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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[4946] <再掲示> インターネット道場―― 「正統・生長の家」と「マサノブ教」との比較(どこがどう違うか) 第171回
信徒連合 - 2016年09月07日 (水) 09時21分




<再掲示> 


インターネット道場―― 


「正統・生長の家」と「マサノブ教」との比較(どこがどう違うか) 


第171回




マサノブ君は、「生長の家ってどんな教え?」という本を書いています。これを読んでみますと、「マサノブ教ってどんな教え?」というタイトルが正確であります。開祖・谷口雅春先生の『御教え』を換骨奪胎して、マサノブ君の個人的思想、―――サヨク唯物現象論に基づく環境問題が中心のもの、―――が「生長の家」の教えとして書かれているのであります。 最も重要な開祖・谷口雅春先生の大悟徹底(お悟り)や「生命的国家論」や真理の証し「体験談」、霊と霊界に関する事柄については全く書かれてはいないのであります。

「生長の家」の本当の『御教え』を知りたい人や真剣な求道を志す人たちにはマサノブ君の「今の教え」や「生長の家ってどんな教え?」は誤ったメッセージを送ることになっています。

また、本部公式サイトのインターネット講師による「生長の家」の普及宣伝を目的とする「インターネット・ポーサルサイト」では、マサノブ君は、全インターネット講師に『このブログは「生長の家」の真理普及のために開設しましたが、内容や発言は、すべて私本人の責任において書いています。 従って、私は「生長の家」を代表する者でもありませんし、私の発言が「生長の家」の見解ではありませんので、ご了承ください。』という一文を必ず掲載させております。誠に“奇々怪々”な文章であります。その結果として、本部公式サイトでありながら、殆んどのインターネット講師の真理普及のためのインターネット講座が、個人的な“私生活日記”の報告となってしまっています。

インターネットは全世界に公開されているものです。だから、開祖・谷口雅春先生が説かれた「生長の家」の『御教え』を正しくお伝えしなければならないのでありますが、マサノブ君はその責任を放下してしまっているのであります。

そこで、本当の霊的真理を求めておられる御縁ある未信徒の人たちに正しい「生長の家」の『御教え』を正しくお伝えする為に、開祖・谷口雅春先生の『御教え』の根幹である部分を、何回でも何回でも繰り返して掲載して行く必要があります。この様な目的を以って、この「インタイーネット道場」を最初から再び<再掲示>させて頂きます。



******************


(「生長の家 今昔物語」の比較篇を転載)


(注)この比較篇が作られたのは、6年前の平成21年でした。当初の頃は「谷口雅宣先生」と敬称で書かれていました。しかし、平成28年の現在に於いては、“敬称”で呼ぶ値打ちのない人物と成り果てました。しかし、この転載文に於いては、原文どおりの「谷口雅宣先生」として転載いたします。




< 生長の家のマークについて >




「今の教え」における生長の家のマーク



@ 対外的に使用するシンボルマーク (鳩ハッパのマーク)
  ⇒ 国際平和信仰運動を象徴する

A 教団内部でのみ使用するマーク  (聖旗のマーク)     
  ⇒ 万教帰一を象徴する神定のマーク

           
(変更理由)従来のマークは、中央に仏教を象徴する卍<吉祥まんじ>が入っている。これはナチスドイツを連想せしめ、好戦的印象を与え国際平和信仰には相応しくない。
(第三代目・谷口雅宣先生ご指導による教団本部の正式見解であります。)




「本来の正しい生長の家のマーク」(光輪まんじ十字架)

(「聖旗」にて実物・色を確認して下さい)

  
開祖・谷口雅春先生は、この万教帰一を象徴する「生長の家のマーク」の由来について、「法華経解釈」の中で

<<「私は東京へ移転した翌年、生長の家の万教帰一のマークを制定することになり、帝展審査員の山根八春先生にその図案を依頼して出来た七種類のマークからその一つを選んで、銀の七宝バッジにして大阪の誌友連合会長の門脇観次郎氏に送ったとき、門脇氏がマークの出来る四年前に神想観中に観世音菩薩の霊姿をみて、そのときの宝冠の真ん中にこのマークが付いていたことを思い出されたのでした。霊界では観世音菩薩が現象界でマークが出来上がる四年前から宝冠にこのマークが付けられていたことが判ったのであります。」>>


「本来の正しい生長の家のマーク」の意味するもの・・・

(昭和49年6月20日発行・「神意を実現する人類光明化運動活動指針」より)

(1) 十字は、即ちキリスト教の符号であり、この十字の交差が単にジイーとしているだけではなく運動し始めると卍(まんじ)となるので、この卍が仏教の符号である。卍が更に円滑に完全に運動し始めると廻っているものは太陽でも地球でも丸くなる。それと同じように、卍の周囲は直線形を続ける事が出来ないで円形を現すのである。キリスト教の紋章は「十」字であり、仏教は「卍」字で、日本の紋章は「○」である。「○」はゼロであり、無我であって角立たず、円満活動を表す唯一の形象なのである。ここにも日本の無我平和の使命というものが象徴されているのである。

(2) 外側の赤いまん丸の部分は太陽を象徴し、燃えるような赤色は天地一切のものを生かす太陽の愛を表し、真ん丸いのは角立たない円満な心を表し、それはまた、そのまま日本の神道を象徴している。太陽の後光の三十二本光線は、仏の三十二相につながり大変めでたい吉祥を示すものである。赤は情熱的・生々化育の相の象徴でもある。

(3) 太陽の赤に対してシロ(バッヂでは銀色)は月を表す。白は清潔・純潔・の象徴でもある。この部分は普通の卍と違って吉祥卍と呼ばれる。

(4) 中央の八角形の緑色は、十字架を星の形にしたもので、星の八つの角は八方の国々が一つに平和にまとまった相である。緑色は青人草(あおひとぐさ)といって地上のすべての人々が豊かに栄えてゆく姿を表わす。緑は若々しい・みずみずしい生長の象でもある。

以上を一口で纏めますと、光輪・卍・十字架の生長の家のマークの意味するところは、万教帰一と世界人類大調和で生々・発展・繁栄していることを表しているのであります。そしてこれは、神界にて定められていたのが、時機が到来して地上に現れたのであります。




<注釈コメント> 

@ 教団の内部でのみ読まれる「聖使命新聞」でも既に光輪・卍・十字架の正式マークは姿を消し、シンボルマークに変更されています。仏教を象徴する卍をナチスドイツに結びつける連想は、自虐史観そのものであり、神定の正式マークを使わないことは、既に教団から「生長の家大神」は完全に神去っておられるのであります。

A 「鳩ハッパ・シンボルマーク」の採決時の“裏事情”とは?
「シンボルマーク」は信徒達から公募したらしい。そして、首脳者会議でどれに決めるか採決を取った時に、マサノブ先生が、やおら、自分で考案した「鳩ハッパマーク」案をとり出してみなに示して、結局、独裁者の権力を笠に着た「鳩ハッパマーク」案が決定したとの事情があったのであります。



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