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報告の前に・・・


@まずは、報告の「型」を確認しよう!
(該当ナンバーをクリックすれば、詳細が確認できます)
1.文献の表記の仕方
2.構造を意識してまとめる
3.記録と評価・感想を分けてまとめる
4.エピソードに語らせる
5.タイトルを工夫する


A投稿時の注意点
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[367] 題名:2012年・前期・第14回・ゼミ活動報告 名前:高橋 投稿日:2012年07月12日 (木) 22時54分

≪目次≫
T.基本情報
U.チーム決め
V.DVD視聴・ディスカッション
W.今週の課題と次週の予定
X.夏合宿日程
Y. 刮目、今日イチ


削除キー【0367】

T.基本情報



【日時】7月11日(水)17時30分〜22時40分
【場所】経営学部B棟333号室、A棟204号室
【出席情報】(敬称略)
< 院生 >中村
<25期生>近藤
<23期生>松井
<24期生>新山、高橋、石嶺
<25期生>浦林、三厨、馬、李、木田、安藤、坂本


U.チーム決め


今年も夏合宿が行われるため、ゼミメンバーを以下の通りに3分割してチームを決めました。

高橋チーム:松井、高橋、浦林、馬
新山チーム:(衛藤)、新山、李、、安藤
石嶺チーム:近藤、石嶺、坂本、三厨
アドバイザー:中村、木田

(木田君は、8月から来年4月までカナダに留学のため、今年はアドバイザー。ちょっと残念)
また、今後2年生が3人ゼミに参加する予定なので(計10名)、多少変化していきます。

今回の「ドラフト会議」でもいくつかのエピが。
みんな、書いてくれ。2つ、3つあったはずだ。
先輩たちにニヤニヤさせよう。
後輩たちに、未来の自分に書き残そう。




V.DVD視聴・ディスカッション


DVD:『マイケル・サンデル 究極の選択「お金で買えるもの 買えないもの」』

番組概要:(参考―http://www.nhk.or.jp/hakunetsu/harvard/lecture/120218.html)

「世の中にはお金で買えないものがある」。
私たちはこれまでそう考えてきた。しかし、今やお金さえ出せば、ほとんどすべてのものが手に入る時代を迎えている。たとえば、インド人女性による妊娠代行サービス。7千ドル払えば、子宮を貸してくれ、依頼人夫婦の子供を産んでくれる。毎年数百組の夫婦が先進国からインドを訪れている。教育の世界にもお金というものさしが導入され始めている。アメリカでは、よい成績を取った子供、そして先生には、賞金を与えるという試みが実験的に始まっている。またアメリカでは、消防隊も民営化され始めた。その挙げ句、家が火事になっても会員ではないからという理由で消火されず、放置されたまま家と財産を失うという事態も起こっている。

命、教育、公共サービスなど、お金という価値観が、これまで不可侵だった領域にまで次第に入り込んでいる。私たちは、どこかで市場主義の立ち入り禁止の一線を設けるべきなのだろうか。ハーバード大学マイケル・サンデル教授が、各界の著名人、そして日米中の若き知性と議論していく。

ディスカッション

今回は「レディー・ガガのチケットにおけるダフ屋の介入、病院の診察券におけるダフ屋の介入はアリかナシか」という議題で、先ほど分けた3チームで議論した。

病院における意見は全チーム合致(ナシ)したが、ガガのチケットにおける意見は 高橋、新山チーム:アリ 石嶺チーム:ナシ と分かれたので、そこについて議論しました。

結果は投票に基づいて行われ、1位高橋チーム、2位石嶺チーム、3位新山チームとなった。

・ディスカッションを経てのチャレンジ
医療における貧富の差はアリかナシか(ex,お金がある人だけが国外で臓器移植を受けられる等)

AKBの投票権付きCDの販売は認められるか(投票権付きでのオリコンランクインや、「音楽界」でのルールに反しているのか)


W.今週の課題と次週の予定


(1)今週の課題
・チームで夏合宿の際【功利/自由/共同体主義】どちらかの立場に立って議論するため、それぞれの主義の理解を深めるとともに、チームで選んでおく。

・また、早めの参考図書の購入、理解を深め、担当する章(1,2章/3,4章/5章)を考えておく。

(2)次週の予定
・スピーチ大会「私の苦手なモノ」
・本の交換会「自己紹介・ゼミ紹介」

X.夏合宿日程


今年の夏合宿は9月26日から29日まで。 

みんな、一杯準備して、
活躍して・目立って、
チームを優勝に導いて、
MVPや新人賞をとろうぜ!
(先輩たち、「期待賞」は避けようぜ!)

⇒松井 敬祐(23期)

ヨッシャー!!頑張るぞ!!



