| [5548] 「兵糧攻め」大作戦を更に強力に推進しよう! 本流復活の力の結集が目に見え出し、狂乱マサノブの運勢は急転直下である。今一息頑張りましょう!! |
- 武蔵坊弁慶 - 2016年10月28日 (金) 12時20分
@ マサノブは、書くに書けない心境に追い込まれている!
1、 マサノブのブログ「唐松模様」は文字通りに「枯れ松模様」となり、開店休業でマサノブは書きたくても書けない状態に追い込まれている。
2、 意気揚々と書き始めた『総裁フェースブック』の“短文説教”も、言行不一致の観点から批難を浴び、続けて書くに書けない意欲喪失状態となっている。
A マサノブの予想外の事態の変化!
1、 7月に発した「自民党に投票するな!」の本部通達、サヨク週刊誌「週刊金曜日」の誌友会テキスト化、さらに『新潮45』十月号での追い打ちでもって、信徒離れが激流化した。
2、 講習会は、前回比いずれも実質30%以上の減少となり、全国的にこの減少化は止まらず。総裁のメンツにも関わりだした。
3、 そこで総裁のメンツからは講習会全廃は打ち出せないので、平成30年度から4年に一度の開催へ変更した。
4、 サテライト会場を多数設けるようにしたのは、マサノブと彼の身内の会社との利権構造と癒着が疑わしくなり、マサノブの合法的個人資産作り(マネーロンダリング)の疑惑が信徒間に広まりだした。
5、 宇治の「永代供養」料の奉納金が、マサノブの道楽である「太陽光発電事業」(メガソーラー)の寄付金不足に何億円も流用され、また、教団赤字埋めの株式投資の利ザヤ稼ぎ資金として何百億円も流用されている疑惑も信徒間に広まって言っている。(いづれも奉納金の使用目的に大きく反するものばかり)
6、 現在の「生長の家」は左翼団体と世間からみなされ、信徒は肩身が狭くなり、また、マサノブは「共産党工作員」であると断定されるようになった。
B マサノブの失言!
1、 『開祖・谷口雅春先生=生長の家』ではない、とかつて発言。
2、 『開祖・谷口雅春先生は「神」ではないので間違ったことも言った。自分はそれを修正する』と傲慢に言った。
3、 マサノブは、両親である清超先生と恵美子先生のことを「オレを孕ませた奴・オレを産んだ奴」と「トキ掲示板」で発言した。
4、マサノブは現在の自分が“狂乱総裁”と呼ばれている責任は、清超先生と恵美子先生の育て方が間違っていたからだと糾弾、さらに、そのような両親を育てたのは開祖・谷口雅春先生と輝子先生の責任だと、傲岸不遜にも嘯(うそぶ)いて、何ら反省する処を知らず!
5、今年のフェスタ祭の「天女山自転車競走」で、マサノブは「無肉マン」の仮面を被り、赤いマントを翻(ひるがえ)して参加(幼児退行性を発揮)、全国信徒の不評判と顰蹙(ひんしゅく)を買ってしまった。
☆☆ 信徒の皆様、なんとしてでも狂乱総裁マサノブを追放しなければならない! 今、ひと踏ん張り、『兵糧攻め』大作戦を貫徹いたしましょう!!
<『兵糧攻め』作戦とは、>―――
@ 「聖使命会費」の当分の間の納入ストップ
A その他一切の寄付金のストップ(すべてマサノブの個人的道楽に使われるため)
B 「講習会受講券」の割当購入の拒絶
C 講習会への参加拒否(行かない・誘わない)
D 誌友会の当分の間の休会
狂乱総裁の実態を表す写真(1)
左:表面の「紳士面」 中央:裏の「破壊屋」の顔 右:憑依悪霊が現われた顔
(写真の上でクリックすると、拡大されます。アレ、ま〜〜!!! これはびっくり!!!)
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