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亀甲や「二十世紀」
江◯島平八 (3728)投稿日:2024年02月10日 (土) 17時23分 返信ボタン

タヒ期が近いのか、昔のコトをよく思い出すwww

梨の輪切りを模した、薄くて白い半透明のゼリー地。
粉砂糖をまぶして、種の穴を模した穴が5つ。
梨の味がしそうで、しない。

名前は知らないが、小学生ん時に祖父母宅に行くとたまに食わされた珍妙なこのお菓子のコトを唐突に思い出し、半日調べた結果、半世紀以上経って初めて正体を知った。
もう祖父母も父も亡くなってるから聞けないし、こういう時はインターネット、偉いwww

明治創業、鳥取にある亀甲やの「二十世紀」という菓子らしい。
鳥取に祖父母宅は縁があったのかな…?

そういやぁ、他にも妙なモノを祖父母宅では食わされてて、例えば高知産のヒイラギ(植物じゃなくて、小魚の。ニロギともいう。多分、正確にはヒイラギではなくオキヒイラギの方?)の干物。
ヒレの棘が口に刺さるんだが、軽く炙って食うと旨い。
思い起こせば、今のところ、人生でヒイラギを食ったのはその時だけだな。
まあ、こういう経験が珍しい魚介類への興味として、今に繋がっとるワケだが…
( ´ー`)y-~~

生のマナガツオ切り身は、煮て食うことに決定。
おきゅうとは定番で、細切りしてオカカと葱と胡麻で醤油掛けだな。

そう言えば、マナガツオの親戚のイボダイも久しく食ってない。
祖父母宅ではイボダイとかイシモチとかをよく食べさせられたので、案外、魚に興味がある子供のワイに合わせてくれてたのかも。
でも、梨は違うデ?




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