| [427] 『メガソーラー』に≪寄付金≫が集まらず、『講習会』の≪受講者数≫は減る一方!! |
- サーチャー - 2015年09月03日 (木) 23時25分
<トキ掲示板(組織 板)> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2543 :神の子さん(トキ):2015/09/03(木) 22:27:10 ID:TWEBDlEA
機関誌の9月号を拝見すると、2基目のメガソーラーを福島に作られるみたいです。ネットで散々、自然破壊だと言われたので気になったみたいで、以前より平地だった土地を選定したとわざわざ書いてあります。また、規模も京都の半分以下のものにするみたいです。資金は、京都のメガソーラーの売電収入を充当するとのことです。
私が調べたところでは、京都のメガソーラーももともと更地をメガソーラーに使ったので、その意味では自然破壊にはなってはいません。
ただ、寄付金は集まっておらず、目標の半分以下の金額だとのことです。何よりも、教区にとって、意味がない、という声があがっています。信徒さんが生長の家に支出できる所得には限界があります。その中で、メガソーラーにお金を出すということは、ほかの支出、たとえば講習会の受講券なども減少することを意味します。
その意味では、運動には良い影響はありません。
それと。
別に環境問題が間違いだというつもりはありませんが、あまりにも環境保護に傾斜した方針は、信徒の少なくない人が疑問を感じています。
最近、講習会がまじかな教区の友人と話しましたが、友人の話では、講習会の推進のために家庭訪問に行っても、以前なら、
「いや、その日は用事があって」「先約がありまして。」
とかいう口実で断った人が多かったのですが、最近は、講習会への参加を勧めても、「その日は別に用事はありませんが、講習会には行きません。」と”居直る”人が増えてきたと嘆いておりました。
「生長の家の信仰の話なら聞きますが、環境や政治の話なら意味がありません。」とはねつけるみたいです。中には、怒鳴りつける人もいるみたいです。
本部の皆様、残念ですが、これが実情です。早急な方針の転換をご検討ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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