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もう3月 |
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江◯島平八
(3783)投稿日：2024年03月02日 (土) 15時37分
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そうか、もう卒業式シーズンなんだ、全く気付かなんだ。
高校の卒業式に萩尾望都の「トーマの心臓」の最終巻を持参して読んでた、そのセンチメントは覚えてるが、式後の講堂前に学年160人固まって、附属大学(www)の棟上から集合写真撮って、あっさり解散。
翌日にT大の合格発表だったから何となく皆ソワソワしてて、帰りのバスを先に途中下車するワイは、「じゃあな…」って降車口でバイバイしてお別れ。
それ以来会わず仕舞いで、去年亡くなった奴も居る。
でもまあ、後日の日本武道館の入学式では、何事も無かったかのようにワラワラと再結集して来て、水道橋のパチ屋や雀荘にゾロゾロ向かったワケだが www
…(*ﾟ∀ﾟ)(ヽ´ω`)(；^ω^）
大学の卒業式は、学部で証書貰って、神保町の学士会館で記念パーティーやった後は、基本、各ゼミ単位で散り散りバラバラ、新宿やら銀座やらに繰り出して、深夜まで飲んでた。
が、何故かワイは仲良かった奴が沢山居た別のゼミのグループに途中から紛れ込み、かつ、ソコで最後まで付き合ってくれたのは更に別のゼミの先生だったwww
この先生、先日亡くなったが、残念ながらノーベル経済学賞は終に取れなかったけど、むっちゃユニークなお人柄で、オマケに、ワイの中高の同級生の父君だったwww
同級生も超・傑物だったケド…
( ´ー｀)y-~~
まあでも、数週間後、当時から超ブラックで有名だった職場に就職する前夜、3月31日夜の精神的キツさの方が鮮明に記憶されてる。
実際、翌日から午前様、乃至は終電ギリギリ生活が続いたし…
( ´ー｀)y-~~
考えたら、アレから、41年間、未だに疾走してるような気がするが。
当時考えてたK点を、10年は超えちゃって、まだ着地してないとゆー www
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