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[2499] 「言葉が心に残りました」 masa ★ ★
−−2019年03月24日 (日) 20時24分 −−女性 ／ ／ 夫 ／ １ヶ月以内 ／ 関東

手をつないでさんの「自死には程遠く思えるような方々」
まさに、私の夫でした。
夫は知り合いで自死した人がいたので、自死は絶対にダメだって常に言っていたんです。
今となっては鬱病だったのかどうかもわからないのですが…
ただ、ちょっと前に二男が「昨年辺りから何度かお母さんのことを頼むなってお父さんから言われたんだ」って話してきました。
夫がそんなことを言うなんて…って。
もしかしたら、その頃から鬱病になっていたのかなって。

娘のカウンセリングの先生から、男性はなかなか表に出さない人が多いから、周りは気付きにくいって言われました。

もし夫が鬱病ってわかっていたら、あんな冷たい言葉や態度をしなかったのに…と。
でも、鬱病じゃなくてもそんな態度をとってはいけなかった。

私もいつか本を読めるようになりたいです。
娘が音楽を聴くと淋しく悲しくなると言っていたのですが、私も今日その意味がわかりました。
街を歩いていると、あちこちからBGMが聴こえてきて。
明るい曲なのに涙が出でしまったり。
すると、発達障害の娘がわざと鼻の穴を拡げたり、変顔して私を笑わそうとするんです。そのけな気な様子を見て、また泣いてしまう私。
ダメですね。

[2498] 「続き」 ひで ★ ★
−−2019年03月24日 (日) 13時53分 −−男性 ／ 40歳台 ／ 妻 ／ ３年以内 ／ 中部

僕もつい最近まで、どうしても軽いノリの本には手が伸びなくて・・。

どうしても難しいというか、重めの本を選んでしまっていたんですけどね。

[2497] 「手をつないでさんへ」 ひで ★ ★
−−2019年03月24日 (日) 13時49分 −−男性 ／ 40歳台 ／ 妻 ／ ３年以内 ／ 中部

ふと思ったんですけど、ちょっとした息抜きとか、できていますか？

趣味を再開されたそうですが、なんか無理矢理っぽい感じだって
仰っていたし・・。

例えば、理屈抜きにサラッと読めちゃう本を読んでみるとか？
かわいいとか、ほっこりするとか、それで後味が悪くない感じの本。

まだまだレパートリーは少ないですけど、「お勧め」もありますよ（笑）。

[2496] 「手をつないでさんへ」 ひで ★ ★
−−2019年03月23日 (土) 21時50分 −−男性 ／ 40歳台 ／ 妻 ／ ３年以内 ／ 中部

『人は、ひとつの言葉で、ひとつの出来事で命を絶ったりしない。』

僕もそう思います。

もちろん僕も色々な本を読んだりしたんですけど、このことに気づいたのは、
実は高校時代からの仲間の言葉がきっかけだったかな？

たしか、「彼女が死んだのは俺のせいだ・・」みたいなことを僕が
言っていて。

それを聞いた友達が「うぬぼれんなよ」、とか「何様のつもりだよ」
みたいなことを言って。ちなみに、いくら何でも口が悪すぎですよね？

確かにその場では少し抵抗したような覚えがあるし・・。

でも、その友達は『人は、ひとつの言葉で、ひとつの出来事で命を絶ったりしない。』って言ってたんですよね。

責任転嫁しようとしているような気もしたし、簡単には認められなかった
ような気もするんですけど、でも結局認めるしかなかったのかな。

手をつないでさんの言っていることとはちょっと（大分？）違うのかも
しれないですけど・・。ちょっと思い出したので。

[2495] 「masaさんへ」 ひで ★ ★
−−2019年03月23日 (土) 21時33分 −−男性 ／ 40歳台 ／ 妻 ／ ３年以内 ／ 中部

「頼れる息子」さんがいたんですね。

「お母さんが寂しがるからお母さんより後に寝る」だなんて、ちょっと
格好良すぎるじゃないですか！？野球ではピッチャーをやっている
息子さんかな？何かちょっと安心しました。

それにお子様たちと一緒に寝てるっていうのもすごく良いことだと
思います。やっぱり肌の温もりとかって大事だと思うので。

うちは子供はいなかったのですが、小さいワンコが2匹いて、大げさ
ではなく、この子達に支えられてきたような気がします。もちろん
負担に感じてしまったり、イライラしてしまったり、色々とあるんです
けどね。

血の気が引く感じ・・。僕は電話の呼び出し音がまさにその合図でした。
今もそうかな？最初の連絡（警察からでした）を連想してしまうんでしょうね・・。

本当にあの音が嫌だったのですが、うちの電話はボリュームをゼロ（オフ？）にできないやつだったんですね。

で、しばらくして「そうだ！」と思いついてボリュームがゼロにできる
電話に変えちゃいました。

って言うか今もオフのままです（笑）。「本当に用事があれば、携帯かメアドの方に連絡してくるはず」って勝手に思ってます。

[2494] 「自死とは、鬱病とは」 手をつないで ★ ★
−−2019年03月23日 (土) 18時02分 −−女性 ／ 40歳台 ／ 婚約者 ／ ２年以内 ／ 近畿

彼が亡くなってから、医学文献や
厚生労働省の指針、大学教授のレポート、自死遺族の手記
もちろん、霊魂スピリチュアルのものまで
ありとあらゆるものを気が狂ったように読み漁りました。

自死には本当に多種多様、様々な形があります。
中には、なんで？と首をかしげたくなるような
自死には程遠く思えるような方々も、実は結構多いのです。

私の彼もそうです。
人並みに、山あり谷あり苦難もある人生でしたが、
乗り越え解決して、
さぁ、これから幸せな人生を！と思っていた矢先、
鬱病を発症して、たった6ヶ月ほどでの自死でした。
もう何が何だかわかりません。

