[7078] 今後、講習会の会場数を減らす教区が増えるのか? |
- 不動明王 - 2017年06月16日 (金) 05時38分
石川教区の会場が三会場から一会場に減じたとか。 それが正常な姿なのだ、だいたい講演者の居ないサテラト会場なんて、それ自体かおかしいのだ。 信徒を馬鹿にしている。
それならCS放送で放送すれば良いことだ。
谷口雅春先生の時代、全国各地での谷口雅春先生の講習会は谷口雅春先生の魂にじかにふれ合える事で、各地の会場が満杯になったのだ。
子供心に今も焼き付いている、昭和二十年代は谷口雅春先生の和装姿で講演される舞台の上まで信徒が座り熱心に最後まで拝聴している光景を・・・・・・大阪中之島にあった今は無き、「朝日アリーナ」の光景だ。元々中之島公会堂だったが狭くなり、近くのスポーツ施設(スケートノンク??)だった。
キリストが行く手、行く手で人が救いを求め集まり、その中で次ぎ次ぎと奇跡が起こる光景そのものであった。
それが生長の家大講習会である。
ノルマを掛けて人集めに翻弄するようなものでは断じてあり得ないのである。
増してや講演者のいない会場なんて問題外である。
これからはサテライト会場が無くなり正常な姿になって行くのか。
しかし講演者の資質の問題は解決しない。原子力発電反対、自然環境保護、安倍政権反対のスローガンは最近テレビで放送していた革マル派のアジトに掲げられていたスローガンと全く同一である。
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