| [4812] 「正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿!(1037) |
- FAX作戦推進本部 - 2016年08月29日 (月) 09時38分
ますます劣化してゆく『マサノブ教団』
講師の粗製乱造、大安売り!
=講師試験のテキストは『歴史から何を学ぶか』=
某教区では、一度に40人もの講師が誕生したそうな。 ▼ 基本聖典『生命の實相』も殆んど読まず、マサノブの本だけ読む。 ▼ 聖経『甘露の法雨』を軽んじ、マサノブの『惨禍経』で先祖供養? ▼ 国際政治も自分で勉強せず、「安倍総理のやり方が危ない・日本会議は、今、問題になっているそうだね」と云った程度の知識しか持っていない。狂乱マサノブの言うことだけを信じている。反開祖・反日・反天皇思想 ▼ 口を開けば、「環境」と「自然との調和」、そして「侵略戦争」とマサノブへの「中心帰一」。世間さまに恥かしいレベルの低い講師達! ▼ サヨク総裁の代理人、隠れ共産党員が増えていく! ▼ レベルが低すぎて「共産党工作員」にもなれず!
■■狂乱総裁マサノブは「法燈継承」をでっち上げ、時代が変わったのであるから「教え」の内容も変える、という美辞麗句(環境保護、新ライフスタイル、世界平和への貢献)で誘導的に信徒を洗脳していった。そして最後は「生長の家」とその『御教え』を完全解体する「共産党工作員」の正体を現した。「狂乱総裁マサノブの追放」こそが、現下の急務である■■
■■ 信徒の堪忍袋の緒は切れた!こんな開祖に対する恩知らずの総裁・超高給を蝕む理事参議はもう要らぬ! マサノブ総裁および最高幹部の追放を信徒の力で! 聖使命会費の一時休止と 講習会受講券購入拒否と マサノブ講習会参加拒否を! そして、誌友会も当分の間、休会に!■■
平成28年8月29日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
注:上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
|
|