| [5175] <特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <93> |
- ハチの一刺し - 2016年09月21日 (水) 09時06分
<特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <93>
聖なるものを「消し去ろう」とす狂乱マサノブ!
@ 各教区の「早朝行事」の廃止 A 「鎮護国家」外し。 B 「實相」額隠し。 C 「原宿本部会館」の解体 D 「御神像」を踏みつけ。 E 「降臨まんじ十字架」の聖旗よりも、「はと葉っぱ」マークを重視する。 F 講習会での「神想観」実修の取り止め。 G 「神示祭」の取り止め。 H 神啓の聖経読誦から、人間知の「ニセ経」読誦へ徐々に切り替え R 基本聖典『生命の實相』を破棄
・・・・・なぜ、聖なるものを「消し去ろう」とするのか? マサノブ君の思想は「破壊と蕩尽」で、明らかなる反日的日本人。日本国家と御皇室を無きものにせんとする巨大悪霊と心の波長が共鳴し、憑依されてしまったからである!
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「調和・和解」という美名に隠れるな! =マサノブ君の洗脳コトバにだまされるな!=
* 谷口雅春先生から『生命の實相』の真理を教えられた者は、ニセ宗教「マサノブ教」を無の世界へ追放せねばならない!
* 「森のオフィス」「大自然讃歌」「観世音菩薩讃歌」等々誤った“考え”は直ちに正さねばならない!
* ただ「調和」という美名に隠れて卑怯者になってはいけない。
* 「マサノブ教団」に残っている本部講師・地方講師は、全員が『先生病』という重症患者だ!
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