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がらくた標本箱

むしをとろう!

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なお
江◯島平八 (4102)投稿日:2024年07月07日 (日) 05時44分 返信ボタン

もし、出張を現地一泊して、山陽&東海道新幹線で土曜にノンビリ帰ってたら、新幹線の停電蒸し風呂&足止めで、エラい目に遭っていた模様。
あぶねー…(~_~;)


昨日のウザ登山者2題
江◯島平八 (4101)投稿日:2024年07月07日 (日) 05時33分 返信ボタン

晩飯から通しで爆睡したら、全身バキバキ。
はぁ、重い荷物背負って野山を飛び回るのも、あと5年位?もう65歳やし。
日の出で、周りで鹿が鳴いてる。ダニだらけの筈だワwww

昨日のウザ登山者2題。
@**(確認後掲載)と80cmネット枠に叩き棒でムシを落として験す眇めつ、を繰り返していたすぐ脇に立って、ずーっと山とカンケーない長話をしていた関西弁の若い二人組。
えーと、待ち合わせ?
ちゃう。

何となく、自然破壊をしている(?)或いは山屋でなく異質なワイが気に入らず、ワザワザ邪魔してるような雰囲気が感じられたので、対抗して、用もないのに家内に電話。
「イシヅチが採れたよー」とか話を始めたら、「チッ」とか言って(←マジです)やっと降りて行った。
こういう輩も居るのよ。
まあ、ワケわからん唐突な電話に付き合ってくれた家内もエラいがwww

A教えて爺様。小さな肩掛けカバンだけ背負ったズック靴の軽装で焦って小走りに飛んで来て、験す眇めつするワイに礼儀もなく藪から棒に「どちらの道?どちらに行きゃエエの?」と。
え、ワイに言ってんの?

ワイ「幾つかルートありますけど、大体は尾根筋ルート行くみたいですが?」
爺「こちらの剣道ルートは?」
ワイ「どれ行くかは貴方の事情次第。尾根筋は最初キツい。」
爺「どれで行ったらエエの?T山、初めてやねん」
ワイ「だーかーら、ヒトに聞いてばかり居ないで。アンタが決める話でしょ。アンタの体力がどんだけあるのかとか次第だけど、ワイにゃワカラんがな。自分で調べて、地図見て、考えてから来なきゃダメだろ」
爺「ぐぬぬ」

そん時に偶々横を通りがかった御婦人と「みんな直登の尾根筋行くけど、剣道は長めで時間が余計に掛かる。リフトのオジサンにも聞いたら?」と言ったら、尾根筋方向に突進して行った。
ワイ「…ああいうのが遭難するんですよねぇ…」
御婦人「…あのヒト、もしかして水も持ってないんじゃないかと…」

関西人爺がwww
マジでどうなっても知らねーよ。
尾根筋行くのはイイが、肩掛け松から一の森ルートに迷い込んだら、ズック靴なんか滑落必至やな…
( ´ー`)y-~~


ん?
江◯島平八 (4100)投稿日:2024年07月06日 (土) 19時30分 返信ボタン

政治をショー化したのは、仕分けとかやりやがった民主党と、コイズミジュンイチローと、マスゴミでしょ?
ハンパ愚か。

(*'ω'*)
江◯島平八 (4099)投稿日:2024年07月06日 (土) 19時18分 返信ボタン

タダだから意地汚く晩飯の豚&阿波尾鶏のしゃぶしゃぶを腹一杯食って、部屋からボーッと夕暮れのM山を眺めてたら、まー明日もやってみるか?とゆー気になりかけるから、ムシ屋として完全にシんだ訳ではない模様。
ま、日曜帰って、また月曜から仕事だから、やめとくか。
結局、仕事人間www

ソレはともかく、石垣島にノンビリしに行きたい。
どーせ、採り零しは、採れそうなモンと夢うつつで現実味の薄いモンに分かれてて、前者しか追究する気がないんだから、もう勝ったも同然ですよwww
(胃袋に血が結集してアタマが回らない所為で、我ながらイミフwww)

