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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[483] アメリカの大虐殺原爆投下
桔梗 - 2015年09月10日 (木) 01時48分

アメリカの映画監督オリバー・ストーンは語る、

日本への原爆投下の最大の目的は大東亜戦争終結後のソ連への威嚇であった。

昭和20年の4月頃には日本が降伏するであろう事はアメリカでは分かっていた、日本がソ連に仲裁を依頼している事も暗号解読で知っていた、しかしトルーマンは開発中の原爆が完成するまで戦争を継続する必要があった。

原爆の実験が成功すると、連合国のポツダム会談をアメリカ主導で開いた、原爆を背景にアメリカは会議を取り仕切ったのだ。

天皇の地位さえ保証すれば、すぐにでも終戦になる事も分かっていた。
それを逆手にとって、アメリカは日本の要求をのまなかった。原爆の開発が済むまでは戦争を終わらせる訳には行かなかったのだ。

日本が本当に終戦を決定したのは原爆投下後8月14日満州一帯にソ連が参戦して来たからからだ。

原爆の投下で日本は降伏したのではないのです。アメリカの原爆投下こそ大虐殺なのだ。

現にマッカーサーは『日本は原爆投下をしなくても戦争は終わっていただろう』と発言しているのだ。

アメリカは自国の大虐殺を無かった事にするため、東京裁判を開き戦勝国が敗戦国を裁き、南京大虐殺も慰安婦問題もデッチあげて
全て日本が悪い事にしてしまったのです。

その判決史観で戦後の教育が行われ、原爆投下によって戦争は終わったと70年経っても思わされているのです。




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