| [5648] <特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <121> |
- ハチの一刺し - 2016年11月05日 (土) 10時18分
<特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <121>
これが「マサノブ教」の実態だ! =イソベ若頭、ユキシマ金庫番これ如何に?=
* メガソーラ電気自動車、「マサノブ教」の立教の精神なり!
* ノーミート一汁一菜この身は病!
* 朝日に民主・共産そして脱天皇!
* すがる者、教え親さえもう見えぬ!
* 偽経を読めば読むほど心闇 ! * <<サタンの悪霊>>≫、憑依して「暴走」「暴走」また「暴走」!
* ≪偽善説法≫信徒は、一人去り、二人去り 留まるところを知らず
* ビックリ、ビックリ! 「聖経」を”古紙”にて廃棄とは!
* ビックリ、ビックリ!「真理」による衆生救済は、人間をエゴにする?
* 今や、完全に別派化「マサノブ教」、実態知らぬ信徒こそ哀れ!
* 信徒の浄財で大閑・優雅な宗教貴族生活のマサノブ・イソベ・ユキシマ以下の理事参議、帰幽後の閻魔の照魔鏡の前でうなだれるばかり!
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マサノブ・ニセ総裁は、―― 世界最悪の『天下り』! =この天降りで世界は精神的に退化した!=
* 民主党は「官僚は退職したらハローワークに並べ」と言って公務員の「天下り」を批判
* マサノブ・ニセ総裁は、産経新聞の社員としての下積み修行を嫌って退職
* ハローワークに並ばず、清超先生の長男の立場を活用して「生長の家」に天下った。講師試験も受けずに最後はニセ総裁にまで自動昇格
* 産経新聞はじめ保守系に恨み節をぶつけ、その私のウップン晴らしに反動政策を続ける。世間評価は「マサノブ教」は左翼系要注意団体!
* こんな人物が出てこなかったら、「生長の家」の世界貢献度は凄かったであろう!
* 民主党が大好きなくせに、自分自身の最大の「天下り」の破壊と蕩尽にだけは激甘!
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《ビックリ情報》 狂気の沙汰『マサノブ教』 =宇治では「聖経」を“古紙”にして廃棄している=
* 以前、宇治では聖経『甘露の法雨』を燃やしていた。
* 燃やすとCO2が出るから、今度は“古紙”にして廃棄することにした
* 宇治では、「産経新聞」をやめて「朝日新聞」を購入して
* それと一緒に「聖経」が捨てられているわけです。
* 嗚呼!マサノブ・ニセ総裁の独裁の影が宇治のこんなところにも表れている。
* 全く気違い沙汰、因果応報、悪因悪果、破滅の家へまっしぐら!
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「聖経」を”古紙”にて廃棄! =もはや狂人、マサノブ・ニセ総裁!=
* もはや言語道断!のマサノブ・ニセ総裁!
* 正気の沙汰ではない!マサノブ・ニセ総裁!
* 師恩を忘れた悲しき哀れなマサノブ・ニセ総裁!
* 楠本先生を、何としても宇治から追い出いたかった理由が、はっきり解りました。どんな姑息な手段を使ってでも・・・。聖典・聖経の方から宇治に見切りをつけ、逃げだしたのかもしれませんね。
* 人を救った昭和の生長の家。
* 人を泣かす平成の生長の家
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