>
次のように書き替えて読むとよく分かる。 「狂乱総裁マサノブ」と「金正恩」・「習金平」とは別々のようであっても、実は一体である。恐怖型独裁制を好み、追放粛清を遠慮なく行い、自己資産の蓄積に余念がない。共産主義思想をこよなく愛し、実践し、優雅な貴族的生活を奉納金(税金)をふんだんに使って満喫し、人民(信徒)を睥睨している。
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6月16日 「ルールにはいろいろあり、人間が決めたルールは「不変」ではないものが多い。が、真理が導くルールは、不変である。人間として当然こうあらねばならないというルールは不変であり、それを「神意」という。
<解釈>
「皇恩に感謝せよ、汝の父母に感謝せよ」の真理は、“倫理道徳規範”であって、人間が決めたルールである。だから、このルールは「不変的ルール」ではないので、このルールの採用不採用は各人の自由に委ねられている。こういう考えによって、マサノブ君は、天皇陛下をも睥睨して不敬(侮辱的)発言を為し、ジュンコ君は「皇室の歴史は女性の犠牲のもとに成り立ってきた」と云ったのである。更に、父母とは「自分が頼んだ覚えもないのに、勝手に孕ませて産んだ奴だ」との暴言を吐いた。全く、異常性格者であり、正常な判断能力を失った精神分裂の状態にある。だから、平気でシャーシャーと“説教強盗”が出来る。まさに、「悪霊憑依の狂乱総裁マサノブ」である。信徒から追放されても文句は言えまい!
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