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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[2075] 信徒連合様に御礼を申し上げます。
- 2016年02月06日 (土) 21時47分

信徒連合様に心からなる御礼を申し上げます。

七年ほど前からこのネット上に色々御指導頂いておりますが、私共のように教団を離れて、尚且つ誌友会を継続している者には、まことに有難い御講話であります。

昭和55年から、青年誌友会として始めた会ですが、12年前、相愛会、栄える会、共に退会となりました。

教団を離れ、それでも仲間たちは月一度の会は継続せよ、とのことで、誌友会、勉強会、生命の實相勉強会等と称し、結果37年間、誌友会は継続できたわけであります。

それが、ここ七年の間、ネット上で信徒連合様の “御講話” が有り、不勉強でこれまで御名前しか知り得なかった服部仁郎先生や菊地藤吉先生方、又、黎明期の各先生方の勇猛邁進ぶりや教えなどネット上に掲載されるのを待ちかねて拝見していた次第です。

此処に及んで、近隣の同志達も相集まり、ある方は学ぶ会、また、新教連。また日本会議と、お互い祖国の為にやろうと、動き出した次第。

青年会の先輩方も、ノンビリ老いた、ボケた等と寝言は言ってはいられないと頼もしくも熱く活動されてます。

ネット上の掲載も半端な量ではないだけに、さぞや御苦労様とは存じますが、この素晴らしい “御講話” を元にして、お陰様にて月数ヶ所で勉強会が出来ております。

改めて御礼申し上げます。誠にまことにありがとうございます。

(20)
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[2083] 潮さまへ
信徒連合代表 - 2016年02月07日 (日) 12時55分



合掌、有難うございます。

この度は過分なるご投稿文を頂き、大変恐縮いたしております。やはりインターネットの世界は広く、どこでどのような人達が御覧になっているかがよく分からせて頂きました。お役に立てて何よりでございます。


「信徒連合」といっても所詮は一人ではないかと批評的に見る人が居られますが、決して一人ではなく、中核メンバーは5人おり定期的に会合を開き、支持していただいている方々を入れますと30人のメンバーが居られます。不肖、私が投稿文の作成と投稿作業を受持っているだけでございます。


そもそものキッカケは、平成14年10月「谷口雅春先生を学ぶ会」の創刊号のコピーを熱心な信徒さんが送っていただいたのを契機に、マサノブ君の間違った方向付けを諫言すべく、手書きの書状をマサノブ君に送りましたが、彼は一顧だにせず、また近隣の誌友会場主、親しくしていた講師の方々、そして全国の各教区の五者にもマサノブ君の「今の教え」のマチガイと開祖・谷口雅春先生の『御教え』への全面復帰を訴えましたが、某教区の白鳩会連合会長さん以外は誰一人として反応がなく、何の疑念もなく「マサノブ教」を信奉している様子でした。


そこで、より多くの信徒の人たちへマサノブ君の「今の教え」のマチガイを訴え、全世界に向かって本当の「生長の家」の『御教え』を正しく伝える方法は、インターネットしかないと思い、七十歳のときからパソコンに取り組み、中核メンバーの信徒さん(いづれも後期高齢者にて信仰暦は50年以上)と共に、平成21年6月に、インターネット道場「生長の家・今昔物語」を開設し、現在に至っております。このホームページの閲覧者の中から「掲示板を作りたい」と連絡して来た人と協力して、初代『本流復活掲示板』を起ち上げ、以後数回の管理人交代を経て現在の「生長の家、開祖の『御教え』全相復活を目ざす掲示板」に至っております。


「生長の家、今昔物語」は、信徒の方々とその他の不特定多数の求道心溢れる人たちに、正しく開祖・谷口雅春先生の『御教え』を断片的ではなく、体系的にお伝えする、という点から考えて編集を心がけてまいりました。そして、爾来7年8ヶ月目に入っております。現在のところで当初の目的は内容的には達せられたと思っております。


そして、潮さまの様な方々のお役に立てたこと大変有り難く存じております。当初は「コメント欄」は自由に書き込めるようにいたしておりましたが、ある時点から、アラシに合い、一日100件以上もの意味不明のコメントがあふれ出しましたので、その後はコメント欄を閉鎖いたしました。ご不便をお掛けいたしましたが止むを得ぬ措置でありました。


現在、北尾巳代次先生の「神様が見てござる」を掲載中でございますが、この連載が完了した時点で「今昔物語」は終了いたしたいと存じております。当初の役割を終えたところでもありますし、また丁度、『今昔物語』のホームページ・サービスの契約先であるJ−COMのインターネットサービスが終了する旨の通知(終了は平成29年1月末)がございました。『今昔物語』は、来年1月末までは閲覧可能でございますので、必要なところはコピー保存をしていただいてお役立てくださいませ。


この度は、本当に過分なるご投稿文を有難うございました。心から感謝申し上げる次第でございます。貴地区の、本当の『御教え』を求める誌友会の益々の御発展をお祈り申し上げます。簡単ではございますが御礼の言葉とさせて頂きます。 再合掌




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