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思い出の掲示板<新章>

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逝ってしまった人は,どんなに私たちが願っても戻ってきません。
悲しいけれど,それは事実です・・・
けれど,私たちの心には大切な人の思い出が残っています。

過去を振り返ってはいけないのでしょうか?
心から大切に想う人の話しをしてはいけないのでしょうか?

そんなことはありませんよね・・・。

この掲示板は,そんな思い出をしみじみと語りあう掲示板です。

嬉しかったこと,悲しかったこと,のろけ,なんでもね。



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[2955] 「Masaさんへ」 ひで
−−2020年01月29日 (水) 21時22分 −−男性 / 50歳台 / 妻 / 3年以内 / 北海道

ぜんぜん支離滅裂じゃないですよ。

ちなみに、ぼくの方はもうすぐ(数日)でまる3年になります。といっても、
実際に亡くなった日は正確にはわからないんですけどね・・。なので、
ぼくの予想というか・・。

で、とりあえず、ケーキとかスイーツをいろいろと買ってきました。
のんびり食べようかな・・と思って。

それと、窓辺にキャンドル(LEDですけど)を並べてみました。

「ここにいるよー」&「遊びにおいでー」という意味なんですけど
伝わるかなあ?あ、あと「ケーキあるよー」もでした(笑)。

お酒ですかあ・・。飲みたいときに飲むっていうのは構わないと思うん
ですけど、なんとなく飲んじゃうっていうのはちょっと気を付けた
方がいいかもしれないですね。まあ、ぼくもちょいちょい飲んでるので
偉そうなこと言えないんですけどね(笑)。


[2954] 「 masa ★ ★へ」
−−2020年01月28日 (火) 18時57分 −−


私は子供を亡くし
パートナは
もういちど、がんばるために
自死遺族です。自分とゆっくり向き合いながら、
もう一度頑張れるようになっていこうと考えて始めたブログです。
はなかご会という遺族会もあります。
もういちど、がんばるために代表に相談を
私も小平のはなかご会で知り合い
パートナを亡くされて
同じ立場で親身になってくださいます
検索をすすめます
あきすけ


[2953] 「近付く不安と恐怖と悲しみ」 masa
−−2020年01月26日 (日) 02時12分 −−女性 / 夫 / 1年以内 / 関東

いつも掲示板を覗いては整理が付かず…。
眠れずにいる今なら気持ちを吐き出せるかなぁと思いまして。でもいつもの様に支離滅裂になってしまったらごめんなさい。

12月の結婚記念日とクリスマスを息を止める様に過ごし切り、年末年始もリビングに家族揃って居ても去年の様に会話も盛り上がらず、私はキッチンに何となく立って、子供達は携帯をいじったり漫画を読んだり…と静かに年末年始を過ごしました。
夫が亡くなってからしばらく禁酒していたのですが、この年末年始でずっとお酒を飲む毎日になってしまいました。元々付き合い程度でしか飲まなかったのですが、今は辛くなったり悲しくなると飲んでしまうんです。
それと、今までは只々夫に会いたい!という想いだったのですが、最近はとても夫の声が聞きたくなるんです。
何をしてても夫の声が聞きたくて、虚しくなります。

来月末に夫の一周忌があります。
嫌ですね。。。
一周忌を終わらせ翌月の3月早々には夫の命日。
一つ一つこなしていく事もキツイです。
仕方ない事とは分かっているんですけどね。


[2952] 「ちょこさんへ」 ひで
−−2020年01月21日 (火) 10時04分 −−男性 / 50歳台 / 妻 / 3年以内 / 北海道

辛いですよね・・。

でも、お嬢様のことを思い出して涙を流す。それが一番の供養なんじゃ
ないのかな・・、ってそんな風に思います。

実はぼくも三年目のカウントダウン中なんです。もう一月もない。
で、やっぱりいろいろと思い出してしまっています。

それに、あれからもう3年だなんて、信じられないような。自分が今こうやって
とりあえずはなんとかやっていることとか・・、とりとめもなく・・。

ただ、お墓には行けない(行けないことはないけど、さすがにそんな
長い休みはとりにくいので・・)、でも「何かしてあげたい」という気持ちが
あって・・。

「どうしたら喜んでもらえそうかな?」と考えているところです。


[2951] 「思い出」 ちょこ
−−2020年01月19日 (日) 11時32分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 1年以内

