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- 信徒連合 - 2016年07月12日 (火) 07時01分
「掲示板」より・・・マサノブは、やはり「ニセ」であった!
不認可総裁、不認可法燈継承者!
=清超先生は最後までマサノブを『不認可』とされていた!=
<続々と出てくる新証言の数々> http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=5447
@ マサノブが「大東亜戦争侵略論」を言い出した頃ある日、ある時谷口清超先生が、河田亮太郎先生に、「実は、息子が 自分のいう事に 全く従わないので、たいへん困っている。私が いくら言っても 聞かないから、申し訳ないが、河田先生、あなたから 息子に言ってくれないだろうか。」と 憔悴した表情で 頼んでおられたので、その場にいた先達も驚いた。
▼ 谷口清超先生は 必ずしもマサノブの方針に賛成をされていなかった。
A マサノブが 副総裁に成った時に、清超先生は、「総裁に なりうる資格はあるが、 その条件は 満たしていない」 と言われた。
▼ 清超先生は、「マサノブは法灯継承の資格を満たした」とは最後まで 認めておられなかったのである。
■■かくして、マサノブは「法燈継承」をでっち上げ、時代が変わったのであるから「教え」の内容も変える、という美辞麗句(環境保護、新ライフスタイル、世界平和への貢献)で誘導的に信徒を洗脳していった。そして最後は「生長の家」とその『御教え』を完全解体する「共産党工作員」の正体を現した。「狂乱総裁マサノブの追放」こそが、現下の急務である■■
■■ 信徒の堪忍袋の緒は切れた!こんな開祖に対する恩知らずの総裁・超高給を蝕む理事参議はもう要らぬ! マサノブ総裁および最高幹部の追放を信徒の力で! 聖使命会費の一時休止と 講習会受講券購入拒否と マサノブ講習会参加拒否を!■■
平成28年7月12日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注:上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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