高橋チームが優勝するように、俺は頑張る!!

高橋祥太朗(24期)
松井さんやりましょう!浦林君馬君楽しんで1位ねらいにいこうぜ!

浦林幸輝(25期)
はい、俺も頑張ります!松井さん、橋さん、馬君よろしくお願いします!!

馬 辰卿(25期)
死ぬほど楽しんで頑張ります! 松井さん、橋さん、新しく加わった中島君も一緒に一位とりましょう!

Y. 刮目、今日イチ



○みんな熱心に議論していた。
 いい意見、面白い意見もあった。
 「いいじゃないか、その調子でガンバレ!」と言って終えてもよかった。
 (私の意見は言わずに、みなの意見の整理だけでもよかった。)
 いや、その方が「続く」だろう。
 近年「誉めて育てろ」が「常識」となっているようだ。
 
 なぜ「そうしないだろうか?」自問する。
 これまで、何度も何度も何度も自問してきた。

 ここのやり方は「修行」であり「トレーニング」じゃないんだなぁ…。
 未熟なもの・初学者に「手本」を見せて「このようにやれるようになれ!」という場だ。
 求めているのは「(その場・その時の)満足・喜び」じゃない。
 「なるほど」であり「すごい」であり「悔しい」であり、「自分もそうなりたい」という思いだ。

 ただ「継続」を求めるなら、「(ちょっとした)成長」なら、
 誉めて、次回までの(ちょっとだけレベルアップした)目標・課題を与えればいい。
 だが、それでは「飛躍」は望めまい。
 潜在能力の「覚醒」、「変革・変身」は難しいだろう。
 私と彼らの約40年分の「差」を見せつけて、
 「憧れ」や「悔しさ」を感じさせ、
 「追いつき・追い抜いてやろう」「自分もそうできるようになろう」と思わせたい。

 卒業時点にゴールを置いていない。
 その時その時の「私ができること、したいこと、できるようになりたいこと」を「目標」に置いている。
 そうできるようになるための「心構え」と「方法」を語る。
 時々、この「やり方、世界」にはまってくれるゼミ生がいる。
 食いついてくれるゼミ生が出てくる。
 
 僅かだ、極く極く僅かだ。
 だがいる。出てくる。
 僅かでしかなく、毎年でもない。
 だが、それでいい。
 卒業時点にゴールを設定していないのだから、
 卒業までにはまらなくてもいい。変わらなくてもいい。
 
 「私は"種を蒔く"だけだ。その種に水と肥料を与えていくのは君たちだ。」
 何度も追い出しの合宿の時、私はこう言ってきた。
 種(目標・ありたい姿)を蒔き、
 育て方(読み方・話し方・書き方・考え方、等々)を教えたのだから、それで十分じゃないか。(※)

 しかし、この「修行」は上に書いたように一部の学生にしか活かされない。
 かつては「それでもいい」「そういうものだ」と思ってきた。
 だが、去っていくゼミ生を見、そうでなくても「はまらず」に楽しそうでないゼミ生を見るのはつらい。
 「なんとかしたい」だが「このやり方を捨てるのはあまりにも惜しい」。
 思えば、1・2期生との"格闘"、3期生・4期生との"協働"から生まれた "20年もの"だ。
 「時代に合わなくなっても当然だろう」 「だが、この年で"今更"」などと思っていた。
 
 「目標・ゴール」は変えまい。
 だが、「やり方」は変えてみることにした。
 「題材」を「論文・文献」から「DVD」中心に。
 「学び方」を「読解」から「意見を言い・聞く、それをまとめる」中心に代えた。
 そして、この「ゼミナール活動報告書」で、
 ゼミの場で「できなかった・言えなかったこと」をフォローし、
 今一度「ゼミで学んだこと」を確認し復習し、仲間の書き込みから学ぶことにより、
 ゼミ時間の短縮と、トレーニング型の導入を図った。
 
 今年、久しぶりに2桁の新メンバーを迎えることができた(定員10名一杯にだ!)。
 みな、やる気をみせてくれ、ゼミが活気づいている。
 上級生たちも「責任」が生まれ、姿勢が変わってきたように見える。
 いいなぁ…。

 この「流れ、雰囲気」が続いてほしい。より「活気づいて」ほしい。
 そのためには「成長の実感」と「成長の喜び」が重要だ。
 あと2回のゼミで"web-semi"で学ぶ「面白さ」を感じ、
 すぐやってくる夏休みも途切れず"web-semi"で学んでいって欲しい。
 そうなれば、夏合宿、秋学期のゼミが…。