あとひと月半ほどで1年経ちます。
私の記憶の中であの日へのカウントダウンが
始まってしまいました。

少しずつでも遺品を整理しなければと思いながら
まだ何一つ手を付ける事が出来ずにいます。

埃を被ってしまった本や写真、ノートや御朱印帳。
値札が付いたままの新しい靴…。
これを履いて出掛けるはずだったのに。

弾けるような笑顔で写っている成人式の写真。
もう10年以上前だけど、昨日の事のように思い出します。

娘との思い出をひとつひとつ指でなぞり、涙が止まらなく
なります。
気力もなくなり、こんな悲しみと向き合うには
歳を取りすぎたなぁ…と思いますが
少しずつ日常を過ごしています。


[2950] 「そう言えば・・」 ひで
−−2020年01月13日 (月) 14時49分 −−男性 / 50歳台 / 妻 / 3年以内 / 北海道

去年(2019年中に)、50歳代になってました・・。

ゆきんこさんへ、

理屈ではそうなんですけど、でもそれが難しいんですよね・・。

時間の経過とともに自然とそう思えるようになるのか、なにかの
きっかけが必要なのか・・。

ちなみに都会暮らしに慣れてる人には田舎はきついですよ(笑)。
ほんとーに寂しいし。

でも、ここまで極端な田舎はありかも。と言うのも、とりあえず
ほんとに人がいないので、「一人でいること」が気にならない(笑)。

↑なんとなく分かっていただけます?


[2949] 「以前の自分」 ゆきんこ
−−2020年01月11日 (土) 22時37分 −−女性 / 40歳台 / 夫 / 5年以内 / 近畿

そうです!ひでさんの言う通り!
以前の自分に戻ろうとするから、ダメなんですよね。
以前の自分に戻るためにはあの世の旦那がいないと
いけないから、どう願っても無理なんです。
無理なことを望んでるから苦しくなったり、悲しくなったり、気持ちを抑えられず爆発したり‥。
今の自分を受け入れなくては、ですね。

私も田舎に行きたいなぁ なんて、現実逃避して
しまいます。
気持ちの浮き沈みの起伏は昔よりかはマシになった
のかもしれませんが、落ちてしまった時は苦しい
ですね。


[2948] 「ただ・・、」 ひで
−−2020年01月07日 (火) 10時47分 −−男性 / 40歳台 / 妻 / 3年以内 / 北海道

亡くなった人のことを考えてボーっとしてしまうっていうのは例えば
仕事に影響が出るだろうし、それはまずいと思うんですよね・・。

ぼくは少なくともその辺りの切り替えがちゃんとできるようになった。
そういうことなんだと思います。単にそれだけのことで、決して
「以前のぼくに戻った」ということではないですね、やっぱり・・。

それに、悲しくない訳じゃないし、一人でこんな田舎の誰も知り合いの
いない土地にいたら寂しいですよ。自分で勝手にここに来たんですけどね(笑)。


[2947] 「ゆきんこさんへ」 ひで
−−2020年01月07日 (火) 10時38分 −−男性 / 40歳台 / 妻 / 3年以内 / 北海道

元気になった・・。無理をしている、していない・・。

難しいところですよね。ぼく自身は、元気になったというよりは、
とにかく「普通の精神状態を取り戻せた」っていう感じかもしれない
です。ちょっと前までは本気で死にたいって思っていた自分と比べると、
特に。

あと、以前していたことを同じように楽しむとか、以前のように笑ったり、
友達と飲んで騒いだりとか、そういうことは目指していないのかも
しれないです。

でも、それが悪いことかと聞かれると決してそうではないような気が
するんですよね。

まさに爺さんが仰っているように、悲しみは自分のもので、自分なりの
弔い方とか偲び方とか、そういうものがあるんだと思います。

悲しい時や寂しい時に泣くのもありだし、いつも亡くなった人のことを
思いながら暮らしていくっていうのいいんじゃないかな?って
そんな風に感じてます。はたから見れば「いつまでも引きずっている」
なんでしょうけど・・。

