| [896] 信徒へのインターネット奨励策は、マサノブ君への逆風効果になってしまった! 『狂乱総裁マサノブ』情報は、リアルタイムで全世界の信徒に伝わって行く! 「こんな筈じゃなかったに」、地団駄踏んで口惜しがるマサノブ君! |
- 遮那王 - 2015年10月21日 (水) 22時41分
マサノブ君は今になって、地団駄踏んで口惜しがっているのであります。最初は、独裁総裁の独裁方針を幹部信徒はもとより一般信徒へ直接伝わるように、パソコン奨励策を打ち出してきました。そしてそれなりに、70才以上の爺ちゃん、婆ちゃん信徒以外はパソコンを扱える信徒が増加したことは事実であります。
しかし、本流復活側の「掲示板」活動が盛んになるに従って、情勢は逆転して、マサノブ君にとっての、むしろマイナス情報が末端信徒の段階まで伝えられるようになって来たのであります。それも、一部は写真付きでリアルタイムに全世界の信徒にまで伝えられ、これに慌てたマサノブ君が「デマ情報に惑わされないようパソコンでの『本流掲示板』の閲覧禁止」指令を出しても、却って“怖いもの見たさ”でコッソリと教団職員も自宅へ帰ってから、毎晩秘かに楽しみながら『本流掲示板』を読んでいるのであります。(勿論、マサノブ君自身も『本流掲示板』を隅から隅まで毎日読んでおります。やはり、自分の評価が気掛かりであるからであります。)
これには、如何な独裁者マサノブ君と雖も手の打ちようがありません。ましてや、『本流掲示板』のマサノブ教の実態情報の世界的拡散を止める有効な手立てはないのであります。「コンチキショウ、クヤシイが仕方なし!」とイライラ、悶々、暗鬱気分は昂じていくばかりなり。・・・と言うのが一般的見方でありますが、当の御本人は表面上からは案外ケロッとしているようであります。この24〜25日の土・日曜日には、「森のオフィス」で秋の<国際>自転車競技会と収穫祭(「自然の恵みフェスタ」というらしい)を開いて、八ヶ岳の紅葉を満喫する予定。普通の常識的感覚では考えられない、この“ケロッ”としていられるマサノブ君の心理状態をどう見るか? これは明かに「生長の家」の完全解体と『御教え』の地上からの抹殺を企図してマサノブ君に憑依して来ている暗黒霊界の巨大悪霊団のなさしむる所以であると見るのが至当であり、これ以外に、彼の常軌を余りにも逸したる異常心理と異常行動の根元は見つからないのであります。
現在までに、全世界の信徒にインターネットを通じて拡散された「狂乱総裁マサノブ」と彼の独裁専制支配する「非生長の家マサノブ教団」の実情を列記すれば以下の如くになるのであります。
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< 全世界に拡散された「マサノブ教」の実態内容 >
1、 「聖使命会員」の減少は依然として止まらず。
2、 教団運営が赤字に転落してそれが累積されていっていること。
3、 その赤字は、回復不可能な状態に達していること。
4、 赤字補填を目指して巨額の信徒の浄財が株式証券市場で運用され、不労所得の「利ザヤ稼ぎ」にまわされていること。
5、 赤字経営にも拘らず、マサノブ組長・イソベ若頭・ユキシマ金庫番・その他の理事参議と言われる教団最高幹部たちには、超高給の年俸が支給されていること。(民間会社では到底ゆるされぬ)
6、 全国教化部を、都会から田舎の森の中へ建て替えを進めている。その移転建築資金は、本部は援助せずに、地元信徒の寄付で賄えと言う。
7、 「マサノブ講習会」は、前回比20%減の数字が普通となって来ている。原因は、マサノブ君のクソ面白くもない「金太郎飴」の教義解説と「環境講話」にあるのであるが、本人は全然反省していない。
8、 『生命の實相』印税を約2700万円、これを著作権を持つ「生長の家社会事業団」に故意に支払わず、時効をタテにとって横取りしてしまい、平気でいること。宗教家の風上にも置けぬ「マサノブ」である。
9、 『生命の實相』著作権裁判で敗訴して、それを理由に『生命の實相』と『甘露の法雨』を品切れさせ、講習会のテキストから公然と外した。『甘露の法雨』をも品切れという名目で、マサノブの肉体頭脳で搾り出した『大自然讃歌(惨禍)』経、『観世音菩薩』経、『万物調和六章経』に巧みに置き変えて行きつつあり。