 今、心から願っている。
 
 (この文章をここに書こうか、「ゼミ掲示板」の方に書こうか、と迷った。
  掲示板でOB達にも読んで欲しいと思った人がいたら、
  そちらに、コピペタか、リンク張りかしてくれないか。)

(※)「ゼミナール掲示板」は、卒業後も育て続けるための「研修所」であり、
  皆が育てた作物の展示場だと思っている。

 
○馬 辰卿(25期)

ゼミに参加してから、本を読むことが好きになった。
何で本の魅力をもっと早く感じられなかったでしょう。
しかし、ブックオフでいい本を探すのが難しい。

まず、いい本とは何かがわかりません。そして、本の山から、特定の本を探し出すのも辛い。
本の交換会は本当にそういう自分の悩みを一気に解決した。
ここで先生とゼミ生たちに心から感謝したいです。

これからも、皆一緒に頑張りましょう!

(もっと刮目らしいコメントを書きたいが、夜遅いんで、後日また書き込みます。)


【新山(24期)】 (2012.7.14 14:00)

≪ゼミが目指す形として≫ [未加筆]

 今回チーム体制が確立され、
 より活発な意見交換がはかれるようになったのではないかと思います。
 そして、ディスカッションとディベートの違いを強く意識する回となりました。


○木田 世界 (25期)【AKBの投票権付きCDの是非、みんはどう思うだろうか?】

表題のテーマを議論したいのは、この問題が教育や医療の問題ほどは世間でディスカッションされておらず、自分たちで考えるべき余地があり、三戸先生のおっしゃるように小さな問題を放置すれば大きな問題も認めてしまうことになってしまうと思ったからだ。

AKB投票権付きのCDは発売していいのか?
投票権という手段を用いて、ヒットチャートのNo.1を達成するのは良いやり方だろうか。このことは音楽の世界のルールを変えているのか?

最初は、認めてもいいのではないかというフィーリングだった。AKBのCD販売により直接困っている人というのはあまり想像できなかったからだ。しかし、本当にそうだろうか?

まず、AKBのCD販売は社会にどのような利益と損害をもたらしているのか、見ていきたい。
利益としては、音楽関連の会社の収益増加、社員への所得配分など経済の刺激だろう。また、ネットで調べたところ、フジテレビの「AKB総選挙中継」の視聴率は18.7%とかなり多くのひとの関心を集めたらしい。視聴率の高さは、投票イベントの魅力というよりただ単にAKBが有名だからかもしれないが、一定数のファンは投票イベントを楽しんだのだろう。
損害としては、あまり直接的なものではないが、実力ある新たなアーティストの登場が妨げられているのかもしれない。資金や組織の力によって、総選挙のようなイベントを行い、話題性をつくり、マスコミやネットで独占的に取り上げられる存在は、他のアーティストがマスコミやネットで注目される機会を損なっているかもしれない。横浜駅周辺で通りすぎて行く人混みの向こうに、ストリートミュージシャンを見ると、AKBとは対象的な存在だとつくづく思う。

 少し話が変わるが、もともとアートの世界というのは、純粋に個人の実力によって評価されるべきものだという印象がある。芸術というものは、社会的な地位とか、財力とか、権力や政治、人々の日常生活といったあらゆる世俗的なものに対して疑問を投げかけるものではないだろうか。そうだとすると、世俗的な力に支えられた音楽というのは矛盾しているかもしれない。

 もちろん、世間もAKBをアーティストとして評価しているというよりは、エンターテイメントとして楽しんでいるだけだと思う。投票権付きCDの販売も、エンターテイメントの商品とみたら認められて良いものだと思う。

 問題は、アートとしての音楽と、エンターテイメントとしての音楽、全く異なる二つがオリコンなどの枠でひとまとめに評価されてしまうこと、そしてそのことが上に書いたように、アートとしての音楽の発展、アーティストの評価を妨げかねないことだと思う。やはり、二者を分けた評価の仕組みが必要ではないのだろうか。

○浦林幸輝(25期)
 大学に入って初めてまともに議論をした気がする。もっとも議論(ディスカッション)ではなく討論(ディベート)になってしまったのだが・・・。
 今回のゼミで学んだ事で一番印象深いのはその議論と討論の違いである。討論は自分の意見を曲げず理屈で相手を負かすもの、議論は話し合いで互いに納得できる答えを出すもの、言われて初めてその違いを明確に認識できた。今まで議論と思ってしてきたものの内、本当に議論だと言える物はどれだけあったのだろうか。今後経験を積んでいき、正しい議論のできるようになりたい。
 
