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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[344]  「別派・マサノブ教」と「雅宣・ニセ総裁」の全世界的評価は? 今、必要なのはマトモな世の識者、世の常識人のマトモな宗教観から見る目線であります!!
上泉信綱 - 2015年08月26日 (水) 17時01分

@ こんな「嗣法者」(教えの後継者)見たことない!

普通、宗教の開祖の教えを継承した嗣法者は、開祖の教え(教義)の全相をそのまま100%引き継ぐ、一杯の盃の水を一滴も残さず、零さずに次の盃に移すが如きように、であります。然るに、マサノブ君は『生命の實相』第33巻、53頁の開祖・谷口雅春先生の御文章を摘み食いして、自分に有利なように横車の屁理屈をつけて、「別派・マサノブ教」の正当化に利用したのであります。(マサノブ著「信仰による平和の道」104〜105頁)

マサノブ君の屁理屈とは、『生命の實相』に書かれている<みずから変化しない宗教は形骸化して他の宗教にとって代わられる。みずから宗教改革しながら進んで行く宗教であってこそ永遠に生きることが出来る>――― この開祖・谷口雅春先生の御文章を、マサノブ君は<宗教的真理をつたえていくためには、常に時代に即応した新たな表現が必要である>と説明しながら、マサノブ君は、『御教え』そのもの、「真理」そのものまでも変えてしまったのであります。「唯神實相・實相独在」の真理を「サヨク唯物・現象独在」の個人的思想に変え、「人間神の子」の真理を「人間罪の子」へ変えたのであります。マサノブ君は「神性隠蔽」を絶対的に取り上げないのであります。また、マサノブ君は開祖・谷口雅春先生の「大東亜戦争の霊的聖戦観」を否定し、「現象の侵略戦争観」へ変えたのであります。彼は「金波羅華天皇国」の日本国家の實相を否定し、天照大御神様の「天壌無窮の御神勅」を絶対的に取り上げないのであります。

以上の「マサノブ教」の内容は、「マサノブ教」信徒以外の、世の真剣な求道者や世の識者から見れば、「このマサノブという後継者は頭は良くて理屈達者であるが、“理屈と膏薬はどこへでも貼れる”が如く、霊的観点から見れば実にレベルが低い人物だ。この様な人物が出現したということは谷口雅春先生の偉大な教えを学んだ「生長の家」の熱心な信徒さんにとっては本当に不幸な出来事である。一日も早く、開祖・谷口雅春先生の教えに戻られんことを強く期待します。」と言われるでしょう。



A 霊的なことが理解できぬこのマサノブという人物は、これだけ見ても「唯物現象論」の宗教学者、宗教評論家であることが解る。宗教及び信仰の世界での指導者などとは決して言えないのであります。! 

マサノブ君は、永遠生命を信じているように話をしている。しかし、彼の言う永遠生命は抽象概念で、具体的に個生命(霊魂)の不滅・転生・霊魂進化を信じていないのであります。従って、因果の法則も因果応報の法則も全く信じていないのであります。だからマサノブ君は、サイコパス症候群患者となっていても平気なのです。「開祖反逆」を平気で行い、「教義」を天皇国日本を否定するサヨク唯物論へ平気で転換し、「生長の家」完全解体、『御教え』の地上からの抹殺を最終目的としているからであります。それでいて、長年にわたる信徒の浄財を“自分のお金”同様に認識して宗教貴族生活を優雅に送って、教勢急落、信徒の大量脱退のことなど全然気にせず、むしろ「生長の家」解体戦略が予想通りに進んでいることを喜んでいるように見えるのであります。

民間会社にひきなおして表現すれば、創業者の造った会社の全財産を赤字経営にもかかわらず思うがままに使い、引き継いだ会社自体を閉鎖・解散させようとしている独裁社長と同じであります。常識的には、このような会社は閉鎖・解散に到るまでにクーデターを含めた自浄作用が起こり、会社再生の動きが起こるのでありますが、「生長の家」に関しては自浄作用は何故か全く起こる気配すらないのであります。「売り家と唐様で書く三代目」の典型的な事例であります。世の識者から見れば、このマサノブという人物は完全なサイコパス的タイプの人間以前の人間であり、大馬鹿野郎と呼ぶに値する人物であり、死して閻魔の庁の照魔鏡の前で地獄行きを宣告され、やがては何度も何度も蜘蛛の糸に縋る運命の道を歩んでいる幼稚な霊魂だと、正常な霊能者や常識的判断能力ある他宗の指導者から見ればこのように判断されているのであります。



B 今や「別派・生長の家=マサノブ教」は、宗教的・霊的観点店から見れば落ちるところまで堕ちてしまっており、底なし沼の如くどこどこまでもレベルダウンして行っているのであります。

1、真理に対するまともな熱心な求道者の信徒は、今や全員がマサノブ君から離れていった。

2、開祖・谷口雅春先生の『御教え』の真髄を悟る境地に達していた真剣な求道者・伝道者としての優れた信徒たちは、これまたマサノブ君の下から放れて行った。

3、「マサノブ先生は雅春先生のお孫さまだから、絶対に間違ったことは言われるはずがない」と純真ではあるが、真理の勉強が不十分な信徒さんは、知恵なき信徒として「マサノブ教団」に残っているに過ぎない。

