思い出の掲示板<新章>
この掲示板は「 自死遺族の方 専用掲示板 」です。
[3406] 「愛しい、愛してるよさん」
みゆき
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−−2023年03月31日 (金) 16時54分
−−女性
/ 60歳台
/ 子
/ 10年以内
/ 関東
そのままで良いのですよ。
どうか、ご自分を責めないでくださいな。
今日までも一生懸命生きてこられたではありませんか。
そんなカッコばかりつけてる私だっていつも自分を責めていますよ。
忘れる事なんてできない。
あの時、ああすれば良かった、こうすれば良かったと、毎日毎日自分を責めない日はありません。
時間が戻せるなら戻ってやり直したいです。
あの子が可愛くて仕方がなかったのに、可愛くて可愛くて仕方が無かったのに、どうして母親なのに助けてやれなかったんだろうって、
ずっと思っています。
ネットで色々調べてみると、自死を選んでしまう人の脳は、ある障害からきているとも言われていたりします。
その信憑性は、まだまだ研究段階ですし、未だ解明されていない部分は多いです。
きちんと医療機関で治療していれば、簡単には治らなくとも軽減することはできるように思いますが。
これからを生きていく若い方がそうならない事を祈っています。
今の私にできる事はそう多くは無いと思いますが、
その一つに、楽しく生きる事があるんだと思ってきました。
それが、時には読書であったり、映画だったり、お仕事だったり。
それができる時は、人それぞれですから、沢山悲しむ時も必要なんだと思っています。沢山泣いて沢山悲しむ事。
特に何か宗教を崇拝しているわけではないけれど、どこかで神様は見てくれているんだとなんとなく思っています。
なんだか偉そうなことを言ってしまい、すいません。
ここにはいつも助けられています。ほんとに。
一緒に生きていきましょう。
[3405] 「春」
愛しい、愛してるよ
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−−2023年03月29日 (水) 14時32分
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音楽、私はてんでだめで・・・でも、
あの日からどんな音楽を聴いても涙が流れます。
すみません。せっかく前向きなお話のなかに、
いつも後ろ向きで。この頃特になぜ「あの時に」と後悔と
自責の念が強くなってくる。そして、思い出すのは、
いつも、あの子の悲しそうな顔ばかり、厳しくしかったこと。
一生懸命育てたつもりだった。愛情もって育てたつもりだった。
でも、あの子を助けてやることができなかった。一番辛い思いを
している時にも、ありきたりの言葉しかかけてやれなかった。
自分の全てが間違っていたのだと思う。この気持ちは
どうすればいいのか。
暖かい春なのに、私の心の中はやっぱり寒くて暗い冬なのです。
この春で仕事も一区切りつけようと思う。この2年間仕事
だけはがんばった。行き帰りの車のなかで、号泣しながら。
時々は、誰にもわからないように泣きながら・・・
辛かったけど、仕事があったから一日一日が早かった。
これからどうしょう。長い一日を
いつもいつも本当にごめんなさい。
でも、これからもよろしくお願いします。
[3404] 「楽器」
ひで
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−−2023年03月27日 (月) 16時04分
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ぼくはですねー・・、やるとしたら吹く系の楽器をやって
みたいなって思ってるんです。
上手くいけば、みゆきさんと旦那様と僕でトリオをやれそうな
組み合わせではありますね(笑)。
ぼくも「楽しい」を大事にしてます。こんな自分が楽しんでいて
いいのか?っていう気持ちもあるんですけど、落ち込んでいる
よりは・・、って思ってます。
「彼女の死のせいでぼくが辛い人生を送っている」っていう
感じにはなりたくないっていうか・・。
[3403] 「ひでさん」
みゆき
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−−2023年03月22日 (水) 20時19分
−−女性
/ 60歳台
/ 子
/ 10年以内
/ 関東
ひでさん、いつもありがとうございます。
私に元気をくださっています。
ひでさんは、まだまだお若いですから、今からでも全然遅くないですよ。
音楽がお好きなら、年齢は関係無いですよ。
ミュージシャンになるのなら厳しいかもですが、趣味として楽しく続けるのであれば、何歳でも良いと思います。
私も始めたのは58歳でしたから。
キーワードは、「楽しい」ですね。
今日丁度レッスンでしたが、先生も厳しくはなく、楽しみを伝えてくれるように教えてくださいます。
主人も、母親の介護が終わってからウクレレを始めました。値段はピンキリですが、ネットで楽譜をダウンロードしてYoutubeで勉強しています。
ハードルを越えるのは何歳になっても楽しいものです。
新しい自分を発見できたりします。
娘も天国から私たちを安心してみてくれているのではと思っています。
[3402] 「JAZZ」
ひで
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−−2023年03月20日 (月) 09時00分
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東海岸と西海岸のJazzのイメージ、確かにそんな感じですよね。
Bob James頑張ってくださいね。
ぼくも何か楽器できたらなー。