実際、変な話なんですけど、彼女が生きていた時よりずっと彼女の
ことを考えている時間が増えているような気がするんですよね。

彼女がそこに気づいているのかは分からないんですけど、ぼく的には
こんな感じも悪くないな・・、と。


[2946] 「明日からまた」
−−2020年01月07日 (火) 09時10分 −− / 父 / 10年以内 / 関東

息子の未遂を助けて
姑めに  夫はいない方がいいと
娘が言っていたと言われて今日まで
死後1年の夫が女性を囲っていると警察へ訴え

刑事曰く
裏の取れない話はしないとの音声
息子さんやってることは 
あの囲っている女性は  生きているのでと刑事に問いたい
言い逃れに警察をも巻き込み
しびとに責任転嫁 ヤマトシステム開発
本来自分が負うべき責任や罪科を死者者になするつけることで
兄嫁の証言でモラハラをしる
兄嫁もモラハラ被害者 未遂
父親も 妻を未遂へ追い込む
息子が追い込まれるは当然でした
1月7日に助けた命が
1月8に絶え 明日は命日
遺族の集まりに参加
遺族の生き方捜し
しびとと生きる みち
悲しみは私のもの
私から悲しみを奪わないで


[2945] 「ひでさんへ」 ゆきんこ
−−2020年01月06日 (月) 19時34分 −−女性 / 40歳台 / 夫 / 5年以内 / 近畿

いつもいつも優しい言葉を掛けて頂いて
ありがとうございます。

そうですね、焦っていたような気がします。
他人はもうすっかり元気になったと思ってるし、
元気になってよかった!と言われます。
そう自分にも言い聞かせていました。
でも実際は、無理をしてたんです。

何年経っても寂しいものは寂しいです。
現実と楽しい記憶をいったりきたり。
寂しいと思う時は、素直に泣きます。


[2944] 「ゆきんこさんへ」 ひで
−−2020年01月04日 (土) 10時30分 −−男性 / 40歳台 / 妻 / 3年以内 / 北海道

焦らずにいきましょうよ。


[2943] 「いらない。」 ゆきんこ
−−2020年01月03日 (金) 20時09分 −−女性 / 40歳台 / 夫 / 5年以内 / 近畿

様々なイベントはいらない。
せっかく前向きになってた気持ちが
一気に落ちてしまいました。

お笑い番組を見ても、初詣に行っても
虚しくなるだけ。
早く休みが終わってほしい。


[2942] 「手をつないでさん」 あっけ
−−2020年01月02日 (木) 18時03分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 3ヶ月以内 / 東日本

はじめまして。
書き込みありがとうございました。

まだ亡くなって日も浅いので何をしても何を見ても娘のことを思い出してしまい、泣いてばかりの日々です。
1日1日をどうにか過ごすのがやっとですが、こうして私が吐き出した言葉に寄り添って励ましてくれる方々がいると本当に救われる思いがいたします。

本当にありがとうございます。


[2941] 「日が経てば」 手をつないで
−−2019年12月31日 (火) 23時50分 −−女性 / 婚約者 / 2年以内

ひでさんやゆきんこさんがおっしゃるように
日にちが経てば、笑うこともありますし
亡くす前の生活に少しずつ戻せるようになっては来ます。
でも、悲しみが無くなる事はないです。
私の場合は、約二年経って
悲しみに慣れてくるって感じです。

きょうかさん
ご自分のお体の事もおありですのに
可愛いがってくれたお父様を亡くされて
本当にお辛い事と思います。

私の亡くなった彼にも息子と娘がいました。
鬱病でしたが、亡くなる1ヶ月前くらいに
『特に娘は可愛い』と言っていました。
詳しい事はわからず、私の勝手な憶測で
ごめんなさいですが
きっときょうかさんのお父さんも同じだと思います。
可愛い娘の事が、最後まで気がかりだったのでしょう。

自分を責めてしまう気持ち、本当によくわかります。
私も、そして、ここにいるみなさんも
同じだからです。
自責の念は、容赦なく自分の心を傷つけます。
ですから、どうか自分を責めないでください。

まだまだ日にちも浅く、混乱が続いていると思います。
今は出来るだけゆっくり休んでくださいね。


[2940] 「過ぎ去る一年」 手をつないで
−−2019年12月31日 (火) 23時12分 −−女性 / 40歳台 / 婚約者 / 2年以内

今年ももうすぐ終わりますね。
今年もたくさん泣きました。
先日、三回忌が済み、命日が通り過ぎ去り
12月は悲しみが深まる時期なのに
世間は楽しく賑やかで…。
行ったり来たりの感情に、ほとほと疲れてしまいます。

てるるさん
幸せな仲良しご夫婦
一人で過ごす記念日やイベントは、本当に辛いですね。
私も、一年前はあんなに幸せだったのに
なんで?
季節が変わるたび、写真を見るたび、それだけでなく
普段の生活すべてにそう思いました。
二人の楽しく幸せな思い出が、すべて悲しく虚しいものに
変わっていってしまう。
ひとりぼっちになってしまった現実を
嫌でも叩きつけられますね。

