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えーと |
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江田島平八
(4649)投稿日:2024年12月28日 (土) 22時39分
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「優先搭乗」のメリットは何ですか? 早く乗っても早く着かないのに、なぜ先に乗るのでしょうか(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/acba602806ff0c311daa69b881680ae756380d5b
メリットはあまりないと思う。 長々、ノロノロ、たまにスタックしながら座席に進まなくてイイ点と、一番は機内持ち込み荷物の収納を先に、ラクに出来る点ぐらいかと。
まあ、マイルが余計に貯まるとゆーコト、貨物室預かり荷物が先に出て来るコトの付随的なモノに過ぎない。 (高速リムジンバスの乗り継ぎなんかがある場合、後者のお蔭でメチャ助かったコトは今年だけで2回ある。)
無論、タダ酒やコーヒーもあるけど、今や一般化し過ぎて激混みで落ち着かないラウンジは魅力を感じない。 肌感覚として、無料サービスを満喫しなきゃ的なガツガツした客層も合わないし、うるせー子供を連れて来て、どうだオトーサンは偉いんだゾ?的なノリの家族客も居たたまれない。 だったら、空港の寿司カウンターとかでチビチビ摘みながら時間を潰す方がマシ。
でもサ、30年くらい昔、那覇のJALラウンジなんてのはマジで誰も居なくて、迷蝶仲間が乗り継ぎ待ちで酒をかっ食らってたりしたんだけど、何であんなに空いてたんだろ? 渡島頻度が高い場合、グローバルクラブ会員になってた方が得だから、迷蝶屋は皆なってた。
その後、迷蝶もやめたし、暫くはなってなかった。 が、国内出張がムチャ多くなり、加えて先年に制度が変わって生涯の搭乗実績のLife Statusナンチャラが重視されるようになったらしく、アンタは1500ポイント以上で有資格者だから入りませんか?と来たから、入っただけ。 生涯ナンチャラは、過去にジュネーブ出張へ毎月通わされてたのと、迷蝶の八重山通いの所産。 でも、頭記のようにマイル加算ぐらいしか大きなメリットはないと思う。 生涯ナンチャラを導入しないと、国内のラウンジが飽和状態で如何ともし難い状況になっていた所為もあるのかもしらんが、ここ数年の状況しか知らんので、何とも言えん。
いずれにせよ、アレは本来、国際便を頻繁に使う人向けのサービスのようだから、国内組は何を言っても詮無いんでは、と思う。 ただ、子供連れとかの事前改札のタイミングから、ゲート前にずーっとわざわざ立って並んでるヒト達は、優越感に浸るために御苦労なコトだ、とは思う… ( ´ー`)y-~~
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