10、 開祖・谷口雅春先生の愛国論・憲法論・教団史その他、マサノブ君の「サヨク唯物現象論」と言う価値観にそぐわない御著書を再販中止(事実上の絶版)とした。<内容上の理由>とか<販売上の理由>を付けて。
11、 開祖・谷口雅春先生を偏狭な国家主義者・民族主義者・国粋主義者と断定して、まだ御本になっていないお原稿や講習会録音講話の新たなる単行本化を禁止した。
12、 本来の『御教え』を『生命の實相』に基づいて講話する本部講師を「谷口雅春原理主義者」の烙印を押して、左遷・降格・減給・退職へと追放して、側近を全て、「マサノブ親衛隊」と言うゴマスリ茶坊主で固めて独裁体制を構築して行った。
13、原宿本部会館の霊的由緒ある『御神像』を強引に八ヶ岳の『森のオフィス』に移転。その移転作業時にも、運送会社の作業員が土足で、トラックの上に横たえた『御神像』の上を歩いていた。まるで引越し荷物の扱いようであった。
14、「森のオフィス」へ移転後の式典では、『實相額』がレースのような布で覆われることが多く、壇上へも土足のままで上るように指示されている。所謂、国際化を目指しての『西洋式』に移行して行こうとしている。「日本だけが発展する事はマチガイ」、「日本精神は現代では死語となっている」と発言。
15、「森のオフィス」の式場の窓の外の雑木林を「大自然」に見立てての、真妙な顔での恭しき礼拝、谷川の傍にそこらへんの小石を積上げて「天之御中主神」とマサノブ君が自分で書いた極く小さな札を入れた極く小さな祠を作って全職員毎月一回「大自然讃歌(惨禍)」経を読誦する! なんと滑稽!! 『賽の河原の石積み祠』と信徒から揶揄!
16、「法燈継承」は実際にはなかった。マサノブ君の自作自演のデッチアゲであった。この事実は全世界の信徒に繰り返し繰り返し伝えられ、マサノブ君は全信徒を巧みに騙していたことが暴露された。
17、 マサノブ君は、無類の裁判好き、しかも全ての訴訟が全部敗訴となり、裁判官より「もう、いい加減にしては?」とたしなめられる始末である。『雅宣敗訴!』の情報はこれまでに即日リアルタイムで全世界の信徒に伝えられ、マサノブ君の総裁としての面目は丸つぶれとなった!
18、マサノブ君とジュンコ君は、自分で「著名人」???と称して、お得意のパソコンで「フェースブック」を作成、頻繁に発表している。しかし、内容は、幼稚園児、小学生並の低レベルのものばかりで、別名「お弁当ブログ」、「行ってきましたブログ」、「小旅行ブログ」とよばれ、「優雅な宗教貴族生活ブログ」と信徒から揶揄され、世間常識からもそう見られて当然、宗教家らしきところは全然なし。これらは、写真付きで全世界に送信され、マサノブ夫婦の“低能ブリ”を積極的に知らしめていることになっている。
19、マサノブ君の書く「唐松模様」と言うブログは、別名「枯れ松模様」とも言われ、「売り家と唐様で書く三代目」の典型的見本である。自分では、『説教』のつもりであろうが、「防衛法案」を『戦争法案』と呼び、『憲法改正反対』、『女系天皇制容認』、『愛国心を否定』、『朝日新聞の購読奨励』、『民主党・共産党を支持』、『侵略戦争観を是認』、『共産中国の軍事大国化の容認』、『国家・民族思想の否定』、『世界統一政府・世界市民思想主義を容認』、『近代工業社会の全面否定』、『宗教的救済の放棄』、『地球環境第一主義』、『自衛隊は人殺し集団』・・・つまり、一言で言えば、“サヨク唯物現象論”,“反日思想者”となってしまっている。
20、 マサノブ君の最大の特徴の一つは、「言行不一致」である。「大調和神示」を話したり書くけれども、彼の言うのは「自然と人間の調和」だけで、人間と人間との調和は圏外である。特に、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を護って行こうとする義兄の宮澤先生や実弟の貴康先生を教団から追い出し、実母の恵美子先生を軟禁同然に処遇する親不孝は、その代表的なもの。さらに、CO2排出抑制のために30人以上の集会を禁じたり、教化部の早朝神想観を自粛せしめたりしながら、講習会当日だけは、CO2全面解禁で、自分はジェット旅客機に乗っていき、大型バスを使っての隣接県からの動員容認、ワゴン車で一人でも多くを会場へ運び込む。CO2抑制を説きながら、「CO2を撒き散らしての講習会」、とにかくマサノブ君には宗教家としての誠実さと謙遜さと真摯な態度が見られない。これ等、マサノブ君の『言行不一致』ブリは「本流掲示板」の投稿によって明らかとなり、その情報が逐一、全世界の信徒の皆さんの知る所となってしまっているのである。
