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[492] 題名:2014年度前期第14回火ゼミ活動報告 名前:渡邊 諒太(26期) 投稿日:2014年07月12日 (土) 18時17分
≪目次≫
T.基本情報
U.合宿、懇親会、討論会等の検討
V.第一回スピーチ大会
W.本の交換会
X.先生のお話
Y.課題・来週の予定
Z.刮目・今日イチT.基本情報
【日時】2014年7月8日(火) 16時30分〜22時00分
【場所】経営学部C棟501
【出席情報】(敬称略)
渡邊Team:渡邊、(新山)、(馬)、(安藤 in Malaysia)
笹井Team:木田、(笹井)、(三厨)
佐藤Team:佐藤、(浦林)、(石嶺)、(菊池)、(道幸)
高橋Team:高橋、(坂本)、(藤田)
院生 :中村、阪本、陳
二年生 :飛田U.合宿、懇親会、討論会等の検討
■夏合宿について
日程 :9月24日(水)〜27日(土)
学習のメイン:人口、食糧・エネルギー問題等、各「問題」の報告を「文明論」にまつわるテキストと関連付ける。
→秋学期の学習や4年生卒論につなげていく。
■三井ゼミとの討論会について
・三井ゼミ側の参加者は、全体から有志を集い、討論会部門としてチームを作るとの事
・日程は春休みOR冬休みの活用。
・学習テーマは調整中。
■小山ゼミとの懇親会について
・日程:7月21日(月) 17時〜
・場所:横浜・元町中華街 満珠園(予定)
・詳細は追記、連絡いたします。V.第一回スピーチ大会
第一回のスピーチ大会前半の部が開かれました。テーマは「人生で最も大きかったこと」です。
次週は後半の部を行います。まだスピーチをしていない方は、しっかり準備していきましょう。
発表順(敬称略):
1.飛田 拓樹(とびた ひろき)
2.佐藤 樹 (さとう たつき)
3.高橋 篤史(たかはし あつし)
4.渡邊 諒太(わたなべ りょうた)
5.木田 世界(きだ せかい)
6.阪本 夏美(さかもと なつみ)
スピーチ大会用掲示板
スピーチをした方は、こちらに原稿を書き込んでください。W.本の交換会
今回のテーマは「歴史」です。
X.先生のお話
ゼミ内での先生のお話に加え、自分のスピーチでどの様なご指摘・アドバイスを頂いたか、ここに残していきましょう。Y.課題・来週の予定
・次週はスピーチ大会の続きを行います。
・本の交換会があります。テーマは「自己紹介・ゼミ紹介」
⇒毎年このテーマにおいて本が非常にかぶるという事が問題になっています。
故に今年はそれを避ける為に、掲示板で予め「この本を持っていく!」という事を表明していただきます。
1.基本的には被らない様に。先に書き込んだ順に本を持ってくる権利を獲得できます。
2.この本ならば2冊でもOKだろう、と思った場合は可。
3.「ゼミ=俺である。ならば俺紹介としてこの本だ。」というのもあり。
佐藤君が以下に昨年度より前の記録とともに予約の場を作っています。そちらに書き込みましょう。
Z.刮目・今日イチ
○渡邊 諒太(26期, 7/12, 18:10)
場立てが遅くなり、ご迷惑をおかけしました。
今日の夜にここに書き込みをいたします。
○木田世界 (25期7月13日 23:21)
今回の反省を3点選びます。
@名前を呼ばれて立ち上がる瞬間には、深呼吸して気持ちを落ち着かせておくべきだった。前に立ってからでは、遅い、弱くなる。
A身体表現としてのスピーチ
「この三点を学びました」、のような無駄な言葉を省き、そこに間を置くなどの工夫を。
Bいつも、直前まで原稿が形にならない。こんなエピソードでいいのか他にいいエピソードはないか、と思ってしまい、完成が遅くなり、読んで練習する時間が不足する。
次回はともかく(メモではなく)スピーチの形をした文章規定の文字数を埋めて早く形にして、読みながら直したい。
○渡邊 諒太(26期, 7/15, 03:15)
ゼミの最後に、先生は私たちに「結局、ゼミの活動がどこかで他人事である。」とおっしゃいました。
5月22日の第6回のゼミにおいても、聞いたはずの言葉です。
これに対し、結局は今回、場を立てるのが遅くなったり、刮目の欄の参加が少なかったり・・・。
この現状を引き起こしているのは、他ならぬ私ではないかと感じる日々を送っております。
ゼミ幹事は、ゼミ生の鑑であるべきにも関わらず、活動においてその様にふるまえていない。
この掲示板ならば誰よりも早く場を立て、刮目を述べ、積極的にかかわる。
日々の活動では、どの様なことをするのかについて確実に伝達する。
そういったこと一つ一つ、至らないことがゼミ生の不信感をあおり、
ゼミへの貢献する意欲を大きく削いでしまっているのだろうと。
本当の意味での「自分事」とは如何なるものであるか、
今後のゼミ活動を「自分の事」とするにはどうすれば良いか、
正直に言うと悶々と考えながら過ごしております。
しかし、その様に過ごしていても時は刻一刻と進んでいきます。
この場が単なる懺悔の場ではなく、しっかりと「刮目」を述べることが出来る、
その様なゼミ生になります。
【削除キー:speech01】