| [4742] <特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <66> |
- ハチの一刺し - 2016年08月24日 (水) 08時48分
<特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <66>
マサノブは、内心、こう思っている! <第一話>
* 講習会の参加者がどんどん減ったら講習会そのものを辞めていい、自分だってやりたくてやっているわけじゃないんだから。
* 聖使命会費が減ったらそれでもいい、教区を統合して教化部長を減らして人件費を削減すればいいだけ
* 「特別誓願」が減ったならそれでも構わない、最終的に総本山を閉山にしたっていいんだから。
* 教団は大幅赤字でもそれでよい。「森のオフィス」以外は全部売れば倒産しないから
* 破壊と蕩尽――「生長の家」解体と『御教え』の地上からの抹殺――これが三代目・マサノブ総裁の最終目的。
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マサノブは、内心、こう思っている! <第二話>
* 子供の責任は、親の責任、親の責任は、祖父の責任。さあ、その祖父の責任は、だれの責任? もとをたどれば全て神様の責任だ〜〜。
* 小学生でもあるまいに、いい歳こいて還暦越えた爺さんが、「ボクは悪くないよ。ボクを総裁にしたお父さんが悪いんだよ」「そのお父さんを総裁にしたお爺ちゃんが悪いんだよ。」
* 世間様で、そんな戯言が通じると思うのか? いい加減にせい!こんな総裁もう要らない!イソベ理事長・ユキシマ副理事長!自分たちの無能を恥じて、三人そろって辞職せよ!
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