21、 この様な事実から、マサノブ君の最後の目標は、『生長の家』完全解体と『御教え』の地上からの抹殺である事が全世界の信徒の皆さんが知る所となってしまっており、その情報は次第次第に広がって行き、マサノブ(自称)総裁に対する不信感が高まってきている。そして、同時に、何の対策も講じようとしない、ただ、高額年俸にのみしがみ付いている自己保身のイソベ・ユキシマ・オオツカ以下の理事参議の教団最高幹部への不信感もさらに大きくなっていっている。
22、以上のような「マサノブ教団」の状況が、インターネットによって止めようもなく拡散されて、パソコンを持たない信徒の皆さんへもクチコミで伝えられ、その総合効果として、信徒数の激減、聖使命奉納金の激減、止めようのない“教勢急落・衰退”現象となって結果して来たのである。
23、 しかし、肝心のマサノブ(自称)総裁は、何の反省もなく事態を静観しているし、キノコ狩りや紅葉狩り、自転車競技や屋台店イベントに楽しく興じている。一方、静観しているようではあるが、『狂乱総裁マサノブ』と言われるほどに、心中は穏やかならず、ユデダコのごとく頭に血が昇って、『御教え』批判をコレデモカ、コレデモカ、とパソコンに一日中、かじりついて書きまくる。彼の神経は完全に常識を逸脱して、普通の常識の範囲では判断出来ない状態である。この根源はやはり悪霊憑依としか考えられない。そう考える信徒たちも増えだした。こう言ったことも、「掲示板情報」として全世界の信徒のみなさんに続々と伝え広がっている。これが「マサノブ教」の現実である。
24、 マサノブ(自称)総裁は、『御教え』の後継者でありながら、基本聖典『生命の實相』の全巻繰り返し熟読をしていない。アラ探し、マチガイ探し、「マサノブ教」に都合のいい章句探し、このような目で『生命の實相』を読んだのである事が判明した、ということも掲示板情報として全世界の信徒が読んでいる。
25、 「科学は非常に進歩して宗教の世界を断然引き離してしまった」と云って、体験談の奇蹟的事実を否定し、体験談を非科学的として霊的部分を削除せしめて発表させ、結果として体験談発表者を「生長の家」から脱退せしめている。
26、 開祖・谷口雅春先生を否定し、『御教え』を否定するホンネの自己主張を、「トキ掲示板」上で、別人と思わせるハンドルネームを使って書き続けているが、これまでのハンドルネーム「初心者」・「ももんが」・「身分卑しきもの」・「曳馬野」・「疑問」・「純粋教理批判」・「真説生長の家」・「神の子さん(一部)」はすべてマサノブ君であることが「掲示板情報」として全世界の信徒が知るようになると共に、「マサノブ支持率」の急低下現象となって徐々に顕在化してくるようになったのである。
27、 全世界に発信されてきたこれまでの「マサノブ(自称)総裁」の投稿文は、生長の家信徒の人達は勿論のこと、一般の真剣な求道者やそれなりの識者も沢山の人が読んでいる。それほどまでに、開祖・谷口雅春先生のお名前は沢山の人に知られていた。それらの人達は現在の「狂乱総裁マサノブ」君のネット投稿文を読んで一様に思う事は『何と霊的年齢の若いタマシイであることよ! 全く宗教家として人を導ける成熟した魂ではない。開祖・谷口雅春先生の孫として生まれてくるには500年は早すぎた。120%霊的未熟なタマシイに過ぎぬ。この様な霊的未熟なタマシイに洗脳されている信徒さんはまことにお気の毒。早く、『御教え』の神髄に立ち戻って下さい』との思いを抱かれていることは間違いはない。『狂乱・錯乱総裁マサノブ』君は、ネットを通じて自己の霊的未熟さを全世界に向けて大いに自己宣伝しているのである。
■■ かくのごとく、マサノブ君の当初のパソコン普及の目的は、彼の予想とは逆の『ヤブヘビ』状態となって、逆風となってしまったのであります。マサノブ君は「蛇の智慧」、人間知なるがゆえに失敗の連続である。やはり、ネットの力は侮れないのであります。今や、マサノブ君は、まさに『狂乱総裁マサノブ』であり、その狂乱振りはこれからも益々ひどくなって大きな自壊現象をそのうち招来するのであります。■■
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