| [5221] <特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <96> |
- ハチの一刺し - 2016年09月24日 (土) 08時51分
<特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <96>
『祭祀』 から『フェスタ』 へ!=マサノブ教の共産党化は明白だ=
* 全国区的に教化部中心の「フェスタ」に移行か?
* <1>地産地消の販売バザー <2>生命学園の舞台発表 <3>植林発表会
* モデルは共産党のフェスタ(赤旗フェスタ・憲法フェスタ)とか?
* マサノブ君は「自然の恵みフェスタ 2014」で既に試行ズミ
* 生長の家の最も「聖」なるもの(聖典『生命の實相』・聖経『甘露の法雨』・御神像・神示祭・鎮護国家・・・)を次々と捨て去り、「フェスタ」という言葉で共産党や民主青年同盟<民青=左翼>みたいに信徒を洗脳して行くマサノブ戦略!
* 「自然の恵み」、「世界平和」、「脱・原発」、「CO2削減」・・・は、マサノブ君の「生長の家」つぶしのための、信徒を洗脳していく魔術的な催眠術的効果のある洗脳言葉である。信徒はウッカリしているとマサノブ戦略「生長の家」完全解体と消滅に巧みに動員させられているだけだ! ウッカリ洗脳されるな!!
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マサノブは、左翼陣営の一員である証明
=昨年10月の徳島講習会の記録=
* 質問者: 「敗戦後、なにか日本は負い目を感じ今日まできたように感じます。しかし、戦争にいたる事実を知り、日本人として誇りをとりもどしました。もっと雅春先生の憲法に関する著書を世に出すべきではないのでしょうか。私たち日本人は、もっと世界に自信をもっていいのでは、そういう教育は間違っているのでしょうか。」
* マサノブの答 「この質問の主は、62歳の主婦の方からで、私と同い歳である。そんな人が、いまだにこんな内容の疑問をもっているということに私は驚きました。」
@ この質問者のどこがおかしいのでしょうか。
A それを「驚きました」と小馬鹿にしたような言い方をしている谷口雅宣総裁の方こそ、オカシイ!
B だって、質問者は当然のことを言っているに過ぎないからです。
C 谷口雅春先生の教えから言ったら、余りにも当然の主張なのにそれが谷口雅宣総裁にはワカラナイ
D これははっきり言って、谷口雅宣総裁が谷口雅春先生を小馬鹿にしているのも同然の光景であります。ここまで谷口雅宣総裁は尊師を否定しているのかと、その方は本当にショックだったようです。
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