| [384] 選手交替か? 予言実現に向かって、――― □□□は、□□□□を□□□ ――― ジュンコ君の笑顔の奥に潜むもの! |
- 板東太郎 - 2015年08月30日 (日) 21時39分
書く気を失った「枯れ松模様」マサノブ君、一方に於いては「お弁当ブログ」・「行って来ましたブロブ」・「お世話になりましたブログ」と揶揄されながらもどこ吹く風の「恵味な日々」と「著名人??フェースブック」で次々と恥かしげもなく弁当屋メニューを意気揚々と追加掲載を続けるジュンコ君! 「マサノブ教・白鳩会」はいつの間にか新事業「弁当屋ジュンコ亭」を正式開店したらしい?
ジュンコ君の實相は神の子なれども、マサノブ君同様に深い迷妄の雲に覆われて、自己中心主義・反日思想で神性隠蔽されてしまっていることは確かである。信徒の浄財で宗教貴族のセレブ生活を送っていることに対しても一片の感謝の言葉もなく、「言行不一致」の説教だけは偉そうにのたまう。
ジュンコ君は、「日本の皇室は、女性の犠牲の上に築かれ継続して来た」とか「愛国心は美しいが、その行き着く先は戦争である」と月刊誌「白鳩」誌上で書いた。そして、マサノブ君の新潟中越大地震遭遇記「旅人の被災」と同じような「恵味な日々」のエッセイ風の文章がある。これは「東日本大震災」に書かれたもので下記のような文章である。
「恵味な日々」平成23年(2011年)3月14日 (月) 「計画停電」―――
<< 二日間東京を留守にしていたら、東京の様子が変わっていました。前日は沢山人がいた東京駅でしたが、滋賀の講習会を終えて午後八時過ぎ着いたときは、人の姿はまばらでした。 また、いつも駐車場に向かうのに、大丸デパートの地下一階の食品売り場の通路を通っていくのですが、すでにデパートは6時半に閉店になっていました。 普段は、閉店前でお弁当や果物などの割引サービスでにぎわっていますが、ほとんど人はいなくてひっそりしていました。月曜日の今日は英語の日ですが、電車がほとんど運休しているので、教室はないかもしれないと思っていました。確かめるため、朝から何度も学校に電話をかけましたが、全くつながりませんでした。ようやく10時半ごろ電話が通じて問い合わせると、通常通りのレッスンがあるとのことで、急いで駆け付けました。10時40分からのクラスなのですが、学校までは急げば10分くらいで着きます。着いてみると、いるのは先生と受付の人だけでした。結局先生と二人のプライベート・レッスンになりました。全部一人で答えて、いい勉強になりました。12時に終わりましたが、その日の午前は他のクラスも誰も来ませんでした。そして、午後からは学校の本部からの指示で、休校となったそうです。英語の後は、デパートの地下の食料品売り場に行きました。朝、いつものように宅配の食品は届いたのですが、欠品が多くレタスとキノコを買おうと行きました。 ここは、いつになく混雑していて、皆さんレトルト食品などを沢山かごに入れていました。お米は全くありませんでした。非常時に備えているのだと知り、レタスとシイタケだけ買ったのではいけないのかとも思いましたが、そこまでしなくてもと思い、予定の買い物をして帰ってきました。帰り道では、多くの店が節電のため閉めていました。その後、郵便局に行きましたが、ここも人がほとんどいなくて、郵便局の人は暇そうにしていました。「人がこないのですか?」と聞くと「郵便が遅れているし、ゆうパックが届かないところもあるので、お客さんは少ないです」と言っていました。郵便局の前の薬屋さんでは、トイレット・ペーパーの大きいパックを、三つも持っている人がいて、もうトイレット・ペーパーは無いようでした。 その近くの食料品店では、お水は完売しましたと札が張ってありました。ほんの二日留守にしただけで、「今浦島」の感がしないでもありませんでした。宅配の食品は届かないかもしれないと思っていましたが、欠品はあったものの、通常通り配達されありがたかったです。 野菜のセットも量は少なめでしたがありました。大きな大根、長ネギ、ゴボウ、青梗菜、ミニトマトで308円引きの1092円でした。>>
@ 如何ですか? この東日本大震災の被害の大きさを知りながらも、被災信徒の身の上を「白鳩会総裁」として気づかうどころか、英語のレッスンの予約を入れ、一人で受講できたと喜び、買い物して帰った。そして、宅配された野菜の値段まで報告とは?・・・マサノブ君の「旅人の被災」では<講習会の中止が決まったからには、次は如何にして被災地を脱出して東京の自宅へ帰るかが大事な問題だ>と言う意味の表現と物の見方(価値観)に於いては全くこの夫婦は意識(価値観)を共有していることが解るのである。
A ということは、ジュンコ君も「生長の家」の完全解体と『御教え』の抹殺と教団資産の蕩尽と自己資金化を目指して行動をしていると云うことになる。マサノブ家は夫唱婦随から陰陽逆転して『婦唱夫随』へと変化し、教団の主導権もマサノブ君からジュンコ君へと移ってしまっていると思っても不思議ではない。将来的には、現在本部職員である長女の暁子君を抜擢して、ジュンコ総裁――暁子副総裁体制を考えているのかも知れない。女性の方がいったん腹を決めると強い。「毒喰らわば皿までも」の覚悟で行く?
B 知る人のみぞ知っている予言―――□□□は、□□□□を□□□は、かくのごとくして実現していく公算が大となって来た。これを心霊学的に考えると、いままでマサノブ君に憑依して来ていた巨大悪霊が、マサノブ君からジュンコ君に憑依替えをしたとの観察も成り立つ。下記の写真を見ると、ジュンコ君の笑顔の後にそれが見えるのである。ジュンコ君の笑顔に騙されてはいけないのである。今こそ、「生長の家」實相顕現を祈りつつ、マサ&ジュンの四面包囲の壁を更に圧縮して、憑依悪霊を放逐して行かなければならないのである。
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