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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

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[6842] 谷口雅春先生を否定する白鳩会・・純子
不動明王 - 2017年04月09日 (日) 08時26分

 雅宣・純子の雅春先生を否定し生命の実相すら否定し未完成と豪語する驚き。

これだけの批判が出来るだけの宗教的悟りをするまでの修行はどこでどのようにしたのか、宗教団体の長となる人物はその宗教の真理教えを悟った自分の修行経過を解説し信徒への信頼を与えるのが通例である。

 「生命の実相」は人間雅春先生が書き顕されたのではないのである。谷口雅春先生は神戸の本住吉神社で毎朝の参拝により国家の安泰と人々の幸せを祈って居られる時、霊感で「今立て」の声により全てが始まり、その後神様からの真理を自分の持つ筆が自動筆記のごとくに書き顕されたのがその後発行される各種神誌であり「生命の実相」となったのである。その内容に谷口雅春先生ご自身も驚きその真理に感激されたと書き表されているのです。

 そのような修行も何もない雅宣・純子である。その純子が数年前に書いたブログ「恵味な日々」の文を下記に掲載する、ご一読ご一考されたし。
**********************************************************
 >>仏説以外は仏教に非ずという、原理主義的な考え方では、今日の仏教はなかったということがいえます。これはキリスト教も同じです。
 生長の家の場合を考えてみますと、もしかしたら多くの方は生長の家の教えはすでに完成している、『生命の實相四十巻』の中に、全てがあると思っている方があるかもしれません。けれども、『日々の祈り』が書かれ『大自然讃歌』『観世音菩薩讃歌』が出されたのは、どういうことでしょう。総裁がよく言われるように『生命の實相』や聖経に、自然と人間について書かれていないわけではありません。けれども、それらが書かれた時代は現在のように環境問題が人間の生存を脅かすほど深刻ではありませんで
した。それよりは病苦や生活苦が人々にとって大きな問題であったため、自然と人間の関係について強調されなかったということです。
 ですから『生命の實相』や聖経をよく読んでいた私たちは、自然と人間との関係についてあまり意識することがありませんでした。それを補うために新しい祈りや讃歌が出されたのです。いつも言われるように、宗教は時代の制約下にあるし、そうでなければ人々の要求に応えられず、時代から取り残されていくと云う事です。(ブログ「恵味な日々」八月十三日より)
引用おわり


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