[3401] 「jazzって」
みゆき
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−−2023年03月17日 (金) 15時49分
−−女性
/ 60歳台
/ 子
/ 10年以内
/ 関東
Jazzって、元々は、アフリカから奴隷として連れてこられた労働者たちが、苦しい労働下でも楽しく生きているんだと頑張って演奏したものだそうですね。
東海岸のそれは、重くてやや暗めなのに対して、西海岸のJazzは、明るいんだそうです。胸が締め付けられそうになりますが。
私は西海岸の方が好きです。
クルセイダーズとか元気が出ます。
私は、今はまだまだ初心者も同然のピアノしか弾けません。
初心者のためのクラシックを習っています。
今の曲が終わったら、いよいよbobjamesのアンジェラを習う予定になっています。
楽譜は40年前に作られたものを、ヤフオクで奇跡的に落札でき、手元にあります。楽しみです。
[3400] 「音楽」
ひで
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−−2023年03月15日 (水) 20時09分
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音楽っていいですよね。
ぼくはアメリカ(ニューヨーク)が結構長かったんですけど、
ちょっと渋いジャズバーとか行ったりしてて・・。
ふらっと入ったバーにレイ・チャールズみたいな黒人の
おじいちゃんがピアノ弾いてたり(笑)。層が厚いんですね。
うちの彼女はカリフォルニアに住んでたので、本場の渋い
ジャズバー(ぼく的にはなんですけど(笑))には行ったことが
なくて。
「いつか連れて行ってあげたいな」って思ってたんです・・。
あと、二人でクラシックのコンサートにも行きたかったんですけど
それもできなかった・・。
ぼくも彼女も「のだめカンタービレ」が好きだったんですけど、
その影響もあって、ラフマニノフのピアノ協奏曲2番のコンサート
を狙ってたんですけど(笑)。
でも、この夢は彼女には言ってなくって。いつか「サプライズ」
ってことで誘っちゃうつもりだったんですけどね・・。
ということで、久しぶりに意味不明の「ひとりごと」でした。
[3399] 「blue note」
みゆき
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−−2023年03月12日 (日) 20時02分
−−女性
/ 60歳台
/ 子
/ 10年以内
/ 関東
ひでさん、私はずっと音楽が大好きで、娘も音楽が大好きでした。
娘の遺したピアノを弾き、悲しい気持ちを楽しい気持ちに変換し、
更には自分らしさももたせ、発表会に出させてもらえたらこの音楽は、きっと天国に届くと信じています。
コロナが落ち着いてきた今、4月にはT-スクエアのLiveにお出かけします。
事情は違うけど、子供を亡くしてしまった可愛い年下の友人と共に。
bluenoteは、私の心の故郷みたいなところです。
もしかして、ルーツなのかも知れません。
日本人ですけど。
Jazzは、心も体も落ち着くし、何度でも行きたいところです。
いつの日か、皆様とお会いできますように。
[3398] 「こんな私でも」
みゆき
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−−2023年03月12日 (日) 19時50分
−−女性
/ 60歳台
/ 子
/ 10年以内
/ 関東
こんな私でも、少しでも誰かの生きる僅かながらの光になれたら、嬉しいです。
どうもありがとうございます。
感謝の気持ちでいっぱいです(^^)
高校時代の友人の娘さんが開業することになり、こんな私にオファーをくれました。
看護師をしながらの人生は色々と大変なこともあったけれど、
自分が好きでやってきたことなので、子供たちや家族の大きな協力をバックにもらいながら楽しませてもらってきました。
今度は、遅ればせながら少しずつ返せて行けたらなと思っています。
つまずかない人生なんてどこにもない、どこか、開き直りの感もありますが、今はそれも必要な時なのだと思っています。
事情は違えど、皆さんと共に歩んでいけたらなと思います。
[3397] 「「光」」
愛しい、愛してるよ
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−−2023年03月12日 (日) 11時29分
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みゆきさん、みゆきさんの投稿、涙、涙で
読ませていただきました。みゆきさんのこの言葉。今の私の「光」です。
「娘の事はとてつもなく悲しいことではあったが、それでも私は人生を十分に楽しむことができたのだと、逞しく生きることができたのだと、残りは悔いのない人生を送っていけたのだと、長男にも、天国の娘にも思ってもらえるように今を生きています。」
私もいつか、みゆきさんのように、言えるようになれたら。
私もこんな風に思えるようになれたら。
今の私は、ひでさんや、みゆきさん、ちょこさん、私の先を歩かれる方々の言葉に支えられて生きています。ありがとうございます。
どうかこれからもよろしくお願いいたします。
[3396] 「みゆきさんへ」
ひで
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−−2023年03月11日 (土) 19時39分
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ボブ ジェームスのAngela、聴きましたよー。
むっちゃ格好いいじゃないですか!!