4、民間では副社長・専務・常務といわれる最高幹部に当る、イソベ理事長・ユキシマ副理事長・オオツカ参議長以下の全理事参議たちは、5年で1億円(理事長・副理事長クラス)の超高給待遇でこの超高給に執着して、信徒の大量脱退・教勢急落の事態に直面していても最高幹部としての責任を何も感じず、諫言してマサノブの怒りを買って追い出されることを恐れて見て見ぬフリをしている。世の識者たちは言う。「なんとも不甲斐ない人たちだろう。これでよくも宗教家などと嘯けたものだ。完全に魂を悪霊憑依のマサノブに売ってしまっており、しかも宗教家の肩書きで町を闊歩している。死んだら地獄行きの特等席に座って、“蜘蛛の糸”をよじ登るヤカラだ。よくも、天下の「生長の家」の役員で御在!とシャーシャーと毎日を平気で過ごせるもんだね! マサノブの顔をぶん殴って早く辞職た方がどんなに精神的にも開放されるだろうに。実に浅ましい不甲斐ない「生長の家」理事参議共よ!!」と評価されているのであります。

5、現在の「マサノブ教団」の本部講師のレベルも下がりに下ってしまった。何しろ、聖典『生命の實相』・聖経『甘露の法雨』を読まないようになってしまっている。誌友会で信徒に質問され、答えることが出来ずに俯くばかりの講師も多いと聞く。何しろ、本部講師の資格すら無いマサノブ・ニセ総裁の出題したサヨク唯物現象論に基づいて「侵略戦争」・「女系天皇制」・「サヨク的世界平和」・「脱原発」・「人間至上主義批判」を礼賛する答案を書いて合格した講師が次第に多くなって来ているからである。こんなものは本来の「生長の家」でなく「別派・マサノブ教」そのものであるが、看板だけは「生長の家」を掲げる。明かに、看板窃盗罪がなりたっている。インターネット講師のポータルサイトを見れば、これが本部講師だとは聞いて呆れるばかりであります。

6、世の識者やまともに求道を続ける宗教者の目線から見れば、マサノブ君の「小閑雑感」・「唐松模様」、ジュンコ君の「恵味な日々」を読んで、マサノブ夫婦の頭のレベルの霊的低さにオドロキの目を見張るでしょう。其処に書かれている事は、サヨク反日的文章であり、真理のツマミ食い文章で信徒を騙していることばかりである。近ごろハヤリの「フェースブック」で毎日のお弁当を嬉々として写真掲載を続けている幼稚園児的頭脳! 信徒の浄財を惜しげもなく使って、一片の感謝の言葉もなく毎日を優雅に過ごしているセレブ宗教貴族のスガタ、だから「大閑雑感」・「枯れ松模様」・「お弁当ブログ」・「行って来ましたブログ」と評せられ、しかも、『著名人・生長の家総裁』・『著名人・生長の家白鳩会総裁』と平気でタイトルに堂々と書く。普通の常識人なら恥かしくて書けない。しかし、彼ら二人の自称・総裁は信徒から幾ら指摘されても何らの反省心もなくシャーシャーと平気である。つまり、マサノブ・ジュンコ夫婦は常識的判断力を失ってしまっているのであります。これをサイコパス症候群(病名)と言わずしてなんと言おうや?

7、本当に「生長の家」の何たるかを正しく理解して、「マサノブ教」は非真理の反日的な団体へと落ちぶれてしまった、と判断したマトモな本部講師・地方講師・教団一般職員・地方幹部信徒・地方一般信徒の皆さんは「マサノブ教団」を去ってしまっている。だから残っているのは、「生長の家」の真理の何たるかが本当に判っていない人たちだけが「マサノブ教団」に在籍しているだけに過ぎないのであります。したがって、現在の「マサノブ教」は、往時の「生長の家」に較べて如何にレベルダウンを来してしまったかがハッキリと解る。なにしろ、「虚説の摧破(サイハ)」と「批判」とを区別できないのですから。如何に「生命の實相」の読み方が浅いのかがわかるのであります。この様なレベルの信徒さんたちしか残っていない「マサノブ教」なのですから、マサノブ(自称)総裁の最終目的が「生長の家」の完全解体と開祖・谷口雅春先生の『御教え』の地上抹殺である事をいくら注意を受けても理解出来ないのであります。繰り返しますが、現在の「マサノブ教」には、この様な信徒さんたちだけが残ってしまっていると云うことなのであります。「宗教は麻薬である」と昔から言われていることは、現在の「マサノブ教」とマサノブ・ジュンコ夫婦を見ればその典型である事が解るのであります。

8、「非・生長の家 マサノブ教」の幹部および一般信徒のみなさんにとって一番重要な事柄は、信徒でないマトモな常識をわきまえている世の識者、マトモな常識をわきまえている一般の人たちの宗教観から「マサノブ教」の実体を見る事であります。この「掲示板」は全世界の人たちに公開されているのです。誰でも自由に読むことが出来るのであります。全世界の閲覧者の中には、往時の開祖・谷口雅春先生時代の世界に冠たる「生長の家」のスガタを知っている識者や他宗の信徒の人たちも沢山おられます。そのような人達は現状の「マサノブ教」の内容を見て「あの偉大な開祖・谷口雅春先生の『生長の家』が此処まで落ちぶれてしまったとは! しかし、開祖・谷口雅春先生の『御教え』は今後の世界人類にとってもなくてはならぬ『全人類の至宝』なのであるから、一日も早く開祖反逆児のマサノブが辞職独立し、『正統・生長の家』が全面復活するように、本流回復を目指して運動している秀れた信徒の皆様を応援いたします。」と評されているのであります。頑張りましょう!!




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