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報告の前に・・・


@まずは、報告の「型」を確認しよう!
(該当ナンバーをクリックすれば、詳細が確認できます)
1.文献の表記の仕方
2.構造を意識してまとめる
3.記録と評価・感想を分けてまとめる
4.エピソードに語らせる
5.タイトルを工夫する


A投稿時の注意点
投稿する際は、初めに「削除キー」を設定してください(設定キーは自由)。
「削除キー」を設定すれば、投稿後、加筆、修正、削除が可能となります。

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[218] 題名:夏合宿2択クイズ企画〜パウル君に挑戦!〜レポート 名前:近藤祐太朗(22期) 投稿日:2010年11月24日 (水) 00時23分

大変遅れてしまいましたが、夏合宿報告をします。
今回の三戸ゼミWebの大幅改良に当たり、
過去の報告のリンクをアーカイブとしてまとめようとしています。
ここまで報告が遅れたからには、今回の報告をアーカイブ作成の布石とし、
三戸ゼミWebの発展に寄与したいと思っています。
夏合宿のアーカイブは、三戸ゼミWikiにまとめていく予定です。
まずはどんどん報告をUPし、報告のリンクを作成していきます。


1.企画内容


今回注目したのが・・・パウル君!!
パウル君とは、2010年サッカーワールドカップで、ドイツの7試合、そして決勝と、
合計8試合を連続的中させた占いタコです。
この企画は、パウル君にあやかり、2択の選択を8連続的中させられるか、というものです。

今回の夏合宿では、勉強の合間にリフレッシュする意味で、
ゼミ生参加型の小さな対決でどちらが勝つかを、皆で予想しました。
その対決は、2の結果発表とともに行います。

それぞれの参加者は、直前にくじ引きで決めました。
くじ引きで誰が出場することになるのか、皆ドキドキしていました。


2.結果発表



1回戦:じゃんけん対決     ○ 小林 vs 松井 ●
2回戦:あっち向いてホイ対決  ○ 清野 vs 小泉 ●
3回戦:腕相撲対決       ○ 中村 vs 竹田 ●
4回戦:腕相撲対決       ○ 松井 vs 坂倉 ●
5回戦:記憶しりとり対決    ○ 市川 vs 小泉 ●
6回戦:ブリッジ練習対決    ○ 衛藤 vs 松井 ●
7回戦:ブリッジ練習対決    ○ 松井 vs 市川 ●
8回戦:ブリッジ予想対決    ○ Seino Ism, コバストテレス+三戸先生 
                       vs けいさん!!, 肉食主義+大野さん ●

予想の成績はこちら
2連続正解は2ポイント、3連続正解は3ポイントというように、
連続正解の数をポイントとして計算して、チームごとの順位を決定しました。
「連続正解」に重きを置いていたため、1問正解ではポイントはなしとしました。

そして順位は・・・

1位 コバストテレス (10ポイント)
2位 Seino Ism (9ポイント)
3位 けいさん!! (6ポイント)
4位 肉食主義 (3ポイント)




3.印象的なエピソード


司会をしていた私の印象に残っているエピソードを、
自身の視点から描いていきます。

(1)1回戦「じゃんけん対決」
パウル君企画の初っ端を飾ったじゃんけん対決。
どんな風に企画を進めるか、皆さんに把握してもらおうとして、
最も簡単でメジャーな対決である「じゃんけん」を行った。
しかし、予想以上の白熱ぶり!!
“あいこ”を続けること、5回以上・・・。
まさかの熱戦に、皆のボルテージは一気に上がるのでした。
対戦前に意気込むお二人

(2)3,4回戦「腕相撲対決」
3,4回戦は、それまでと打って変わって肉体系の対決。
司会をしていた私は、一人明らかに強そうなボクサー勝又さんが選ばれないか
心配していましたが、どちらが勝つかわからない「良い勝負」になりました。
出場者の皆さんの必死そうな顔を見ていると、外から見ている皆もヒートアップしてきて、
見守っている私もいつの間にか真剣勝負に引き込まれていました。
中村さんvs竹田さん はこちら
松井君vs坂倉君はこちら

(3)5回戦「記憶しりとり対決」
こちらは頭脳系の対決。
順番にしりとりをしていき、それを互いに最初から言い続けました。
長引くうちに、これは勝負がつかないかな…と少し心配になりましたが、
勝負がつく瞬間はやはりやってきました。
まさかの5分超の対決を演じた2人の記憶力には、皆驚いていました。


4.企画反省


(1)面白かった!!
普段なかなか見られないゼミの皆の一面を見られたという意味で、
とても新鮮な場でした。
まずはくじ引きで誰が選ばれるか一喜一憂し、選ばれたら注目を浴びながら対決する、
そして選ばれなかった人は真剣勝負を見守る。
そのサイクルを、皆で創り、楽しめていたと思います。

(2)面白かった半面…
この企画を次も行いたいかという話をしていた時に、どうしても話題に出るのが、
ブリッジとの共存でした。今回の合宿では、勉強のコマの終わりにパウル君企画を
行っていたため、ブリッジの機会を失くしてしまっていたのです。
実際に、ブリッジは4回しかできませんでした。
それが一概に悪いとはいえませんが、ゼミ生にとって少し寂しい気持ちがあったのも事実です。

さらに、どちらが勝つかわからない対決の予想をしても、単なる勘によるもので、
予想としては面白みに欠けるという意見もありました。
しかし、そもそもタコのパウル君はサッカーのことなど何もわかっていない状況で
占っていたのですから、忠実なパウル君としては、成功ではありました。
対決の内容を変える等して、改善の余地は大いにあるはずであり、
今後さらに面白い企画を考えるきっかけにしたいと思います。




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