| [5257] 重要投稿! 「子記事」から「親記事」へ −−− 「現教団」と「本流復活側」との、―――生長の家再建の前提条件は? =末端の一般信徒の思いを第一に取り入れること= |
- 信徒連合 - 2016年09月26日 (月) 21時23分
「掲示板」より・・・「現教団」と「本流復活側」との、―――
生長の家再建の前提条件は?
=末端の一般信徒の思いを第一に取り入れること=
<トキ掲示板>掲載! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「マサノブ爺さん」は・・ 『谷口雅春先生の説かれた<御教え>』を大きく逸脱しているから・・ 論外です!! 「教義」を 本来の姿 に戻すことが 大切 なのです・・・ 「組織運営」については・・ 秀逸なる叡智で<合議>して・・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
第一条件は、――― 教義を開祖・谷口雅春先生の『御教え』に戻すこと。
第二条件は、――― マサノブの辞任と退去。そして「マサノブ院政」の拒否。
第三条件は、――― 新生『生長の家』の運営は、御三家の合議で新総裁を決定。 (御三家とは、貴康家・宮澤家・荒地家である。マサノブ家は除く)
■■ 狂乱総裁マサノブは「法燈継承」をでっち上げ、時代が変わったのであるから「教え」の内容も変える、という美辞麗句(環境保護、新ライフスタイル、世界平和への貢献)で誘導的に信徒を洗脳していった。そして最後は「生長の家」とその『御教え』を完全解体する「共産党工作員」の正体を現した。「狂乱総裁マサノブの追放」こそが、現下の急務である■■
■■ 信徒の堪忍袋の緒は切れた!こんな開祖に対する恩知らずの総裁・超高給を蝕む理事参議はもう要らぬ! マサノブ総裁および最高幹部の追放を信徒の力で! 聖使命会費の一時休止と 講習会受講券購入拒否と マサノブ講習会参加拒否を! そして、誌友会も当分の間、休会に!■■
平成28年9月25日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注:上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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