ん?何も今行かなくとも、秋にヤエヤマドイをやりにいくとゆー激シブな手はあるな…
( ´ー`)y-~~


悲惨だったが
江◯島平八 (4098)投稿日:2024年07月06日 (土) 17時43分 返信ボタン

下界の町は37℃だったが、T山も八重山の7月並みの強烈な炎暑。ヤマボウシの葉がシワシワになって垂れ下がってる。悲惨。
イヤな予感は大当たりで、ナナカマドは勿論、ゴトウヅルすら花が終わってた。
この山特有の石灰岩の白いガレ場がギラギラと太陽光線を反射して、ワイはなんでこんな地獄に来ちゃったんだろう?…(_ _;)
出張があったからですwww

しかし、いつもならどーせダメでしょとサバサバ諦めるんだが、今日は違った。
ノイバラが咲いてるから、例の一悶着あったネット枠を拡げて叩き棒で落とす。

結果、肩が黒いピドが採れた。
こないだのブロイニングヒメハナでもなく、多分、イシヅチヒメハナ。
うぇーい。追加も出て、採り方を開発したと言いたいトコだが、キベリクロヒメハナがよくノイバラで採れたコトの連想に過ぎない。

欲かいてチャコブに行く前に、山中で足が攣りそうな予感がした(下山後に大当たりwww)ので、大人しく撤収し、這々の体で宿に転がり込んで、風呂入って仮眠。
目覚めたら、足攣りまくりwww
まあ、実質的に宿泊費負担ゼロだし、ノンビリ身体を休めて明日はヒコーキを早めて早退予定。書くコトない予定。
ね、ムシ欲、無いでしょ?(^_^;)

まあ、イチズチ採れたから、イイのよ。
去年の怪しい奴も結局、ワイの目が節穴でマホロバだったし、サイゴクも既に採れてるから、四国ピド一段落。
ヒミコ?アレは九州のモンでしょ?(九州説支持者www)

なお、ここ数年間続く炎暑の所為か、T山の各斜面では前からあった灌木があちこちで枯れてた。ヤバいね…
( ´ー`)y-~~


れんほーゲーム
江◯島平八 (4097)投稿日:2024年07月06日 (土) 00時03分 返信ボタン

れんほーと言えば?
→ムダヅモ!

2位じゃダメ云々はともかく、アレが案外、通奏低音的に効いてるんじゃないかと。
ちなみにワイは登場人物全員、キライです。
たいぞーとか、じゅんいちろーとかも。
一点豪華主義でソーリなんかやるなヽ(`Д´#)ノ


シぬる
江◯島平八 (4096)投稿日:2024年07月05日 (金) 23時30分 返信ボタン

未明に一度目覚めた時に雲一つない青空だったんで予想はしてたが、37℃。
ヤバいでしょ。
外にずーーっと居たら、半熟卵になりそうだった。
綺麗なニイニイゼミが熱シしてた。

夕方に四国に渡ったら、ヒグラシが鳴いてた。
梅雨は去った模様で、今回の出張ついで採集もダメダメな気がしてるが、現地に来たら来たで、地理的にある程度勝手が分かってる所為か、何となく落ち着くのが個人的に八重山に似てきたよーな?