○安藤陽介(25期)
 「正義」という恐ろしく大きな概念を始めて思い知った。
今回の議論では気づけば正義ではなく、もっと狭い功利主義の土俵で議論を行っていた。
思想は相手の論理を打ちおかすためにある道具なのではなく、あくまでも思想は思想であるということ。
自分の直感を信じ相手に納得させるということこそが今回の議論の本質なのであった。
それを肌で感じたとき、とても恥ずかしい気持ちになった。
これからの議論では、反対のための論理ではなく、自分の直感、考えを素直に考え、それにもとづき
言葉を練り直し、論理を構築し、相手を納得させるようなやり方を身に着けていきたい。
正義という概念はとても大きい。そのことに気づけただけでこのゼミにきて本当に良かったと感じた。


○坂本 恵理奈(25期)

 今回一番勉強になったのは、ディベートとディスカッションの違いだ。

 私の部活では、今ちょっとした問題が起きており、意見の対立があった。話し合いが行われたが、みんなが自分の意見の正しさをを主張し、結局不満は解消されないまま終わってしまった。
ゼミで先生が「論理でねじ伏せても相手は納得しない。自分の価値観と相手の価値観を正しく把握して、すり寄れないかどうか探ることが大切だ。」とおっしゃっているのを聞き、私たちに足りなかったのはこの考え方なのだということに気付いた。自分の正しさ、正義ばかりを主張し、相手の価値観を受け入れる姿勢がなければ、問題は解決しないのだ、と納得できた。

 今回このことに気付けてよかったと思う。ゼミの議論はディベートになったしまった部分が多いと思うが、これからはディベートとディスカッションの違いをしっかり認識して議論に参加したいと思う。

○李 芝姸(25期)

 ディスカッションの後、先生の「では君達(賛成側)はダフ屋からチケットを買うか」という質問に「はい」と言えなかった自分にショックを受けた。ディスカッションしながらずっとダフ屋の存在を肯定していたのに、実際に自分は使わないって。まさに自家撞着、そのままだった。自分さえ納得できないのに相手を納得させるわけにはいかない。
 今回のディスカッションはたぶん母国語でしたとしても難しいだっただろうと思う。自分の日本語力の短さを痛感し、より上手に自分の意見や考えを表現できるようになりたいと思った。

○松井 敬祐(23期)
ゼミ生が多くなり、正直ゼミに行くことがすごく楽しく感じられる一方で、
4年生という学部最終学年として、
「責任」「役割」という言葉が強く感じられます。
ですが、チームも決定され、私自身最後の夏合宿に向けて、
チームとして、ゼミ全体として、
自分の記憶を後輩に残していきたいと思っているので、
“必死”になります。

⇒松井君、“必死”は“○○”が(我ゼミでは)"正しい"のじゃないか?

さて、今回のゼミでは2年生が加入して、
初めてのディスカッションが実施されました。
その中で、議論の末に、先生がゼミ生に質問したこと、
それが最もインパクト(=今日イチポイント)がありました。

「ダフ屋から本当に商品を買うのか?」


ディスカッションをする中で、私の所属する高橋チームは、
@音楽アーティストのコンサートはエンターテイメントである。
A抽選で当たらなかった人は運がなかった。
B結果的にダフ屋から高い値段で買って満足するなら別に良い。
という判断で、“ダフ屋肯定派”に立っていたのです。
しかし、先生のその質問で、私は即「買わない」に挙手しました。
つまり、ダフ屋が提示する値段には“納得がいかない”という理由です。
今回の議論はディベートになり、チームが勝つことを意識するがあまり、
チームの意見を必死に守っていたのが、
チームの意見と本当の気持ちの食い違いを生じたのです。

だが、ダフ屋は今もなお存在していて、
次のコンサートのチケット獲得に向けて働いています。
(許されない行為であるにもかかわらず……)
そして、そのダフ屋からチケットを買う人々も存在しているわけです。

“何が正しいのか?”を考えるのが、正義論であるし、
これから夏合宿に向けて、
人生を歩む上での考え方を鍛えために、
私はゼミでの議論を深めていきたいです。

⇒先輩らしい書き込み、いいなぁ…。
 量もこれくらいあると「読み甲斐」がある。

○高橋 祥太朗(24期)
今回のディスカッションではチームリーダーである私が積極的に発言しました。
発言内容に終始一貫した意見を持つという心掛けをしながら論議した結果、ディベート自体では1位
という結果を残せたのですが、先生のおっしゃった「正義」とは反する意見を強硬に押し通した上での
1位だったので今回のディーベーとではそこが反省点だと考えています。

⇒高橋君、「遅れ馳せ」でも報告は評価する。
 文章は書き馴れればどんどんうまくなる。
 書きっぱなしにせずに、
 最低1回づつの「書き加え(量up)」と「書き直し(質up)」を心がけよう。
 先輩として「偉そう」にできなくちゃな(*^-゚)v♪




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