| ■
シジミの仲間か？ |
■
江◯島平八
(4579)投稿日：2024年12月02日 (月) 23時16分
|
 |
ハマグリに近い旨味で最高507歳まで生きる……スシローが「超長生きする無名の貝」を新メニューに加えた理由（プレジデントオンライン） -Yahoo!
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bfba767c2b598874f4cb5f7a1a2bf168473cc67e
殻の外観、剥き身の形状やヒダヒダの質感から、シジミの仲間に見えるが、果たしてこの提灯記事の通り、美味いんかね？
何だよ、「ハマグリに近い旨味」って、曖昧過ぎwww
もう水産会社はチリアワビに始まって、黒ミル貝だの何だの、ぁゃιぃ貝類を導入するのに躍起だからなー。
スシローはワイは実は行ったコトがまだ無いんだが、お持ち帰りのちよだ寿司なんか、たまに見掛けるが、黒ミル貝は口に合わず、ダメだった。
その後、ちよだ寿司では偶々かもしらんが、見掛けてないけど、もしかしたら、他の加工品や外食とかで使われてるのカモ。
この貝で気になるのは、500歳の個体が見つかるとか、長寿らしいコト。
寒冷な場所で非常にゆっくり育つような貝を沢山採ったら、どうなるか分かりそうなモンだが…。
まあ、ハタハタは個人的にはどうでもイイが、有明海でタイラギが壊滅状態みたいだし、かったいかったいホンビノスも千葉県漁民が救世主だとオモタら、減りだしたらしい。ワイは食わんが。
日本の水産学って、どー歯止めを掛けて来たのか、或いは来てないのか。ウナギの産卵場所探究もいーケドさ。
トラフグの♂化(毒の卵巣でなく、高く売れる白子が欲しい)もその後、どーなったのかワイは知らんが。
|
|