私がたくさん読んだ物の中で印象に残った言葉を書きます。

『人は、ひとつの言葉で、ひとつの出来事で命を絶ったりしない。
人の命とは、そんな簡単なものではない。』

鬱病は、心の病ではありません。
脳の病です。
気分症状よりも、身体症状が先に出ることが多く
（特に男性は身体症状が強く出ると書いてあるものもありました）
本人も鬱病とは思わずに、単に体調が悪いだけだと
無理をしてしまうことが多いようです。
突然に思える自死も、本人すら気づかないまま病気が
進んでいたのかも知れません。

[2493] 「ちょこさん、ひでさんへ」 masa ★ ★
−−2019年03月23日 (土) 17時39分 −−女性 ／ ／ 夫 ／ １ヶ月以内 ／ 関東

ここの皆さんは、本当に優しくて…
とても支えられています。ありがとうございます。

今日は娘のカウンセリングに行きました。
そしたら、私もカウンセリングを勧められました。
カウンセリングの先生にも会う人何人かにも、「食べてる？」と聞かれます。少しずつですが必死に食べるようにしています。
寝ることも食べることも、当たり前過ぎてたことがこんなに大変な事だとは思いませんでした。
当たり前…当然…
これは私が夫に対しての何よりの後悔と反省です。
夫の優しさがいつの間にか当たり前になっていて、ありがとうや感謝の気持ちが無くなっていました。
夫を亡くしてからそれに気付いた私は、本当に酷い妻でした。

今朝も息子のお弁当を作ってふと時計を見ると６時過ぎ。
またあの時の事を思い出してしまいました。
夫の携帯から電話があり出たら救急隊の声…
サーッと血の気が下がる感じが蘇り。
毎朝、これの繰り返し。
苦しいけど、夫はもっともっと苦しかったんだって。

ちょこさんも夜が辛いのですね…
娘さんの声が聞こえる気がする…わかります。

ヒデさん、ワンちゃんがいるんですね。
私は夫が亡くなってから３人の子供達と並んで４人で夫の布団を共有して
おしくらまんじゅうしながら寝ています。
私が寂しがるので、息子が私よりも後に寝てくれています。

[2492] 「周りの人たちを頼る」 ひで ★ ★
−−2019年03月22日 (金) 22時37分 −−男性 ／ 40歳台 ／ 妻 ／ ３年以内 ／ 中部

そうですね、ちょこさんの仰る通りだと思います。

「無理しすぎないように」なんて言いつつ、実際にはどうすればよいのか
分からなかったのですが・・。

はっきりとは覚えている訳ではないんですけど、夜は僕にとっては
「相対的に楽な時間」だったような気がします。

寝てしまえば嫌なことを考えないですむって思っていたような気は
するんですけどね・・。

それと、彼女が亡くなったのは2月なのですが、寒い時期にはわんこ達が
ベッドに潜り込んでくるので、それも関係しているかな？

夜にわんこ達と入っているベッドだけが少しでも気が休まる場所・時間
だったような気がします。

[2491] 「masaさんへ」 ちょこ ★ ★
−−2019年03月22日 (金) 20時44分 −−女性 ／ 50歳台 ／ 子 ／ １ヶ月以内 ／ 関東

本当につらい思いをしてしまいましたね。

家事、3人のお子さん達を育てて仕事もされて。
事務的な手続きの対応もして…
本当に大変な事だと思います。
体調は大丈夫ですか？

ご主人のことは、masaさんのせいではないですよ。自分を責めては駄目です。確かにもう帰っては来ないけど、優しくて素敵なご主人に大好き、ありがとうと伝えて辛くて苦しい時はここに来て一緒に泣きましょう。

お子さん達に時に癒されながら、周りの人達を頼ってみてもいいと思います。
そういう私も、夜が辛くて、夜になると娘の声が聴こえる気がして…。
明けない夜はないと言い聞かせて過ごしています。

masaさん、いつも思いは同じです。

[2490] 「辛かったです」 masa ★ ★
−−2019年03月22日 (金) 18時20分 −−女性 ／ ／ 夫 ／ １ヶ月以内 ／ 関東

今日、夫の会社の人が弔問に来ました。そして、事務的な書類を沢山書きました。
書類を書きながら、私は今いったい何を書いているのか、何でこんな手続きをしているのか…頭が真っ白になりました。
夫が最後に出勤した日の様子を聞くと、極々普通だったと。
それを聞いて、やっぱり私が夫に冷たくしてしまったこと、孤独にしてしまったことが原因なんだ！と改めて思い、また後悔と涙。
どんなに後悔しても反省しても夫はかえってこなくて。

皆さんの言う通り、先の事よりも今やらなければいけない事を考えこなすしかないですね…
実は私の３人の子供はみんな発達障害を抱えています。
常にパニックを起こさせないように過ごすのに必死で夫の良いところが見れなくなっていました。
一番下の娘は３人の中でいちばん重く、父親の死が分かっているようないないような。
それが、良い時もあれば時として切なく悲しくなります。
でも、どんなに落ち込んでいても子供達はお腹が空いたと言ってきます。（当たり前なんですけど）
私は食欲がなくても、食べたくなくても作らないといけないし、家事をこなさないといけない。仕事に行かなければ生活もできない。
日中は何となく忙しく過がせるようになってきたけど、やっぱり夜が怖い…
こればかりは仕方ない事なんでしょうね。
朝まで寝ることがこんなに大変だとは思いませんでした。
今日も夜がくる…

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