| [6163] <特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <152> |
- ハチの一刺し - 2016年12月20日 (火) 08時31分
<特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <152>
ニセ経の発する悪波動! @ = 『惨禍経』の読誦はやめよう!
「大自然惨禍経」から拾ってみると ―――
・死闘と奪い合い ・競争に敗れしは死滅し他を死滅せしは適者なり ・冷酷無常な原理 ・個々別々の生命の絶えざる闘争過程 ・個別生命の盲目的生存競争 ・闘争から平和 生まれるとの妄想 ・悪から善 生じるとの迷い ・強者 弱者を食して 生き存(なが)らえる ・現象に殺し合いと生かし合いの姿 ・生物 相(あい)食(は)む姿 ・人々の争う心 ・自然界の乱れ ・自然の破壊 弥(いや)増(ま)し進む ・自然と戦い ・自然から奪う ・欲望肥大し ・自然破壊 ・自ら本心を欺(あざむ)き ・自らを正しくしらぬ者 ・利害対立と孤立を恐れ ・付和雷同して心 定まらず ・人の尽きせぬ欲望 ・エンジンの制御を超えて爆発に到らば ・死と破壊 たちどころに襲来せん。 ・自然と人間との戦い
* これが、お経に ふさわしいのかと思うほど、暗黒を強調しているのです。
* マサノブ総裁は完全に“ 言葉の調合 ” を間違えています。
* 素人がお経を作るということは、危ないということです。
* マサノブ君は、自己預言を為す、――― 「エンジンの制御を超えて爆発に到らば、死と破壊 たちどころに襲来せん。」
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被害蔓延だ! ニセ経の発する悪波動被害! A = 『惨禍経』の読誦はやめよう! =
あの、頭が痛くなるお経(惨禍経)で「泡を吹いて」知人が倒れた!!
* 経(惨禍経)で「泡を吹いて」知人が倒れたのです。御主人からも、生長の家に出入りするのを禁止されたそうです。
* 宇治の全国大会では、震災慰霊の石碑が気持ち悪いと、石碑の前で嘔吐した会員さまも出ました。それも2人もです。教区でも語り草です。
* また、御講習会では、全員が、雅宣先生の前で「体験談」ができなくなりました。失敗でなく「霊障」ではないかと教区の霊感のある先生は言われています。(その著名な先生も数十人と共に退会されました。)
* その他、驚くような強烈な不吉で不気味な体験があるのですが、これ以上は書けません。皆さん、語らないだけで、多くの方に「気持ち悪い体験」があるようです。何故なのでしょうか。
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被害蔓延だ! B あの、頭が痛くなるお経(惨禍経)について
* 私も痛くなるのですが、同じ人がいたのですね。 自分だけがおかしいのかと思いました。
* 気分が悪くなり、頭が割れそうになるのです。 * 頭が痛くなる、嘔吐する、お腹が痛くなる、と言うのは言わないだけで2割〜3割くらいの人は感じているようです。
* 気のせいだ、「讃歌経」に偏見があるのではないかと言われて教化部から離れる信徒も多いようです。* 支部では、全員が不調を感じるという結果となり、支部全員で退会したところも教区では複数あるようです。信仰深く、活躍している支部長に多いようです。
* イソベ・ユキシマ・オオツカ以下の理事諸君! どうする?
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被害蔓延だ! C ニセ経の発する悪波動被害! = 『惨禍経』の読誦はやめよう! =
今、必要なのはノーという勇気だ。「讃歌」は「惨禍」を呼ぶ! 「讃歌」読誦を拒否する運動を!皆さん勇気をもって拒否いたしましょう。
* 偽経(大自然惨禍経・観世音菩薩惨禍教)を、即刻廃棄すべきである
* 霊の世界に無知な人間が、宗教ゴッコの感覚で、霊の世界に入り込んでいくことがいかに危険なことなのか、今回の三重教化部事件、宇治別格本山事件で、警告を発してくれている
* しかし、まだこんな事態になっても、この警告の意味が分からない、あるいは、これを無視するというのなら、もうこのマサノブという人は、人々を救う宗教者としての資格はまったく欠けていると判断せざるを得ない
* ともかく、生長の家教団は、この気持ちの悪い、縁起の悪い、マイナスのエネルギーを発しまくっている、「惨禍経」(偽狂、偽凶、偽経)を、即刻廃棄すべきです。
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