みゆきさん、こんな曲を弾いちゃうんですか??
ジャンル分けは難しいですけど、かなりジャズって感じですよね?
ぼくはジャンルに関係なく色んな音楽を聴くんですけど、もしか
するとJazzがいちばん好きかも。
[3395] 「ひでさん」
みゆき
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−−2023年03月09日 (木) 11時27分
−−女性
/ 60歳台
/ 子
/ 10年以内
/ 関東
早々に読んでくださってありがとうございます。
早速、Acid Black Cherry)のYesを聴いてみました!
音楽は私も大好きです。
爽やかなギターの音色が美しい曲ですね。
ピアノの次に好きなのがギターです。サックスも大好きです。
その時々の気分や心情、体調によって、入ってくるものが違いますね。
Acid Black Cherry)のYesもまた、メロディーは明るくて歌詞はグッときました。「愛してる愛してる」まっすぐなここのフレーズ好きです。
後悔は、人生に於いて付きものですね。
後悔しない人はいませんよね、きっと。
だから次があるし、頑張れもするし。辛いですけど。
辛くて心から泣くことができるようになったホントに、ここ最近です。泣けることのできなかった今までは気がどうにかなってしまいそうに辛かったです。
実際今もそうですが、心は病んだままです。ですが、随分と快方に向かってはきています。
暖かくなってきたせいもあるのかもしれません。
ひでさんのお住まいは北海道の中でも更に寒さが厳しいところでしたよね。
動物たちに癒されながらの毎日。私も愛犬の花ちゃんに癒されながらどうにかこうにか生かされている状態です。
季節の移ろいを感じ、色とりどりに咲く花々に心弾み、可愛い小鳥たちの歌声に楽しさをもらう。顔や髪に風を受ける心地良さ、道を自由に泳ぐように走る車の運転の楽しさ、物語に引き込まれる読書の醍醐味、お料理の美味しさをじっくりと味わう幸せ、他人と会話する楽しさ、友人たちの私を思いやってくれる心優しさに感動する。
etc。
生きていさえすれば、まだまだ、日々の小さな幸せを糧にしながら
楽しむことができますよね。
小さな事でよいのです。
感謝することができれば。
そう、ひでさんのおっしゃる通り、私は可愛いものが大好きなんですよ(^^)
一番大好きなピアニストはbobjamesっていう、今年御年81歳になるおじいちゃんなんですけどね、彼のプレイはチャーミングでお洒落で楽しくて少しメランコリックで圧倒的な豪華さがあり、観ている私たちの心を掴んで離しません。魅了されいて、彼に万が一のことがあってしまったら、私は泣いてしまうし、しばらくはがっくりときてしまうに違いありません。
長生きしていつまでもピアノで楽しませていて欲しい心の支えであり恋人でもあります。ほんとに可愛いbobです。
日本びいきで、福島にも震災のあとチャリティーコンサートに何度が来日しています。
夏の発表会には、彼の「angela」という大好きな曲を弾けるように頑張ります。
これからも、何度もつまづいたりするでしょうが、必ず前を向いて進めるようにいきたいと思っています。
またしても長々とすみませんでした。
[3394] 「元気をもらいました」
ひで
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−−2023年03月07日 (火) 19時50分
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みゆきさん、お久しぶりですね。
みゆきさんの書き込みを読んで、涙が出てきたけど、それでも
元気をもらいましたよ、たくさん。
辛いながらもしっかり生きていらっしゃる様子が・・。ぼくも
「もうちょっと頑張らないと」って改めて思えました。
「一年と10秒の交換」って、なんとなく知ってたんですけど、
あらためてYoutubeで聴いてみました。良い曲ですけど、ちょっと
悲しいですね・・。「黙って見送った背中が最後とは知らな
かった・・」、とか・・。なんか、思い出しちゃいました・・。
でも、ぼくも音楽には助けられたなあ・・。聴きながら泣いたり、
生きる勇気をもらったり・・。最近は、ちょっと古いんですけど
ABC(Acid Black Cherry)のYesっていう曲がお気に入りです。
あ、それと、「お疲れさまでした!」。
それと・・、前から思ってたんですけど、みゆきさんって
結構「可愛い物好き」ですよね?