なお、採集データを教えた御仁からは敗退報告が。
だから言ったじゃないですか、今は6/20頃の樹の花はもう終わってるだろうし、7月下旬の草本の花なんかまだ影も形もないでしょーに。
難しいとゆーより、時期選定の問題かと…
m(_ _;)m

まあ、ワイもヒトのことは言えないかwww


うぅ
江◯島平八 (4095)投稿日:2024年07月05日 (金) 04時46分 返信ボタン

JALの広島便の遅延癖は相変わらずで、「謝ったからイーじゃない」的なスルーする態度には、もう何も言う元気もない。
結果、高速バスの乗り継ぎがワヤになり、県東部の目的地に着くのが1時間遅れた。

まあ、今回は採集装備持ちで荷物を預けてたのが直接的に敗因だから、しゃーない。
普段なら預け無しでバスも何とか間に合ったのだが、プライオリティで早く荷物は出たのに1分差でバスに逝かれ、別ルートの次善策になった結果。
きっと「空港職員の人手不足の所為」とかゆーんだろーな。
うう…m(_ _;)m

もっとも、ワイが出た後には多数のヒトが残ってたケド、空港発自体が1時間後のバス便になるから更にキツいかも。
経験則だが、夕方羽田発着の広島便と伊丹便は十中八九、20分から30分くらい遅延する。15時頃以降発着から、だいたい遅れる。
家族連れやグループ旅行客が多い便は、それだけで遅れる。

お蔭で宿着いてバタンキューで、変な時間に目覚めちゃったじゃないか。
明日は午後から会議だし、チェックアウト11時なので、また寝ますwww


ついでに
江◯島平八 (4094)投稿日:2024年07月03日 (水) 22時53分 返信ボタン

おんなじ種類で一箱、ズラッと埋める、なんて趣味もない。
失礼ながら、ナニが面白いのか、ワカラんのです。
一種一箱、なんて場所を取るだけだし。

せいぜい、一種当たり、3頭×3段ぐらいのワンブロックで充分、てな感じでしょうか。

でもまあ、迷蝶やってると毎年通ってるウチに同じ種類が溜まってくるから、仕方なく展翅するんで、カワカミシロ、シロウラナミ、ウラベニヒョウモン、コモンタイマイなんてのは一種一箱ずつになってるな。

採ってるウチに、シロウラナミの裏面の白条が消失した奴とか採れたんだが、ワイは変異とか異常型に関心が薄いので以下ry
ホソバヒョウモンも左右完全雌雄分離型とかあるが、大して面白くないので、未発表www


そうね
江◯島平八 (4093)投稿日:2024年07月03日 (水) 22時40分 返信ボタン

ヒマ潰しなら、依存症にならんしネ。
若い頃(つーても、20代後半から30代末ぐらいまでずーっとヒドかった)、仕事に圧迫されて追い捲られてた頃は、確かに、蝶を追っ掛けて一種一種ツブして行く快感に依存してたと思うが、ありゃあ不健全だった。

ワイは変異とか市町村記録とか生態解明に殆どキョーミがないので、30代後半くらいに採るべき蝶がなくなって煮詰まって、当然、迷蝶に走ったケド、そんなモン、長続きするワケないのよね。
種数が成長しなくなる一方で、台風や前線の動き、南西諸島の風向きなんかをいっつも気にして、ヤキモキしながら直ぐに飛んで行けるよう常に臨戦態勢を取るのに、疲れ果ててしまう。
資金面とかじゃあなくて、その態勢が精神的に、ムリ。

お蔭で数年後に身体を壊したし。
毎晩々々、タクシーで未明に帰宅し続けた仕事の所為で、蝶の所為じゃないけどwww

身体を壊した引き換えに、まあトンデモな、一生に一度レベルの迷蝶の戦果が実は挙がってたんだけど、ソレが判明したのは、大手術のために入院した直後。40代前半で、ステント&バイパスですがな。
病室が個室だったのを幸い、原稿を書いて、標本画像の撮影は展翅板ごと家内から迷蝶仲間に渡してお願いして、病院から出版元にFAXして校正やりとりしたけど、アレはよく考えなくても、ド顰蹙モンだな…
(^_^;)

ベッドの食事台にデッカい五十嵐邁東南アジア図鑑を置いて、ドクターにも呆れられてたけど、そうか、今考えると、蝶が快復しようという励みになったのも確かだな…
感謝!
m(_ _)m




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