[6915] 「教団本部」に対し・・ 「教化部長」は、完全に萎縮し、正直、怯えている・・・ |
- サーチャー - 2017年04月27日 (木) 10時34分
<トキ掲示板(せっかく版)>
「教団本部」に対し・・ 「教化部長」は、完全に萎縮し、正直、怯えている・・・ (1861) 日時:2017年04月27日 (木) 10時31分 名前:トンチンカン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「教団本部」に対し・・ 「教化部長」は、完全に萎縮し、正直、怯えている・・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<本流対策室/6> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 4913: トキ :2017/04/27(木) 10:08:50 ID:lhwrNPJA >>4912
戦前、あるいは戦後のある時期までは、生長の家という組織は実に愛情に溢れた組織でした。 谷口雅春先生が中心となり、家族のような付き合いを信徒がしていたのです。
ただ、現在の生長の家はそうではないと思います。
参議院選挙の時に、本部がいきなり野党連合を支持する方針を出しましたが、その直後、大阪教区の友人が練成会に行ったら、道場の受付に「退会届け」が積まれていて、
「今回の本部の方針に納得できない人は辞めてください。」
と張り紙がしてあった、実に冷たい組織だ、と憤慨をしていました。
余談ですが、それで大勢の退会者が出ると、残った会員さんに聖使命会員の昇格を進めて、財政の悪化を防いだという話です。
私の教区でも、教化部長さんと話しても、本部の話になると教化部長が完全に萎縮しているのが目に見えます。 正直、怯えているというのがわかります。信徒さんのことよりも、本部特に総裁のご意向ばかり気にしています。 昔の気骨ある講師を見ていた私などは、憤慨するよりも、情けなくて脱力感を覚えてしまいます。
トップがこうですから、組織内の雰囲気もギスギスしております。
某教区の白鳩会の連合会長さんなどは、谷口純子先生を喜ばしたいと、運動の実績を「作って」あげていたと聞いています。私の友人はその教区の役員さんでしたが、あまりのインチキに嫌気がさし、憤慨して役職を降りてしまいました。本人の許可を得ていないので伏せていますが、具体的な話を聞くと、確かにうんざりします。
こういう上意下達の風潮が始まったのは、先達の話では、百万運動の頃だったと聞いています。それが事実なら、本流復活派の人たちの中には、偉そうなことは言えない人もいるかもしれません。ただ、その頃は、本部の方針に反対して、喧嘩をしても、処分を受けたり、組織を辞めさせられるということはなかったとも聞いています。
ですから、総裁のお言葉は、それが理想だから、頑張ってそういう雰囲気を作ってください、ということなんでしょう。
これをご覧の会員の皆様、総裁の真意はそうですから、頑張ってください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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