[3393] 「ご無沙汰しています」
みゆき
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−−2023年03月05日 (日) 20時15分
−−女性
/ 60歳台
/ 子
/ 10年以内
/ 関東
ひでさん、愛しい、愛してるよさん、ちょこさん、皆様、今年の冬は寒さが厳しかったですね。
最近東京もようやく春めいた暖かい日も時々やってきて、少しホッとしています。
昨日、同じ市内の近所の、町田市民ホールに来てくださった八神純子さんのライヴを主人を誘って観にいきました。
最初から最後まで応援歌のようで、沢山の感動と希望、愛、音楽のすばらしさ、生きる勇気をもらってきました。
もちろん、最後まで泣きっぱなしだったので、化粧はすっかり剥げてしまい、帰りはスッピンです(^^);
その中でも特に響いた曲がありました。
「一年と10秒の交換」という曲です。
これから生きる1年と引き換えに、10秒でもいいから会わせてほしいという曲です。
そう、かれこれ、8年、娘と会えていません。
長い、長すぎる年月です。30年以上を生きてきたような長い長い年月でした。
そしてそれはこれからも続いていくのですから。
しかしながら、遠い地で一人頑張って生きている長男の事を思えば、長男にとっても辛い辛い出来事ですから、親としてはまだまだ頑張って生きていかねばなりません。
昨年、私の長い看護師生活を終え、退職金で、ペットも一緒に眠れるお墓を建てました。
明るいピンク色の可愛いお洒落なお墓です。
娘が可愛がっていたウサギのポコタンも一緒に眠っています。
さみしくないように。
いつかこの生を終えて私が眠るその日が来たら、一緒に眠ることができます。
長男の悲しみが最小限になるまでこの人生を楽しみとともに全うすることが私の今の使命だと思っています。
娘の事はとてつもなく悲しいことではあったが、それでも私は人生を十分に楽しむことができたのだと、逞しく生きることができたのだと、残りは悔いのない人生を送っていけたのだと、長男にも、天国の娘にも思ってもらえるように今を生きています。
この年でピアノの発表会にも出させていただき、まるで次女のように可愛い黒い豆柴との生活を日々紡いでいき、いつかこの子を看取ることができるように、自らの健康管理にも気を抜かず、
頑張らないように頑張って毎日を淡々と過ごすことができるようになってきました。
テレワークの主人は料理にも興味を持ち始め、毎日美味しい夕食を作ってくれています。
私には負けちゃうけどね。
娘の事は一日足りとも考えない日は無いですし、未だに自責の念と後悔に苛まれてもいます。ずっとだと思います。
毎日、少しずつ少しずつ、何かができるようになればいいや、ぐらいの気持ちでゆっくりと時を重ねてきたこの8年。
今日は、娘の動画を見ることができました。
あと何年生きられるかわからないですし、自分が天国に召される時に、見ておけば良かったと後悔しないためでもあります。
娘は本当に可愛い繊細な優しい、それでいて心の内に激しさをも併せもつ性格でした。
繊細さは私に痛いほどよく似ていました。
誰かをびっくりさせるのが大好きな子でした。
最期は、びっくりさせすぎだよと、いつか会ったら言うつもりです。
それだけは言わせてもらいたいです。
そして、私の娘になってくれてありがとうとホントに愛していたよと抱きしめたいです、
長々と拙いこの思いをはきださせてくださって感謝しております。
お読みくださって、どうもありがとうごっざいますm(__)m
[3392] 「悲しいな 辛いな」
愛しい、愛しているよ
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−−2023年02月19日 (日) 19時37分
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ちょこさん、お名前を拝見するとほっとします。
私もこの頃特に、当時のことを思い出すことが
多く、自責の念、後悔の念が強くなります。
とにかく一人の時は泣けて泣けて・・・
1年経てば、2年経てば、3年経てば・・・と。でも、
やっぱり3年経っても悲しみも苦しさも同じです。