あっけさん
はじめまして。
大切な一人娘さんを、しかもまだお若くてらして。
心は凍りつき、血の涙は止めどなく溢れ出て
息をするのもやっと、立っているのもやっとな
状態だとおもいます。
私にも、あっけさんの娘さんと同じ年頃の娘がいます。
幼い頃にクリスマスケーキを
キラキラとした目で嬉しそうに食べてくれていた
そんな可愛い娘の顔が思い出され
私ももらい泣きをしてしまいました。
今は絶望の最中だと思います。
可愛い一人娘を亡くされたのですから
日に日に悲しみが増すのは当然です。
ですから、どうか、どうか、無理をなさらずに
心と体を休めてくださいね。
日に日に悲しみが増すのは当然です。


[2939] 「年末年始」 ひで
−−2019年12月31日 (火) 09時34分 −−男性 / 40歳台 / 妻 / 3年以内 / 北海道

年末年始は辛い時期の一つですよね。クリスマスが終わったと
思ったら・・、一難去ってまた一難・・、って感じです。

それでも「あいさつ回りは物理的に無理」と言えてしまう立場のぼくは
まだ楽な方かもしれません。

てるるさん、仲の良い幸せなご夫婦だったんだって、伝わって
きます・・。ずっと一緒に居た大切な人が突然いなくなる・・。

うちは、カラオケ屋に行くのが面倒(わんこも留守番させたくない)という
理由で、毎年大晦日は「アカペラカラオケ」で騒いでました(笑)。

何をしていても辛いのに、いろんな思い出が詰まった日は特に・・、ですよね・・。

辛い時、苦しい時には深呼吸・・。でも、感情を上手にコントロール
しようとか、そういうことは考えなくもいいのかもしれないなって
思います。

泣きたいときには思いっきり泣いて・・。旦那様との時間を
思い出して、悲しかったり、怒ったり・・。

「そういうことは、全部必要な治療(?)なんだ」って、素直に考えてしまうのがいいんだと思います。


[2938] 「初めてづくし」 てるる
−−2019年12月31日 (火) 06時38分 −−女性 / 夫 / 1年以内 / 関東

今年彼が逝ってしまって、初めて独りで迎えた事…
 新元号
 結婚記念日
 お互いの誕生日
 クリスマス

そして年末、年越し…
去年はCDをかけ、歌ったりふざけたりしながら
大掃除をしたね。
お正月の買い物に行ったね。蛸派のあなたのために
蛸を買ったね。私は烏賊派だけど。
毎年、年越と結婚記念日は向かい合って正座して
「1年間ありがとうございました。これからも
宜しくお願いします。」って挨拶が恒例だったね。
あなたとの時間の全てが愛おしいよ。
なのに何で?何で?何で?

記念日でもないのに…年末がこんなに辛いとは
思ってもいませんでした。
皆さんが少しでも穏やかに新しい年を迎え
られますように。。。


[2937] 「ぼくもそうだったんです」 ひで
−−2019年12月30日 (月) 20時06分 −−男性 / 40歳台 / 妻 / 3年以内 / 北海道

あっけさん、実はぼくも訳が分からずこっちの掲示板に書き込んで
しまったくちです。

で、「これも何かの縁かな?」なんて思ってずっとこちらにお世話になって
おります。


[2936] 「ひでさん、ありがとうございました。」 あっけ
−−2019年12月29日 (日) 16時56分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 3ヶ月以内 / 東日本

初めてこちらに投稿してしまったのですが、落ち着いてみたら初めての人は、癒しと語らいの掲示板の方へ行かなくてはならなかったみたいでしたね。不慣れですみません。

お供えしても、写真を見てもただただ悲しいだけですけれど、やっぱり色々供えてしまいます。減りもしないし増えるばかりで、それを見ると余計につらいです。

他の方もひでさんの励ましに感謝なさっているようですが、なんか言葉ひとつひとつ心に沁みてきました。

私はまだ娘を失ったばかりで出口の見えない暗闇にいるような感じですが、明けない夜は無い、そう信じたいです。

ありがとうございました。

きょうかさんも私の投稿に触れていただきありがとうございました。


これ


[2935] 「きょうかさんへ」 ひで
−−2019年12月29日 (日) 10時39分 −−男性 / 40歳台 / 妻 / 3年以内 / 北海道

少し話がずれてしまいますけど、結婚しない人生だってアリだと
思いますよ。と言うか、そうじゃないとぼく自身やっていけない
ので・・。再婚しないって誓っている訳ではないんですけど、おそらく
このまま一人でいると思うので。

