| [5920] <特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <139> |
- ハチの一刺し - 2016年11月25日 (金) 11時41分
<特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <139>
生長の家信徒の関心が低すぎる? 衣 の 下 の 鎧! =共産党の国会開会式出席へのニュース=
* 共産党の国会開会式出席は,“衣の下の鎧”だ!
* 決して、柔軟戦術や方針転換ではない!
* 「天皇制廃止」は結党以来の世代を超えた彼らの悲願!
* その実現へ向けた「国民投票」実施へのスタ-トが切られた!
*手順は、、「開会式出席」⇒ 野党連立政権『国民連合政府』の一翼に食い込む ⇒ 「安全保障関連法」の廃止 ⇒ 「天皇制」の是非に関する国民投票必要のPRを続けて行く・・・この様な戦略である!
* 未だに続く日教組のサヨク教育、左翼マスコミの堅調、! 格差社会の広がりが彼らには追い風
* 『衣の下の鎧』、マサノブ(自称)総裁もその一翼、油断してはならない!
* 「生長の家」は「天皇制護持」の防波堤!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
魂を売った、今の本部講師たち = 元・地方講師教務の観察 =
* 日本の使命や御教えよりも、自分の「保身」 「歴史を見失った浮草のような優秀な講師よりも、歴史を失わない純粋な女の子の方が、御教えに近いのかもしれません。昔の本部講師は、谷口雅春先生のお使いであり、神様でした。しかし、今の本部講師は、尊敬できません。日本の使命や御教えよりも、御自分の「保身」を守られているような思いにかられます。失礼なことを書きますが、黙って信じて30年見てきましたが、これが私の偽らざる気持ちです。」
* 周囲を見渡せば、保身第一の本部講師や地方講師がウジャウジャ。『御教え』を護るために現教団に残っているといっていいわけをしているだけ。本部講師は給料と生活第一、地方講師は「肩書き」を外せば只のオッチャンとオバチャン! 講師やめたら葬式の参列者が少なくなると平気で云う地方講師もある。 いづれも重篤の「先生病」に罹っていてタマシイを売った輩!
* 開祖・谷口雅春先生の『御教え』全相復活に燃えてこそ「生長の家」講師といえるのだ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これは実際の話です、―― 反日・反天皇のマサノブ教団! =入信30年の信徒でも『中心(すめろぎ)に帰一する道』を教えられていなかった=
*東のある教区では、講師が、愛国の話、天皇様の話をしはじめたら、教化部長が飛んできて、その話をやめさせた。「そういう話は、昔のことね。マサノブ先生になって、もう時代は変わったの。時代とともに変わらないといけないよ」こう言って釘を刺されたという話も耳にしております。
* 私は、入信30年で、谷口雅春先生後の生長の家しか知らない。まさか、生長の家が天皇信仰だなんて全く知りませんでした。「中心帰一」の中心がすめろぎ≠セなんて、「谷口雅春先生を学ぶ会」にきてはじめて知らされたことでした。ずっと、中心とは「総裁先生」と教えられてきましたから。今のマサノブ教団≠ノいる信徒は、『御教え』の神髄に天皇信仰があるなんて、殆ど知らないと思いますよ。
* 『中心(すめろぎ)に帰一する道』は、昭和8年1月8日、第1回東京誌友会の講演記録である。『久遠天上理想国実現の神示』の解説で、立教の根本教義が説かれ、『久遠の実在(宗教篇)』に収録。戦後版『生命の實相』(萬教帰一篇下巻)にGHQの検閲回避のため表現が弱められて第四章「古典に現われたる宇宙構造の中心理念」として収録されている。
* サヨク総裁・マサノブ君は反日・反天皇思想であるから、この重要な立教の根本教義(神示)を捨てたのである。
|
|