今だ真っ暗なトンネルの中に佇んでいるようで。
生きることの意味など考えなくてもとわかっているけど
やはり、将来に何の楽しみも喜びも見い出せないのに
生きていかなければならないと思うとしんどい。
そして、まだ、ダメなことをしたという思いが自分自身から
拭えない。後ろめたい気持ちがあるから誰にも言えない。
一生懸命生きただろうに。一番認めてやらなければならない
母親が、こんなんで情けない。許してね。
(何も変わってないと言いましたが、一時期一気に7キロも減った
体重だけは元に戻ってしまいました。)
[3391] 「お過ごしくださいね」
ひで
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−−2023年02月18日 (土) 19時59分
−−
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「お少しくださいね」→「お過ごしくださいね」でした。
[3390] 「ちょこさんへ」
ひで
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−−2023年02月18日 (土) 19時57分
−−男性
/ 50歳台
/ 妻
/ 10年以内
/ 北海道
「切なくなる」っていう言葉、自分ではあまり使わないんですけど
なんだか、すごくしっくりきちゃいました・・。
ちょこさんこそ、お体に気を付けてお少しくださいね。
って言うかお互い、無理せずいきましょう。
ちなみに、ぼくが住んでいる所は北海道でも結構寒い方で、むっちゃ
寒いです。この時期、最高気温がゼロ度を超えるとうれしくて
ちょっとテンション上がっちゃう感じです(泣)。
[3389] 「ひでさんへ」
ちょこ
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−−2023年02月17日 (金) 01時16分
−−女性
/ 60歳台
/ 子
/ 5年以内
/ 関東
コメントありがとうございます。
いつもお返事を下さって、とても元気が出ます、
動物って亡くなる時が必ず来ますが、
分かっていても飼ってしまって、あの子達うちに来て
幸せだったかな?と切なくなります。
ひでさんのワンコちゃん達もきっと奥様と
会えていますね。
年齢と共に今まで出来ていたことが急に
出来なくなったり、感情が過敏になったり、逆に
鈍麻になったり…
何とか生きて行かなければ。
今年は東京も寒いです。
北海道は想像を絶する寒さなんでしょうね。
ひでさん、身体に気を付けて…。
[3388] 「ちょこさんへ」
ひで
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−−2023年02月10日 (金) 13時30分
−−男性
/ 50歳台
/ 妻
/ 10年以内
/ 北海道
お久しぶりですね。
猫ちゃんと娘さん、天国で会えていたらいいですね。
それと、弱気になっちゃうときもありますよ・・。ぼくも淡々と
(と言うか、「静かに」っていう感じかな?)に日々を過ごして
います。
うちも、僕のたった一つの支えだったワンコたち・・、2匹とも
もうここにはいません。でも、きっと天国で彼女と会えたと信じ
ています。
[3387] 「消えない悲しみ」
ちょこ
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−−2023年02月08日 (水) 01時00分
−−女性
/ 60歳台
/ 子
/ 5年以内
/ 関東
もうすぐで4年になります。
ここに来て、本当に助けられました。
ありがとうございました。
今も娘の最期の時の事が頭から離れることは
ありません。会いたい。
もっと優しく、抱き締めてあげていたら。
一緒に娘と引き取りに行った保護猫ちゃん、
推定4歳で昨年突然の病気で天国へ召されました。
娘が大好きだったキジトラの可愛い子。
娘の部屋の前でいつも待ってて、
仕方ないね〜ってちゅーるをもらって…
ショックでした。
天国で会えたのかな。
私も歳を取り、気力も体力も衰えて
それでも淡々と時間をやり過ごす。
でも悲しみは深くなるばかりです。