でも、きょうかさんは素敵な結婚相手を見つけるんじゃないかな?って
気がするんですよね・・、何となくなんですけど・・。


[2934] 「ゆきんこさんへ」 ひで
−−2019年12月29日 (日) 10時31分 −−男性 / 40歳台 / 妻 / 3年以内 / 北海道

しばらく書き込みがなかったので「どうされているのかな?」と
思っていたところです。でも、なんとなく「元気なんだな、きっと」って
思っていたかも。うん、やっぱり何となく分かってました、長い
付き合いですから(笑)。

ぼくの方は、あとひと月ほどで丸三年になります。

北海道に来てからはちょうど半年。

ここまで長かったような、あっという間だったような・・。

ただ、永遠に続くと思っていた夜はやっぱり明けてくれた。そんな
感じですね。

当時、ゆきんこさんや涼風さんやうめしばの父さんと話ができて
ほんとに自分は運が良かったんだって思います。懐かしいっていうの
とは違いますけど、なんか当時のこと、思い出しちゃいました。


[2933] 「年末年始」 ゆきんこ
−−2019年12月28日 (土) 23時44分 −−

今年も残り僅かですね。
丸3年が過ぎ、前向きな気持ちになり
年賀状を書きました!
(喪中の方は申し訳ございません‥)

喪があけた翌年から毎年購入しては、
年賀状を前にして、どーーーしても
書くことができず年明けに切手に
交換してました。

今年も買ってみたものの、年賀状を
目の前に置き、何日も見ては見ぬふり。
でも、今日奮起して一気に書きました。
一歩前に進めた気がします。

生死に関わる絶望の縁から少しずつ
ゆっくりと気持ちは落ち着いてきた
ような気がします。

今苦しみに絶望の真っ只中にいてる方へ
時間は掛かるかもしれませんが、
今日一日!を続けたら、きっといつか
楽になりますよ(^^)

今は山程飲んでいた精神科の薬も一切
飲まず、ご飯もたくさん食べて太り過ぎ
ました(以前は拒食症で骨と皮でした)

年末年始のイベントは、寂しいですけど
楽しいテレビでも見て笑えるといいな
って思っています。

ひでさんへ
本当にひでさんは素晴らしいです。
今年1年も、どれだけの人達がひてさんの
言葉で励まされたかと思います。
ありがとうございます。


[2932] 「あっけさんへ」 ひで
−−2019年12月28日 (土) 20時59分 −−男性 / 40歳台 / 妻 / 3年以内 / 北海道

仰っていること、すごく良く分かります。

お供え物を見て切なくて涙が出てきてしまう感じとか・・。ぼくは
「減らないお供え物」を見るのが辛かったです・・。

で、結局ぼくの場合、すぐにお供え物はしなくなっちゃいましたね。

あと、写真を見るのも辛かったなあ‥。

でも今では、夕飯の時は毎回、彼女の写真をテーブルにもってきて、
一緒に(多分、楽しく)食事をしています。

あと、身内以外の方には自死であることを伝えないことに罪悪感を
感じてしまったり・・。ぼくもそうだったんですけど、今になって思い返すと、
単純に相手を選んでいただけかもしれないなって思います。

結局信頼できる友達には本当のことを伝えてますし(当初は詳しい
話をせずにいた)・・。

なんだかまとまりのない文章になってしまいました(いつものことですけど)・・。


[2930] 「ありがとうございます」 きょうか
−−2019年12月27日 (金) 19時18分 −−女性 / 20歳台 / 父 / 1ヶ月以内 / 関東

ひでさん、ありがとうございます。
本当に、何もできない娘でした。私は、一年前に事故で片足が不自由になりました。結婚もなかなか望めないでしょう。可愛がってくれていた娘のそんな状況もあって疲れてしまったのかもしれません。
結婚でもして安心させてあげたかったです。やっと、探していたバイトに受かった連絡が来たのは父が死んだ翌日でした。
でもきっと、もしその場では自殺を止めても父はまた別の日に自殺していましたね。それだけ固い意志だったのかと思います…。つらいですけど。

あっけさんの投稿読みました。わたしも、クリスマスになれない心と現実のギャップに今年は苦しみました。


[2929] 「日にち薬というけれど。」 あっけ
−−2019年12月27日 (金) 13時47分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 3ヶ月以内 / 東日本