最近とても弱気です。仕方ないですね。
[3386] 「みゆきさんへ」
ひで
★
★
−−2023年01月17日 (火) 18時24分
−−男性
/ 50歳台
/ 妻
/ 10年以内
/ 北海道
以前はにぎやかな季節が本当につらかったことを覚えてます・・。
でも、今は結構大丈夫なんです。と言うのも、動物が相手の
仕事をしていてせいで、12月31日と1月1日は普通に仕事だったし。
一人で居ることにも慣れたし・・。
でも、ぼくもみゆきさんと同じで淡々と生きているっていう
感じかな・・。
[3385] 「お久しぶりです」
みゆき
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★
−−2023年01月12日 (木) 19時29分
−−女性
/ 60歳台
/ 子
/ 10年以内
/ 関東
世の中の賑やかなクリスマスとお正月をようやくやり過ごし、
少しホッとしています。
あの日から、賑やかな行事は早く過ぎ去ってほしいとずっと思ってきましたから。
神様からもらったこの命をただ淡々と過ごしていく。
辛いことには蓋をしています、相変わらず。
蓋は決して誰にも開けられないように、大きな重い漬物石みたいなのを乗せてる感じですかね。
たとえ私の親にも兄弟にもこの蓋は開けることはできませんし、開けてほしくない。
だから高齢の親とも疎遠になりました。
これでよいのです。
[3384] 「お久しぶりですね」
ひで
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−−2022年12月27日 (火) 18時51分
−−
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藤子さん、愛しい、愛しているよさん、お久しぶりですね。
「消化不良」。確かにそうかもしれないですね・・。
そうそう「おめでたい」っていう気持ちにもなれないですし・・。
ぼくの場合は寒い季節になると思い出しちゃいますね・・。彼女は
2月の初めに行ってしまったので・・。ふと思ったんですけど、「逝く」
ではなくて「行く」でもいいですよね(意味も分かるし・・。)
でも、クリスマスとか、一人で時間を過ごすことに慣れてきて、
結構平気でいられるようにはなりました。
うーん、でもこうやって一人でいることには慣れたけど、逆に
「なんのために生きてるのかな?」って思っちゃうこともあり
ます・・。
なんか、淡々と日々を過ごしているっていうか・・。そんな感じ
です。
[3383] 「クリスマス」
愛しい、愛しているよ
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−−2022年12月24日 (土) 19時28分
−−
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今日はクリスマス・・・でも
あの日から、クリスマスも、お正月もおめでたい
ことなど何もなくなった。それどころか、そんな
季節の行事や節目がよけい悲しみを深くする。
今でも、通勤の車の中では涙が溢れる。やっぱり、
思うことはただ一つ。会いたい。そして、なんであの時
という自責の念。生きている間中。この気持ちは
変わらない。
今年ももうすぐ終わる。会えなくなってからの時間が
だんだん長くなる。でも、その分、彼方で会える日までの
時間は短くなる。今日まで「いつ呼んでくれてもいいよ。
あの子が呼んでいるなら、喜んでいくよ。」と思いながら
生きてきた。
今年もお世話になりました。本当にありがとうございます。
[3382] 「お久しぶりです」
藤子
★
★
−−2022年12月23日 (金) 21時13分
−−女性
/
/ 弟
/ 10年以上
/
気がついたら弟の誕生日が過ぎ、年末になってました
来年で早いのか、長かったのか短かったのか13回忌です
内輪でするか親族を呼んでするか私の中では考えて
ますが、相変わらず両親とは話出来てない状態です
親族に会いたいような会いたくないような
やっと11年が過ぎて弟の事も忘れてます
思い出さないようにしてます
日にち薬なのでしょうか?
でも外出先で突然、思い出してしまうと涙が出そうに
なります
一生、消化不良のまま生きて行くのは嫌ですが
弟の分まで生きて行かねばなりませんよね
[3381] 「ゆうせいさんへ」
ひで
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−−2022年12月11日 (日) 19時55分
−−男性
/ 50歳台
/ 妻
/ 10年以内
/ 北海道
お返事遅れてしまいましたが・・、
はい、こちらは冬本番です。明日の最低気温はマイナス10度と
いう予報です(泣)・・。
頑張りすぎるのもよくないので、無理に「がんばれ」とは言いたく
ありませんが・・。でも、いろいろと考えながら頑張っておら
れる様子が伝わってくるような気がします。
気の利いた事はいえませんが、なにか話したいことがあったら
なんでも言ってくださいね。
[3380] 「ありがとうございます」
ゆうせい
★
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−−2022年11月28日 (月) 23時29分
−−男性
/ 30歳台
/ 妻
/ 3ヶ月以内
/ 中部
ご心配をいただきましてありがとうございます。
北海道はもう冬本番ですよね。
お身体にお気をつけください。
また彼女と行きたかったな。
起きてしまったことはどうしようもないですよね。
今までのようには生きられないけれど、周りの人達のためにも生きないといけないですし、死ぬのはやはり怖いです。
遺族会には参加されなかったんですね。
私は先日悩みながらも参加してきました。
緊張でほとんど話せませんでしたが、色々な境遇の方がいるのだと知ることができました。
熟睡はなかなか出来ないですよね。
睡眠中に何度も目が覚めてしまい、いざ朝になると身体がだるくてなかなか起きられず、気分もとても憂鬱になります。
今は悲しむ時期だと思うので、先のことは考えず、過去のこともなるべく考えず、辛いときはその気持ちに素直になろうと思います。
時が経てば少しずつ落ち着いてくるというお話、心に留めて日々をこなしていこうと思います。
最近は仕事から帰るとご飯を作って翌日の弁当を作って、掃除をしてすぐに布団に入るようにしています。
いつも妻がしてくれていたことですが、一人でやると大変ですね。
でも、時間がすぐに過ぎてくれるので続けていこうと思います。
[3379] 「時薬」
ひで
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★
−−2022年11月05日 (土) 18時59分
−−男性
/ 50歳台
/ 妻
/ 10年以内
/ 北海道
これは僕が感じたことなんですけど、結局は時間が経つことで
落ち着いてくるんだと思います。
特効薬なんてないんですね、やっぱり・・。
だから、先のことを考えすぎず、無理に元気になろうとせず、ただ
今を生きていくしかない・・っていうことなのかな・・。
少しでも気を紛らわすことができるようなことを見つけたら
それにすがって・・。
泣きたいときは思いっきり泣いて・・。
気が付いたら、ちょっとずつ落ち着いてきていて・・。
ぼくはそんな感じでした・・。
[3378] 「ゆうせいさんへ」
ひで
★
★
−−2022年11月05日 (土) 18時53分
−−男性
/ 50歳台
/ 妻
/ 10年以内
/ 北海道
なんとなくですが、ゆうせいさんと奥様の関係が、うちの感じに
似ているなって思って・・。だとすると、ゆうせいさんの状態が
心配にもなってしまいます・・。
まず「今までのように生きるのは無理」っていうゆうせいさんの
お気持ち、よく分かります・・。でも、それはそれで構わないん
だと思います。ぼくも以前の生活には戻れませんが(それは無理
ですよね・・)、今の生活がそんなに不幸かと聞かれると、そんな
ことはないような気がします。彼女やわんこ達の写真に囲まれて
一人でご飯を食べて(今はお酒もおいしく飲めるようになったし
・・・)。
ぼくは遺族会のような会には参加しませんでした。色々と
調べましたが、ぼくにはあってないような気がしたので・・。
それと、ワンコたちを留守番させる時間をなるべく少なくして
あげたかったっていうのもあったと思います。ぼくにとっては
この掲示板が遺族会の代わりのような感じだったんだと思い
ます。
それと、医療機関にも行きませんでした。でも、看護師さんの
知り合いがいて「ご飯を食べれなくなったらすぐに病院に
行くように!寝れない日が続いたら病院に行くように!」と
言われていました。
だから、「ちょっとでも食べよう」という気持ちはあったかな・・。
でも、かなり体重も落ちちゃいましたけど・・。
あと、以前に入院した時にもらっていた睡眠導入剤を何度か
(というか、適宜)飲んでました・・。「寝れなく辛くなる」
って思った時には先手を打って眠剤のお世話になっていました。
飲みすぎは怖い感じもしますけど、上手に使えば問題ないと
思いますし、本当に楽になったことを覚えています。
[3377] 「ひでさん」
ゆうせい
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−−2022年11月05日 (土) 16時13分
−−男性
/ 30歳台
/ 妻
/ 2ヶ月以内
/ 中部
妻は優しくて、忙しそうにしている私の心配をいつもしてくれていました。
そんな妻が一番苦しかった時に、僕は支えになってあげることができませんでした。むしろ、距離を取ろうとしていたような気がします。妻は多分、僕の事を責めてはいないと思います。むしろ、負い目を感じて自ら死を選んだのかもしれません。でも、負い目を感じさせてしまったのは僕のせいだと思います。彼女が感じていた生きづらさみたいなものを、全然理解できていなかったです。いなくなってから、彼女の存在の大きさを感じています。彼女がいたから頑張れていたのだと今更気付きました。
いままでのように生きるのはもう無理だと感じています。
ひでさんは、何か遺族会や医療機関などに頼ったりしましたか?
ただ時間が経つのを待っていたのでしょうか?