大学生の娘を亡くしました。一人娘でした。

皮肉なことにクリスマスイブが四十九日。クリスマス、正月と世の中は浮かれている。テレビのことさらに家族団欒をアピールするCMさえ見るのがつらくてテレビを見ることもできない。日にち薬というけれど、日数が経てば経つほど悲しみ寂しさが増していきます。
小さなクリスマスのショートケーキを買って仏壇にあげました。でもそれがまた苦しくて切なくてまた泣きました。

お正月休みには家族で恒例の温泉旅行に行こうねって話してたのに。もう二度と行くとはできなくなっちゃった。
もう楽しいことなんか何もない。

身内しか娘の死因を知らせていません。
近所や職場の人間には交通事故としか言えない。

こんなに苦しいのに嘘をついてごまかさなければならないのがまたつらいです。
だけど好奇の目で見られたり、勝手な噂話をされるのも嫌だから本当の事は言わないことにしました。

娘が苦しんで苦しんで最期に選んでしまった選択を否定しなければならないのは申し訳ないけれど……。



[2928] 「きょうかさんへ」 ひで
−−2019年12月27日 (金) 10時36分 −−男性 / 40歳台 / 妻 / 3年以内 / 北海道

ぼくは母親を若いころ(と言っても20代前半ですが)に亡くして
いるんですね。原因は病気でしたが、親孝行らしいことなどひとつも
してあげたことがなかったし、後悔の気持ちでいっぱいでほんとに
苦しかったことを覚えています。

きょうかさんも、SOSに気づいてあげられなかったことに加えて、
そんな感情もあるのかな?と勝手に想像してました。

たしかに、事態が変わっていた可能性はあると思います。でも、それが
どんなものだったかは分からない訳で・・。例えばお父様が長く
苦しむ結果になっていたのかもしれなくて・・。そうでなくとも、
お父様の決断を尊重するっていう考え方も大事なんじゃないかな?
と思います。


[2927] 「父の気持ちを思うと」 きょうか
−−2019年12月26日 (木) 15時16分 −−

先月、父が自殺しました。
両親は離婚しており、私達きょうだいの親権は母にありました。兄は滅多に連絡を取り合っていませんでしたが、私は月に2回ほどメールをやり取りしていました。
一緒に暮らしていた頃とはかけ離れた、他人行儀なメールです。離婚後、会いたいとは言われませんでした。それが悲しくて自分からは会いたいとは言えませんでした。
夏頃、自分がもし死んだらこうしてほしい、という指示が届きました。病死の場合、突然死の場合、事故死の場合、旅先での客死の場合、などなど沢山あったので、まその時はなんとも思いませんでした。
いつもどおり深く考えず、まだまだ長生きしてくださいね、なんて返していました。
それがあんなことになるなんて。
私がもし気づいていれば、もし会いたいと言っていれば、事態は変わっていたんじゃないかと毎日毎日思います。


[2926] 「そうですね」 ひで
−−2019年12月26日 (木) 11時21分 −−男性 / 40歳台 / 妻 / 3年以内 / 北海道

ぼくは北海道に逃げてきてしまったので、基本的に「しがらみ」は
ないんですけど・・。それでも、何処にいても人間関係は疲れますよ(笑)。

あと、自分がしてしまったこと、してあげられなかったこと・・、忘れる
ことはないでしょうね。ただ、忘れる必要なんてないと思うし、今は忘れ
ないでいたいって思うかな??

P.S.あとひと月ほどで3年になります。今年のクリスマスは大分
穏やかな気持ちで過ごせたような気がします。

P.P.S.Mariaさんはどうされてるかな?







[2925] 「クリスマス過ぎ年末へ」 私は愚か者
−−2019年12月26日 (木) 07時15分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 10年以上 / 関東


毎年なんだかんだで慌ただしい時期
私もそれなりにやらなければいけない事を
しています。
なんだか・・・残されたものがそれなりに
する風習、縁起かつぎ、ほかの人への
心配させたくないから元気にしてる
疲れて疲れて仕方ないです。
でも同じ想いをしている大切な子を亡くされた
皆さんも私と同じように日々前向きに前向きに
残された家族のため頑張ると言うか自分の
精神をコントロールしているのかな?と思い
どうにかどうにか生きていきます。
いつまでもつかわからないですが、つぐないの日々は
永遠に・・・




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